ジョーブログ×プロ奢ラレヤーの「怒られる技術」の感想を交えて、追加コンテンツに希望したい提言

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今回は、クラウドファンディングで一世を風靡した、ジョーブログ氏と、プロ奢ラレヤーの対談の電子書籍である

怒られる技術

の感想とレビューを書きたいとおもいます。

ジョーブログ

チャンネル登録者130万人超、ツイッターのフォロワー約25万人のYOUTUBER。

「インフルエンサーが集まるバーを作りたい」で2000万のクラウドファンディングを敢行し、「内装費を公開していない」「お金だけ集めたいだけじゃない?」と批判を受ける。

ちなみに、筆者はフォローを受ける権利を3万円で購入

プロ奢ラレヤー

ツイッターフォロワー35万人。奢ってくれる人を募集している。存在自体が炎上されるという人。

怒られることをコントロールして、評価にかえる技術

まず、この電子書籍について、電子書籍という特性を活かして、本文を無料にしたり、購入した人は、追加コンテンツを逐次追加するというサービスを謳っています。

さらに、ファンや読者が投稿したアマゾンレビューや、絵が電子書籍に反映され、ジョーブログとプロ奢ラレヤーと一緒に本を作っている感覚が味わえます。

この戦略は上手いなと素直に感心しました。

僕も2019年は、ひそかに電子書籍を作ろうか画策しておりまして・・・参考になります。

本の内容は、アマゾンレビューの尺が存分にとられているので、そこまで長いものではなく、ジョーブログが「俺は怒られることはこう思う」と自身の体験を投げて、それを受け止めたプロ奢ラレヤーが上手くまとめて、結論付けるという構成になっています。

基本的に他者はあなたのやってりうことに対してあなたよりわかっていない、弱者なのだ。そのような人たちからの批判はプロ奢の言うように、犬の鳴き声と思った方がいい。恐れることは何もない。あなたのやっていることというフィールドであなたが一番強いのだから

上記のように、インフルエンサーとしてバリバリ活躍しようと考えている人が、批判や炎上に直面した時の対処法が書かれている。つまり・・・僕らのような一般ピーポーに有益な情報はあまりないのです(現実)

(おいら有名人になったらどうしよう←余計な心配)

なぜ、「怒られること」が価値になるかというと、ひとことで言えば「すごく効果のある無料の広告になるから」である。

まず、批判する人は自分の考えをはっきりと持っているし、そのうえで自分の考えで相手をねじ伏せようとしているので、とにかくパワーがすごい

自分に対して、注目度というパワーが集まることを説明しています。

自分が正しいと思って、芯のあることをやって怒られることは、ブルーオーシャンの証という表現も面白いですね。

社会的なルールや、当たり前のことの斜めから「これやったらいいんちゃう?」と試みたこと、提案したことが、「そんなのありえない」と反応が来るという論法です。

たとえば俺の今回の炎上の場合、炎上っていってもそんなにやねん。高評価と低評価だいたい一緒ぐらいやねんな。でもそこで怒られている感を出さなあかんから、それでツイッターとかで、『最近俺は批判されているんやけど』みたいに言ってみたりする。

張本人が燃料を投下することで、批判する人間のエネルギーを高め、それに反発するように擁護する人のエネルギーも高めるということで、話題を大きくするという作戦ですね。

確かに騒動のさなか、ツイッターのアカウント名を「炎ジョーブログ」って書いていて、笑いましたね。

無視すると沈静化され、返答すると賛否が巻き起こって、議論されたり、広告に変換されるわけです。

提案 追加コンテンツはこうしたらいいのではないでしょうか?

この本が世に出て1か月ほど経過しますが、一般からのイラストやレビューは増えていますが、二人からの追加コンテンツはまだのようです。

僕が感じた、物足りないところと、それを補強するかたちで望む追加コンテンツを書いていきます。

プロ奢ラレヤーの体験談があまりない

彼は、ジョーブログの話にうなづいてまとめるという役割は果たしているのですが、自分がおごられたことで、こんな暴言があった、でもそれをこういうように利用したという肉付けされたエピソードがほとんどないです。

せっかく魅力的なキャラクターや経歴があるのに、本書ではそれを活かしきれておらず、ジョーブログとファンだったり、ジョーブログとマネージャーの対談でも現在のところ成立するような内容になってしまっているのが、心残りです。

発売後の反応を踏まえながら、プロ奢ラレヤー側のエピソードと体験談とテクニック的な話をもっと読んでみたいです。

アマゾンレビューの掲載について

章の間にアマゾンレビューを掲載しているのですが、調べたところすべて星5なんです。

「書いてくれたレビューを掲載していきます」と宣言しているので、星1でも掲載してほしかったですね。掲載されるとユーザーはわかっているので、あえて星5にしている可能性もあるので。

それに、星5と星1を同じだけ並べて

高評価と低評価だいたい一緒ぐらいやねんな。でもそこで怒られている感を出さなあかんから

が活きてくると思うんですよね。二人がそれらのレビューについて

「こんなこと言われているけどどう?」

「せやな、これは怒られてるな」

「これはかなりエネルギーを使っている批判だね」

と振り返ると、一つの立派なコンテンツが出来上がると思います。

やはり、本心は怒られることよりも愛されたい・・・ですよね。

ツイッターでのあの騒動について

クラウドファンディング達成前後にツイッターで、自己啓発書や歌詞の一節をあたかも自分の言葉のように使ったことで、「盗作疑惑」が浮上しました。

「これって、○○の一節ですよね?」と質問したアカウントはブロックされたみたいです。

個人的にこれは、「怒られる技術」で一番やってはいけないとされる「無視」ではないでしょうか。その後に「たまたま見たものに感化されるのは仕方ない」という旨の反論をジョーブログ氏は出されていますが、堂々と「素晴らしい一節だから使いました」といえば、ファンの応援を得られたのでは?と思います。

一時期「パクツイ」というバズったツイートをリツイートせず、そのまま自分のつぶやきとして放つことが問題視されましたが、個人的にパクられた相手がそれを認知して、削除依頼などを出しても削除されなければ問題ですが、認知したうえで「拡散してくれたらいいよ」となれば、問題ないと思います。

動画共有サイトだって、一時期は転載がどうのこうのともめましたし。

ジョーブログという強大なインフルエンサーだからこそ、かなり燃えてしまった一例となりました。

確かに、自分の裁量でコントロールできる炎上もあり、クラウドファンディングについてはそれがしっかりはまった結果になりました。一方で、多くの炎上は自分の裁量でコントロールすることが難しいものばかりです。

このような実例ができた以上、ジョーブログ氏にどのような心境で、どうしようとしたかを聴きたいというのは、本心ですね。難しいと思いますが。

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余談 ジョーブログのアンチと絡む

僕もジョーブログのクラウドファンディングをやったので、ツイッターでそのことをつぶやくと、一部のアンチジョーブログの人とコミュニケーションする機会がありました。

  • ひたすら否定的な意見を投げてくる人(何がしたい?)
  • いきなりタメ口で突っ込んでくる人(まず失礼)
  • 駄目なことは駄目と強く言いたい人(これは僕もそんな気持ちになります)

全てが、不快というわけではなく、同情的に構ってもらえる人もいましたし、応援してくださる方もいました。

関係が発生するのがとにかく面白かったです。

コミュニケーションへの力強さはすごいものがありました。ジョーブログの言う通りエネルギーに溢れる人たちです。中にはそのエネルギーに溺れている人もいたのですが・・・

一方で、ジョーブログのファン、アイコンをジョーブログにしたり、ヘッダーをジョーブログと握手している人もフォローして、何名かフォロバももらいましたが、交流はあまりありませんでした。

ちなみに現時点で、ジョーブログ氏にフォローされたあとに

いいね 2個


リプライ 1個

もらいました。

これからの進展も記載するつもりです。

クラウドファンディング真っ只中の時に企画された本だけあって、勢いがあって、「あの時こう考えてたんや」という裏話的な内容がありますね。ジョーブログのファンなら買って損はないでしょうし、アンチの人も、言うてなんですが隙のある本ではあります。

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