ミュウツーの逆襲 エボリューション 感想・レビュー まさにミュウツーの始まり、ミュウツーに終わる映画

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ミュウツーの逆襲EVOLUTIONを見に行きました。面倒なので3D版ミュウツーって呼びます(笑)

(無事にパンフレットと来場者プレゼントの「アーマードミュウツー」のポケカをゲットです)

そうですね・・・オリジナルの劇場一作目をリアルタイムで映画館でみたのですが、ストーリーはほぼ同じだったように思います。

最近多いですね。ディズニーでも過去の名作を3DCGにして見せると。

過去の作品は映画配信サイトや低価格でレンタルできますけど、話題性を作ることはできませんからね。

CGになったことで、アーマードミュウツーの装着シーンがめちゃかっこいいし、ミュウツーの手がなんだかかわいく見えるし、炎と水のエフェクトが凄まじい・・・

ミュウツーがミュウにシャドーボールを連打するシーンをみてると「スマブラしてるな~」って思ったり。

ポケモン単体で評価すると、ギャラドスとギャロップが素晴らしいですね。ギャロップの鬣としっぽの炎は5分ぐらい眺めても飽きませんね。

初代ポケモンは、実物の動物をモチーフにしたポケモンがかなり多いので(はがねタイプ登場以降は、無機物の思い切ったデザインが増えました)、ピカチュウの毛並みとか、ピジョットとカイリュウの飛び方の違いとか、そういうのを観察するのが面白いですね。

あと、最近の3DCGは、温かみや可愛さなどもしっかり感じられますね。

サトシに救出されたピカチュウ、ゼニガメ、フジギダネがサトシに鳴きながら寄り添うシーンは、萌え死にそうになります・・・ほんとヤバイぐらいにキュートです。このシーンが個人的にベストですね。

PS4でポケモンが出たとしたら(ありえないけど)、こういうグラフィックとバトルが堪能できるのかな~って妄想がはかどりますね。

あのグラフィックでメガシンカやダイマックスみたいな・・・・

タケシ、カスミといった初代キャラを久しぶりに見れたのもよかったですね。懐かしい。

そして20年ほど経過しているにも関わらず、メインの声優さんの演技や声質がほぼ変わっていない・・・声優って尊い仕事ですね。

昨年、逝去されたオーキド博士を演じた石塚運昇氏が、アーカイブ出演で、冒頭とエンディングの締めのセリフが流れた時は、目頭が熱くなりますね・・・

この20年で、アニメやゲームの一線で活躍されているかたもいれば、すでにこの世にいない方もいる。そういった人たちの意志を紡ぎながら、ポケモンという文化が愛され続けているのですね。

あれから20年以上経過しているわけですが、クローン技術によって生み出されたミュウツーの苦悩ってテーマは、これからクローン技術が解禁される恐れのある未来への警鐘にもなるかもしれませんね。

見直すと、意外にミュウが本物VSクローンの争いをたきつけているというか・・・生身で殴りあうのはミュウが首謀者的なところもありますからね。

これは、ミュウツーが凶暴なのは、クローン元のミュウがそうであるからという見方もありますね。人間に最強のポケモンにされるべく、遺伝子操作されているという意見もありますが。

元の1作目がミュウ、今も語り継がれるストーリー、演出、キャラクターの伝説の映画だとすれば、本作はそれをもとに洗練、演出を強化したミュウツーのような存在です。

20年の演出の進化を映画館で感じながら(後に知りましたが4D上映もされているみたいです、ハイドロポンプを全身で受けたい!!)、これからのポケモンを応援しつづけていきましょう!!

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