コロナウイルスでマスクが買えない・・・ 迫りくる花粉への2月中にやるべき対策 |マスクは効果がある?効果がない? 

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果たしていつ終わるのか、わからないコロナショックによるマスクショック・・・。マスクよりもアルコールスプレーの方が手に入りませんが、容赦なく2月の下旬から花粉のシーズンに入ります。
今回は、物心ついてから花粉で、花粉歴20年以上に及び、ドラッグストアで働く筆者が、マスクが手に入らない場合に、取るべき花粉対策をまとめていきたいと思います。
効果がある方法を実体験に基づいてお送りします。


また、筆者の経験談だけでなく、2月1日に大阪で花粉に対する専門家を集めた、フォーラムも鑑賞し、その情報も上乗せしていきます。

過去に、花粉についての鼻炎薬をはじめ、情報を発信しています。よろしければ参考にしてみてください。

 

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マスク以外にも花粉を守る商品はスプレーもワセリンもまだ売られている

マスクは、ドラッグストアでも個数制限されており、開店前から、中国人観光客が複数人で待っている状態。開店しても、すぐに売り切れ状態です。

 

一方で、花粉対策スプレー、衣服につけたり、顔に直接ふきつけて、花粉をブロックする商品ならば、まだ販売されています。

事実、2月14日現在、アマゾンでは、高騰されておらず、定価で販売されております。

 

また、昨年から「ためしてガッテン」で放映されて、ワセリンを鼻の周囲に塗ることで、ワセリンの保湿成分が、花粉を分解させて守るという情報が流れて、ワセリンが、品切れになっていました。

 

ワセリンも、現在はまだ購入できる状態です。

正直、マスクでもずっと装着し続けないと、防御効果がありません。テレビでは、キッチンペーパーなどを使用して、マスクを創作したり、マスクの自作情報は流れております。

 

花粉も髪や手についた花粉をそのまま、鼻にあてて付着することがあるので、マスク、またはマスクに該当するものを付けることで、防げる割合は増えます。

 

2月下旬までに第二世代抗ヒスタミンを飲む アレグラ、アレジオン、コンタックZ、クラリチンなど

すでにテレビCMでも放送されていますが、アレグラ、アレジオン、コンタックZ、クラリチンといった、第二世代抗ヒスタミンの医薬品を飲み始めるのも大切です。

年によって、花粉の散布時期は変わるわけで、2月下旬からは、一気に温かくなることから、例年通り、2月下旬あたりから花粉症の症状がでるひとが、増えるでしょう。

(今年はコンタックZを使用しています)


ドラッグストアに花粉症の薬を求めて、訪れるお客様は

「いますぐ、症状を抑えたい」という方が多いです。本来なら3割負担で済む医療用医薬品の方が、安く済みますから。

 

そのため、どうしても即効性は、高いが、眠気、口の渇きなど副作用が強めのコルゲンやパブロンの鼻炎薬を勧めることになります。

「即効性はありますが、副作用も強いです。即効性はあまりなく、 3日以上飲み続けて、アレルギー症状を出にくくする薬もあります」

 

 

説明すると、第二世代抗ヒスタミンがなかなか選ばれないです・・・(僕の説明不足もありますが)

もう一つ理由がありまして、第二世代抗ヒスタミン薬は、飲み続けることが重要で、頓服のように使用できる第一世代と比べて、コストがかかる。特にドラッグストアで購入し続ける場合、費用がかかります。

 

 

途中で断念して、第一世代抗ヒスタミンに戻ったりするんですよね。

眠気や副作用の少なさならば、漢方薬の「小青竜湯」や「葛根湯加川芎辛夷」(かっことうかせんきゅうしんい)などが選択肢に挙げられます。

 

 

それでも、眠気が出にくく、錠剤で飲みやすいというメリットもありますし、内科で受診されれば、第二世代抗ヒスタミンを処方されることが多いです。

花粉症の症状が出てから、薬を飲むのではなく先手を打って、対策することが重要です。

 

ステロイド配合の点鼻薬を使用する理由 専門家も安全と効果両方で高いと太鼓判

花粉症のお供といえば、抗ヒスタミンの飲み薬だけでなく、点鼻薬も重要。

これも、即効性を求めて、血管収縮成分の含まれた、一般的な点鼻薬を選択しがちですが、私は自分の経験と、専門家の意見から、ステロイド配合の点鼻薬を使用しています。

 

実際、内科で受診すると、ステロイドの点鼻薬を処方されます。

例えば、点鼻薬で最も売れている商品の一つといって過言ではない、ナザールも、血管収縮成分が中心になっている商品と、ステロイド配合の商品に分かれていることをご存じでしょうか?

(他にお腹をおして噴射させる緑色と、青と同じ上から押すラベンダーの香りとバリエーションがあります)

 

1年に3か月などの使用制限がありますが、(改善されない場合は要診療)


 

ステロイドと聞いて、即効性や副作用を想像しますが、実際は血管収縮成分が主体の点鼻薬に比べて、即効性が高いわけではありません。

むしろ、血管収縮成分主体の点鼻薬は、使い続けることで、鼻詰まりがとまらなくなる、リバウンド現象が起こります。

 

2~3日使い続けて、ようやく鼻詰まりが緩和される印象です。一方で用法容量をしっかり守れば、使い続けても副作用のリスクが少ないと専門家が主張されています。

 

実際、複数年使い続けましたが、身体に変調をきたしたということはありませんでした。そして、ステロイド点鼻薬を使っていない年は、かなり鼻詰まりに悩まされました。

 

ステロイド点鼻薬をお勧めしたいのですが、価格が安価でないことと、決して即効性が高いわけではないことと、ドラッグストアのプライベートブランドなどがなく、目立った場所に置かれていなくて、気づかないという問題があります。

 

 

いきなり、ドラッグストアを利用するのではなく、時には内科から、アレルギーテストなどを受けたうえで、飲む薬と複合的に適正な処方薬をもらって、使用してみることが重要だと思います。

その知識を活かして、同様の成分の薬をドラッグストアで購入するといのが、個人的にはお勧めです。

 

現在のコロナウイルスもマスクやアルコールだけでなく、ビタミンCや乳酸菌といった免疫力を高める商品を活用することも大切です。

花粉も同様に、マスクや空気清浄機を整えることも重要ですが、どのようなメカニズムでアレルギー反応が出ているのかを隙間時間で、調べたり、自分のアレルギー耐性を調べるなどが重要です。

 

花粉症とアレルギーの市民フォーラムで知った情報 花粉によって悪化するアトピー性皮膚炎や喘息への対処法など

ここまで、読んでいただきありがとうございます。これからは2月1日の大阪で行われた

本当に知ってますか 花粉症とアレルギー

この市民フォーラムで得た情報を発信していきます。

 

 

  • アレルギー性鼻炎、季節性アレルギー性鼻炎は1998年から2008年にかけて1割増えている。2019年は49%がアレルギー性鼻炎有病率となっている。
  • 花粉症による生産性の損失は、片頭痛、鬱、気管支ぜんそくの倍以上の損失といわれている
  • 日本気象協会によると、前年はもちろん、例年に比べても今年の花粉飛散量は少ない。
  • 喘息とアレルギー性鼻炎は相関関係にあるため、喘息で医者から処置をうけているかたは、アレルギー性鼻炎を持っていればしっかり申告すべき
  • アレルギー性鼻炎の薬を使い、くしゃみや鼻の症状をおさえることで、花粉から発生する喘息を止めることが期待される
  • 花粉の時期に目の周り、首元といった露出した部分に炎症、痒みが発生することがある
  • アトピー性皮膚炎を患っている人は、スギ花粉などによって、症状が悪化する恐れがある
  • アトピーは、皮膚が乾燥し、皮膚のバリアが低下することで、悪化していく(皮脂膜が少ない子供が乾燥肌であり、アトピーに悩まされるというのはこのこと)
  • 部屋の加湿、化粧落としを過度に使わない、汗などを肌にしみこませないなどの予防が重要
  • 花粉対策で粘膜を焼くという手術方法がありますが、粘膜は繰り返し復活するので、毎年焼いても大きな問題はない
  • 全国にアレルギー疾患拠点病院というものが設置されいる。例えば、食物アレルギーが花粉などのアレルギー症状により発生している可能性もあり、自分のアレルギー耐性などについて詳しく知る場合も活用できる

 

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