VAPEからでた携帯電子タバコmybluを吸ってみた 手軽さによる喫煙喚起のリスクとコスパの悪さの危険性

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今回は、携帯型の電子タバコであるVAPEに即する「myblu」(マイブルー)の紹介です。

以前、アイコスもプルームテックも電子タバコと表記していましたが、正しくは加熱式タバコです。

電子タバコは、加熱式タバコと違いノンニコチン、ノンタールを謳っており、プロピレングリコール、植物性グリセリンが主成分のリキッドを燃焼させる水蒸気を吸うという仕組みです。

プロピレングリコールは食品添加物や、ドッグフードにもはいっており、人や犬への影響は少ないといわれています(子犬の近くで必要以上に吸うのは控えた方がいいです)。

一方で、猫は貧血をおこす可能性があり、キャットフードには禁止されているので、猫を飼っている人は注意が必要です。

ニコチンとタール、さらに紙巻きたばこのように箱に全く記載されていない化学物質レベルのリスクはないものの、電子タバコも脳を退化させたり、集中力を欠如させるリスクがあるという声もあります。

本当に健康被害があるかどうかは、5年、10年のスパンでみないといけませんが、やらずにこしたことはないですね。

マイブルーの特徴としては

  1. ポッドにあらかじめリキッドが装填されており、リキッドを入れる手間がかからない
  2. 掃除をする必要がない
  3. ポッドはプルームテックのように交換式で、キャップも使えば衛生面の問題も少ない
  4. ポッドを吸えばオートで電源が入る
  5. フル充電は20分ほどで完了。1回の充電で300回吸える
  6. フレーバーポッドは中のリキッドがなくなれば交換。2個セットで920円で販売
  7. 一部のコンビニでフレーバーポッドを購入することができる

VAPEも使いこなせば、素晴らしい商品ですが、コンビニで購入できたり、メンテナンスが不要だったり、マイブルーしかないメリットもあります。VAPEもネット通販やアーケード街に専門店がならんでいますが、コンビニに販路を広げている点が大きいですね。

コスパに関しては、VAPEのリキッドの方がかなり割安という声があります。ポッド2個で920円って一見すると高いですよね。

メーカーいわく、ポッド2個でタバコ3箱分吸えると断言しています。1ポッドあたり300回吸えるみたいです。(吸った強さによってばらつきはあります)

面白そうだったので、早速公式サイトからスタータセット。本体とパイナップルフレーバーを吸った感想を書きます。

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感想 メリットとデメリット

まず、手軽さはアイコス、プルームテックに比べてダントツで高いですね。

開けて、メンソールのポッドと本体がはいって、すでに充電されています(放電されているのでフル充電ではありません)。このユーザーを考えている配慮がいいですね。

アイコスは掃除が面倒で、プルームは充電がそこそこ長いです。1ポッド吸い終わったごとに充電する必要はあるものの、短時間で充電完了できるのがマイブルーの強みですね。

ただし、20分は少し誇大広告かな~って思います。充電が完了しきったのは体感で、30分ぐらいだったので。

フレーバーは、リキッドによるダイレクトな味わいが楽しめます。メンソールとパイナップルだけですが、結構甘めに作られていますかね。

VAPEのほうがカスタイマイズ性があってもっとダイレクトな味わいのフレーバーを堪能できます。マイブルーはVAPEほどの自由度はないですが、フレーバーも感じられますし、煙もこのボディにしてはしっかりと出ます。

ただ、閉じた部屋ですってしまうと、フレーバーの匂いや煙が充満するのが難点です。

コスパについて

メーカーは紙巻タバコよりも「割安」であると公言していますが、僕は結果的にマイブルーのほうがコスパがかかると思います。

最大の要因は「手軽さ」にあります。

紙巻は、ライターが必要だったり、自宅で吸うには灰の処理が必須だったり、本数が目に見えて自制がきいたりと何かと吸う制限がかかります。

一方で、マイブルーはニコチンとタールがない安心、匂いがつかない安心、どこでも簡単に短時間充電で吸えることから、吸う頻度が必然的に紙巻より増えます。

ポッドの容量が多かったとしても、休日に作業しながらだと使い終わるのに2~3時間で1ポッド。最悪1日に1ケース(920円)かかります。

毎日が休日ではありませんが、このペースだと確実に紙巻タバコを超えます(笑)

幸か不幸か外でも、電子タバコはバンバン吸えるというものではないので、この自制で抑えられるかもしれませんが・・・

おそらく、外は紙巻で、家は電子タバコをサブで使用している人も多いと思われますが、そういう運用なら余計にコスパがかかりますね。

また、フレーバーも比較的薄味で、何回吸っても満足感は得られにくいですね。やっぱりニコチンのない影響でしょうか・・・認めたくないものだな・・・

「煙がたくさんでる~~~」って満足感も所詮はこどもだましで、何度も吸い続けると飽きてきます。

禁煙効果よりも喫煙喚起のリスクも承知して吸うべし

電子タバコはニコチン・タールが入っていないので、禁煙アイテムとして注目されています。

しかし、喫煙にブーストをかける可能性があります。

事実、マイブルーを充電しているときに少しイライラしていました(笑)

というのも、タバコへの依存というのは科学的な依存もさることながら、習慣による身体的依存が大きいです。

先ほどの手軽ゆえにスパスパ吸ってしまうコスパの悪さと相まって、隙間時間に何度もスパスパと吸う癖が身についているので、今度は電子タバコをやめることが難しくなります。

電子タバコがきっかけで、紙巻タバコに入ってしまうリスクもあります。

さらに、アメリカでは20歳に満たない若者が電子タバコに嵌ってしまっている点が、社会問題となっています。

ちなみに、法律で禁止されているわけではありませんが、マイブルーは20歳以上を想定して作られています。公式サイトは年齢チェックもはいりますし、場合によってはコンビニでも身分証の提示が求められるでしょう。

総評

液漏れ、コスパの悪さと悪い部分も目立ちますが、「手軽さ」という点では、過去の加熱式タバコと比較しても、ダントツで使用しやすい部類に入ります。価格もスターターならば3000円ぐらいと及第点。

コスパだけを考えるなら、リキッド重点式のレインボーの方が優れており、リキッドの種類分味が楽しめます。マイブルーはコンビニでポッドが買えるという点がメリットでしょうか。

ただ、他の加熱式タバコのように年単位でリニューアルされたら、おいつくのがとても面倒・・・

液漏れや充電の問題はまだまだ改善の余地があるので、リニューアルするにしてもできるだけ安価を心がけていただきたいですね。

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