モンテクリスト クラブ10s 高級ではあるが、特濃ではない味わい

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

実は、半月ほどタバコ店に行ってなかったのです。久しぶりに河原町へよる機会があったので、まとめて調達しました。

久しぶりなので、本格志向の葉巻をチョイスしたのでご紹介。

モンテクリストクラブ。クラブサイズというシガリロよりは少し長めでゆったりと楽しむ人向き。ただせっかちで久しぶりの葉巻だったので1本あたり10分程度でした・・・喫茶店とか優雅に味わえる空間なら倍ぐらいは楽しめるかも。葉巻の味を最大限に引き出そうとおもったら、吸ったらいったんおいて、1分ぐらい寝かせてまた吸うのがベターらしいです。

さて、このモンテクリストはキューバの英雄チェ・ゲバラが愛した銘柄らしいです。彼はプレミアムシガーの方を吸っていたと思われますが、生きていたなら名を冠している紙タバコの無添加のチェも吸ってほしかった。

キューバ産でハバナ葉を100%使用というあのコイーバと同様のポテンシャルを有する葉巻です。ただ葉巻界ではコイーバの方が高級品らしいです。

10本入りで1400円。コイーバのクラブは1600円なので200円ほど安いです。20本入りで2800円ってのもありますが、葉巻の特性上10本入りのほうが相性が良いかと。僕の財布もすっからかんですし(笑)

デザインはコイーバのように金枠をつかったり、赤字などが強調されています。とってもシンプル。裏面にはキューバ産でハバナ葉が使われていることが示唆。

パッケージは紙製で、5本が2段で分かれています。このモンテクリストも2本だけタッパヒュミで寝かせておきます。今回は箱から取り出した葉巻のレビューです。

実際に吸ってみた

久しぶりの葉巻なのですが、葉巻の魅力を再確認するには良い葉巻です。ただ結論から言うとコイーバほど濃くなく、ビリガーほど安定感はないという印象。それでもコイーバを特濃としたらこちらは濃いって味わいですね。

ハバナ葉らしい、コクが深く、深く吸いすぎるのは禁物です。

全体的に甘さよりも酸味が強めな印象。コーヒーとあわせるとより酸味が強調されます。正直、1本だけ吸うと吸い終わり以外は「うわ~濃いな~」って印象はないです。ビリガーほどではないですが、素朴さも強いのかと。

ドライシガーとはいえ、チェーンスモーキングするのは普段御法度みたいなところがありますが、こいつはチェーンスモーキングしたほうが良い気がします。

2本続けて吸うと、2本目の最初はビリガーエクスポートに並ぶほどナッティな深い甘さを放ちます。火が真ん中まで進むと、その甘さに交代する形でほどよいコクが現れます。口の中の煙もまろやかさを纏います。ただし、副作用として酩酊状態に陥りやすくなります。

あと、明確な欠点として葉がこぼれやすいのか、つまりが悪いのか、吸っていくうちに舌や口の上が熱くなります。熱が伝わりやすいので、ぎりぎりまで吸うと口の中が軽く火傷する恐れがあります。

2本吸えば280円・・・ダブルハピネスが買えますね(笑)

総括すると、かなり評価の高いドライシガーではありますが、コイーバの太く短い味わいや、ビリガーエクスポートのコスパ+ナッティ感に比べると、もう一つ武器がほしいなとおもってしまう惜しい印象です。チェーンスモーキングした時の味わいを1本目で再現されていれば高評価なのですが。20分喫煙に使える場面ってあまりないですね。

逆に1本が素朴なので、飽きがあまり来ないところが長所でしょうか。味わいがきつい葉巻は1本目は「これ最高じゃん」って思いますが、吸い続けていくうちに飽きも早くなってしまうので。実は高価なドライシガーを買っても、何本かそのまま放置していたってケースが結構あるのですが、こいつは1日1本ずつ吸いたくなるぐらいの魅力はありますので、なくなるのも早いかもしれません・・・

うーん、モンテクリストファンの方には申し訳ないですけど、物足りなさが先行するような形になりました。初めての葉巻ならば、コイーバよりは吸いやすく、葉巻の魅力も確認しやすいです。

もしかしたら加湿で激変するかもしれませんので、変化があればこの記事の中で追記か、あたらしく記事を書く予定です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ



%d人のブロガーが「いいね」をつけました。