20年以上育ててきた親知らずを抜いたら大変なことに・・・

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こんにちは、デンタルケアについていくつか記事を書いているくせに、2年間歯医者に通っていない司真です。

そのツケが回ったのか、仕事中、急に奥歯に激痛が。もう30年近く歯と付き合っていけば、それがただシミただけなのか、虫歯による神経痛なのかわかります。

もちろん後者なので、歯医者にいくことにしました・・・

小学生時代から通っていた歯科がありましたが、医者さんが高齢になって、少し腕も落ちたのではと親がいっていたので、ネットで近場のデンタルクリニックを検索しました。

不思議ですね、歯科と聞くとぞっとしますけど、デンタルクリニックと聞くとなんか安心する。横文字マジック発動。

ネットでさっさと予約し、デンタルクリニックへレッツゴー!!

最近は、どこのデンタルクリニックも「痛くない」ということを強調しています。理由は後に後述。

ビルの7階に位置するデンタルクリニックへ訪れると、簡単なアンケート用紙に「虫歯と歯石除去」と簡単に書いて、早速処置室へ案内されました。素晴らしいですね、予約時間へいくとすぐに案内されます。

まずは、歯の状況を見てもらいます。全体のレントゲンとカメラでの撮影。このデータ収集があるため、歯医者の初診って保健が効いても5000円ぐらいかかってしまって、億劫になる・・・何回も通うとなかなかの出費ですよね。

「歯磨きは一日何回?」

「寝る前に・・・」

「寝る前に?」

「すいません、一回だけです」

「じゃあがんばろうか」

ハキハキと物事を伝える先生で、必要な情報を短時間にテキパキと話される方でした。

親知らずは、痛みを伴わないことが多い

検査の結果、2年間ログインボーナスして溜め続けた私の歯石は、びっしりと溜まっており、両方の親知らずに虫歯が確認されました。

「この虫歯は、神経に到達している可能性があるから早急に抜かなきゃいけない」

そういいながら、ドリルで簡単に口の中を清掃します。

「じゃあ、決心はついたかな?親知らずを抜こうか」

え・・・・えええええ、もうその日に!!

僕の歯医者のイメージは、まず歯磨きのレクチャーやって、レントゲン撮って、「じゃあ次の予約から処理しようね」だったのですが(笑)

まぁ、社会人になって悠長な時間もとってられないので、「お願いします」と一言。

歯を抜くので、麻酔からします。歯茎に注射を刺される覚悟をしていましたが、表面麻酔といって、麻酔が含まれたガーゼ、脱脂綿のようなものを歯茎に挟んで麻酔してくれます。部分的に、自由な形で麻酔の強弱ができるようで、注射で行われたときは歯茎から唇まで感覚がなかったのですが、歯茎だけ少し感覚が麻痺する、にとどまりました。

技術の発展ってすげえええええええ

麻酔をされてからは、ものの10分ぐらいで、あらゆる機材で歯を固定され、ゴリゴリギコギコされて、歯が勢いよく抜けました。衝撃はありましたが、痛みは本当になかったです。

抜けた記念にみせてもらいましたが・・・まぁグロテスクでしたね。全面にモザイクをかけたくなるほどに。

汚れが異常にたまっていて、虫歯で歯の表面がかなりとけていました。

「これが溶け切って、神経まで到達すると相当痛いはずです」

親知らずがあることで、歯ブラシが奥歯に当たりにくいし、親知らずはフロスで清掃することもできない。

今回の先生によくいわれたのは

「親知らずを抜くのって、痛いイメージばかり先行しているね。下の歯や横になって出ている親知らずは大変だけど、上の歯に出ている親知らずはあんまり痛くないんだよ」

前の歯科医には

「親知らずの処置は大変だけど、今は特にすぐ抜かなければならない状態じゃないから置いておこう」

一方、今回の先生は

「親知らずは、虫歯になるリスクが高いし、進行したら処理が厄介。やるなら若いうちに早く抜いたほうがいい」

という即断即決型でした。前回の担当医もかなり前の診断だったので、今回の状況を見たら抜くという判断にいたったかもしれません。

親知らずは、隣の歯へ虫歯が感染(僕の友達で10年以上虫歯を放置してしまって、ほぼすべての歯が虫歯になって治療が大変になったという人がいます)するリスクがありますし、神経に遠い場所に生えているので、痛みが鈍感になって治療が先送りになりがちといわれています。

それでありながら、今回痛みを感じたってことは、虫歯は相当進行していたんでしょうな。

個人的に、体力とその日一日安静にできるのであれば、親知らずは抜いたほうがいいと思います。

親知らずを抜いた後に出血が激しくなるのですが、20代など若ければ、歯がぬいて、空洞ができても、血が止まるのも早いですし、かさぶたができるのも早いです。

さらに、親知らずを抜くことによって、奥歯を歯磨きするときの不快感がかなり、軽減され、ほんらい覆いかぶさっていた歯をしっかり磨けるようになります。正しいデンタルケア習慣は一日でも早く行って、良い循環を生みたいものです。

親知らずを抜くと、出血が起こり、痛みを伴うので、痛み止め、ウイルスを殺す抗生物質、出血を止めるガーゼをいただきました。

若いって素晴らしい、処置したその日はズキズキと痛むこともありますが、ジェネリックの痛み止めがしっかり効いて、両方の親知らずは2日目で綺麗に痛みがなくなりました。

20年以上背負ってきた重荷が軽くなった気分です。

どっちかといえば、ゴリゴリと手で削られた歯石除去の方が大変でした・・・

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デンタルクリニックで注意したいこと

その後、恒例のデンタルクリーニング指導・・・お姉さんに歯を見られるの恥ずかしいです。

少し昔なら、歯医者の多くは処置する先生が、クリーニング指導まで一括して担当というのが多かったです。つまり、男性の先生ならそのまま男性のままで。

都内でよくできているデンタルクリニックは、処置担当の先生とクリーニング使用や雑務などを引き受ける先生と分業することで、作業効率を高め、円滑な予約につながっているのです。

異性であっても、口内をがっつりみられることがあるということを肝に銘じましょう・・・一夜漬けの歯磨きでどこまで抗えるかですが。

だって、口内って人間の中でもっとも細菌が溜まっている箇所ですよ。ひょっとすると裸を見られる以上に恥ずかしい・・・そして、僕の生活習慣のだらしなさが露呈されることに。

歯の表面のぬめりがきつかったり、デンタルフロスはつかっているが、歯間の除去がうまくいっていなかったり・・・反省と精進の連続ですね。

歯医者には10年以上お世話になっていないって人は多いと思います。複数回通って、費用も馬鹿にならないので無理もない話ですが、定期的な歯石除去は将来の歯の耐性につながりますので、歯石除去のついでに一気に調べてもらうのも一つの考えです。

医療技術は日々進歩しているため、以前は痛みをともなった施術も現在では、麻酔や治療法が確立されて痛みが相当に軽減されていることも期待できます。デンタルクリニックや歯科医の評判は、ネットで簡単に見られますし、本当に痛くて、雑な治療なら次から利用しなかったらいいだけの話です。

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