地下鉄丸太町から徒歩一本 御所近で地下のバー 饗(きょう)へ入って大人の階段上る

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仕事が早めに終わった日って滅茶苦茶興奮しますよね?

そしてそんな時間にバーが空いていたら、間違いなく突撃しますよね?

え?俺だけ・・・まぁ、独りで単身バーへ行くってまぁまぁレベルが高そうですけど、今回、独りでも行きやすいバーを紹介します。

名前は饗(きょう)と言います。店員の前で「ひびきだよひびき」って大声で言ってしまったのはご愛敬。

場所は地下鉄丸太町から徒歩1分。烏丸丸太町にあるファミリーマートに隣接するノクホテル京都の地下にあります。普通にノクホテル利用者じゃなくても入れるバーです。

この日は、珍しく、弟と一緒に行きました。(21歳とまぁ年齢が離れております)

まず、入ろうとするといきなり英語で話しかけられて、条件反射で自分に指をさして「日本人です、日本人」という必死のアピール(笑)。どうやらお客さんの大半が外国人みたいですね。

店に入ると20代中盤から後半の美しい女性バーテンダーが待っていました。いやぁ・・・きれいな人だったな、あの時言ったキャバクラのどの女の子よりも(まだ引っ張るか)

最初の30分は、僕と弟と女性バーテンダーしかいなかったので、いろんなプライベートな話とか、この周辺のおいしい店の情報とか、お酒の飲み方を丁寧に解説してくれました。

このようにずらっと様々なジャンルのお酒が並んでおります。本当に大人の空間のバーって感じがします。バーも喫茶店と同じように地下にある店は穴場なのかも・・・

ただメニューがないので、目当てのお酒をチョイスしたり、バーテンダーさんとコミュニケーションを取りながら「こんなお酒に挑戦したい」「このタイプは気になる」と選んでいく過程が良かったです。

対面型のカウンターなので、作っている間もバーテンダーの人といろんな話ができるし、大切な人と時間を共有するのもいいですね。ただ、対面過ぎて秘密の会話はできないかも(笑)

名前の近い、山崎の響をセレクト。ちなみに人生で初めてのウイスキーとなります。アルコール度数40%・・・

響はブレンデットウイスキーと呼ばれます。

ウイスキーの原料は麦芽で、様々な麦芽を混ぜてブレンドしたものをブレンデッド、1種類だけで作ったものをシングルモルトというようです。

麦芽といえば、ビールの原材料でもありますが、ウイスキーとの違いは、蒸留してアルコールを高めているかということと、ビールの場合は原材料に苦みのあるホップもあります。ウイスキーは、ピートという泥炭が独特の味を加えているようです。

まず、響は香りのハーモニーが素晴らしいです。フルーティーで、非常に濃厚。口に入れると40度相応のきついアルコールの風味から入りますが、優しい甘さと酸味が溶け合って、最後は上質な紅茶を飲んだような、しっとりとした口当たりになります。ビールやチューハイと逆で、アルコールが先に来て、最後に素材の風味が柔らかく、しなやかにやってきます。

サントリーによるウイスキーができるまで

ビールやチューハイがタバコだったとしたら、ウイスキーはプレミアムシガーのような奥深さを持った味わいといえるでしょう。それをバーテンダーさんが用意した氷でじっくり溶かして、ひと時を過ごす・・・うーんなんて大人な時間を送っているんでしょう僕(もう少し自立しよう)

響にもワインのように年代物があって、当然長く保存されているものの方が、価値があります。前職の上司が「俺は〇〇年の響きを持っているぞ」と自慢していましたが、呑ませてくれませんでした・・・いつか呑めるといいんですけど。

味わいが濃厚すぎて、思わず昇天しそうになりました。

酒に弱いことをあらかじめ伝え、バーテンダーの方は丁寧に水を注いでくださったり、ハーフサイズで提供していただきました。

次に、飲みたかったウイスキーを調子に乗って連続で頼みました。

ジャックダニエルです。これはシングルモルトで麦の味わいがストレートに響き、少しドライな口当たりになります。

なぜ飲みたかったというと、好きな俳優のアル・パチーノがアカデミー主演男優を射止めた

「セント・オブ・ウーマン」という映画で、アル・パチーノ扮する退役軍人が、ひたすら「ジャックダニエルは最高の酒だ」と連呼していて、いつか呑みたいなと思っていました。

(人生に絶望する盲目の退役軍人が、学生と交流して生きることを見つめなおす。というもので、まぁ普通の感動モノのヒューマンドラマですが、アル・パチーノの怒声やダンスシーンなど個々で見ると印象的なシーンが多いです。どれだけパチーノがオスカーに飢えていたかもわかる一作)

うーん、アルパチーノになった気分(笑)、ウーハーっていいながら飲みたいですね。

最後に、バーテンダーさんはカクテル作るのが好きだったので、生姜入りの呑みやすいカクテルをチョイス。生姜の風味が抜群に酔いが軽く冷めました。

そんなこんなで、弟と5~6杯ぐらい呑んで合計で4500円ぐらいでした。ワンドリンク目は1000円ほどだったと思いますが、チャージ料もないため良心的な価格らしいです。(場数ふんでないので、ちゃんと比較できなくてすいません)

二人で呑みに行って、一時間ほど優雅な時間を過ごせて、綺麗なお姉さんが相手してもらったので、十分過ぎるぐらい元取れたと思います。

隣接にはレストランがあって、営業日で21時までなら、バーにいながらレストランのメニューをいただけるみたいです。レストランがなくてもバーはほぼ毎日やっていますし、23時ラストオーダーで営業されていますので、試しに寄ってみるのもありです。バーテンダーさんが「もっと日本のかたに使ってほしいです」と言っていましたので、僕からも一票入れておきます。

また面白そうなスポット、バーがあったら、どんどん紹介していきたいです。

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