JTプルームブランドの加熱式タバコ新作 プルーム・エス 株主として思うJTの商才の無さを批判する

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どうも、JTの株主の司真です(何回このくだり使おうか・・・)

今回も株主視点で、JTの新商品のレビューをしたいとおもいます。

その名も

プルーム・エス

そう、プルームテックの兄弟機・・・ではなく、プルームテックとは全く異なるアプローチの新商品!!

いまさらすぎる、アイコス、グローのパク・・・・いや、インスパイアされた商品(物は言いようだな・・・)になっています。

本来なら8月5日に全国のコンビニで展開される予定ですが、すでに7月からネット販売されており、弟がたまたま手に入れたため、吸わせてもらいました!!(乞食兄)

従来のプルームテックとの違いは

プルームテックが低温加熱型に比べて、エスは高温加熱型(200度)

プルームもタバコ葉を使っているので、ともにニコチンは入っていますが、内容量は記載なしです。

セット内容は、USBケーブル、コンセント、本体、クリーニングセット。

まず、デザイン性ですが、後発の利をいかして、とってもコンパクトになっています。男性のみならず女性の手にも収まるサイズです。

ヒートスティックもアイコスのように横長ではなく、胸ポケットにすっぽりおさまって、取り出しやすいです。

フレーバーもレギュラー、メンソール、強めのメンソールと基本形が3種類。

試しにメンソールを味わってみました。

後発ではありますが、先発のKENTのグローがあまりにもフレーバーを出しすぎています・・・

値段は7980円ですが、現在はキャンペーン中で、しばらくは3980円で購入できると思います。

プルームテックもかなり長期間のディスカウントがされていました・・・ただ消費者は慣れすぎて、本当の価格がわからなくなりますが(笑)

アイコスのような高価格路線であり、見た目も非常に先進的でありますが、グローが元の価格から3000円代で購入できることを考えると、お得感はないですね。

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実際に吸ってみた

申し訳ございませんが、グローは吸った経験がなく、アイコスの初期型との比較になります。

まず、味わいは加熱式タバコならではの葉をいぶした風味ですね。あのアイコス特有の味わいが好きな方は、好むでしょうし、苦手な方は無理でしょう。

メンソールはアイコス味とメンソールが5対5とバランスよくできています。

臭みが少なく、スムースな味わいでありながら、キックは少な目と評価されていますが、加熱式タバコなので、ニコチン感はしっかりとあります。

物足りなさは、最近マイブルーを吸い続けていたのであまり感じませんでした・・・

ただ、一度の充電で吸える本数が10本だけだったり、1本あたり14パフで3分半という少なさが、すごい残念ですね。

適当に弟と話してあっという間にチェーンしてしまいました・・・

タールはなくても、ニコチンは健康被害や依存性(とくにうつを患っている人は厳禁みたいです)を伴うので注意が必要です。

JTとプルームの戦略について苦言を呈す

「相変わらず迷走しているな・・・JT」

これがグローの出る前のアイコス1強時代だったら存在感があったかもしれませんけど、時すでに遅いです。

国内メーカーの利を活かして、販路を拡大することはできるでしょうけど、コンビニのタバココーナーをいたずらに広げるだけで、マイブルーのように導入をさける店も多そうです。

そもそも、最近プルームテックプラスを出して、しかも構造もプルームと違うし、使えるポッドまで差別化して、さらにまた違う選択肢をドンと立て続けに入れるって・・・ユーザーには優しくないですよね。

本腰をいれるなら、現在のプルームをブラッシュアップさせたような製品に注力すべきだったと思います・・・

だって、JTがどれだけ頑張って、新しいタバコを発売しても、多くは箱ピースや、セブンスター、メビウスのメンソールに落ち着くわけでしょ?

定番を狙っていない、定番になったという確信がないため、今のJTは加熱式タバコにおいて迷走しているといえるのです。

・・・というよりも加熱式タバコ市場においては、JTは初動で大きな過ちを犯しました。

アイコス芸人で、世間が加熱式タバコの熱にうなされているときに、プルームテックも非常に入手困難でしたが、ネット販売による予約販売を続けました。

上層部が、アクセルを踏み、早い段階でコンビニに流通できる体制を整えていれば・・・

ゲームでもそうですが、ハードが売れないとソフトをどれだけ頑張ったところで、無駄なのです。

ドリームキャストが証明しています・・・

(早すぎた名機。CM戦略をとったが、ハードの生産がおいつかなくなり、後続のPS2の大きな差をあけられる)

正直、僕よりはるかに高い給料を得ているかもしれませんが、プルームテックの部門に関して、あまり商才はないんだなと思います。(株主としていいます)

ただアイコスのように1年ごとにバージョンアップさせられても、ユーザー目線とはいえないですよね・・・

電子タバコ、加熱式タバコは消費者の選択肢が非常に増えたため、現在はすでに飽和といえます。

喫煙者なら、とりあえず両方試された方もいるでしょう。試されたうえで紙巻にもどる喫煙者もいれば、加熱式を使い続けている喫煙者もいるわけです。

アルコールのように、とにかく商品だけかえば試せるものではなく、ハードを購入しないと楽しめないという制約がある以上、最初からシェア拡大に足かせをつけられているのが、加熱式タバコ、電子タバコ市場の宿命です。

・・・・であるにもかかわらず、いたずらに商品数と選択肢だけを増やすことが正しいかどうか?

私は、株主として今回のプルームエスが成功するとはとても思えません。

ブログ内関連記事

今回とほとんど同じことをつぶやいていた・・・・

アイコスの感想・・・新しさよりも、当時は不便さが目立った。現在でも掃除については永遠の課題

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