一人4000円のはずが1万超えに アホがキャバクラへ行くとこうボッタくられる

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皆さん、キャバクラに行ったことありませんか?テレビでよく報道されていますし、客引きに遭遇したことがある人もいるでしょう。

大概の場合、個人で突入というよりは気の知れた同僚と一緒に行くものです。

舞台は京都の木屋町。河原町を一本超えて、八坂神社の間に位置する僕のようなオタク男子にとっては超いかがわしいスポットです・・・大人の女性が介抱してくれる店があるとかないとかね。

場所を間違わなければ優良な居酒屋、飯屋に溢れている場所でもあります。

だがしかし、夜の木屋町はキャバクラの客引きでごった返しているのです。30代付近の兄ちゃんが客というカモを探してうろうろと待ち構えているのです。龍が如くなら「おい!!」からのエンカウント必死……

さてこの日、時間にして2時ごろ。僕はクラブに行くつもりでしたが「いやーやっぱり女の子といちゃいちゃするならキャバクラっしょ」というキャバクラ派の意見に押され、僕もキャバクラに行ったことがないので興味本位で「じゃあ行くか」と。

客引きの兄ちゃん相手に値段交渉しつつ「5人で2万円未満で紹介してよ~」→「えーここらへんの相場は4000円が限度っす。それ未満ならガールズバーになるっすよ」という駆け引きが発生。

「一人4000円未満って無理だろう」というムードが漂い始めた中

ささっと紙を7:3に狩り上げたニコニコの兄ちゃんが参戦。

「お店お探しですか?」

それ100回聞き飽きたわ

「4000円の2万でどうです?」

それも1000回聞き飽きたわ

「この中に初めてのキャバクラのやつがおるんですわ」(思えばこの言葉がNGだった)

「みなさん飲み放題でおもてなしいたしますよ」

決めた~~~~~~~!!

キャバクラ歴の長い後輩Aが「じゃあ行こう」と決をしたので、他の4人(そのうち2人は初キャバクラ)も同調。

客引きの兄さんについていくこと徒歩2分。雑居ビルの4階ぐらいの見るからにいかがわしいお店・・・・まぁ後輩Aはいったことあるみたいやし、なんとかなるやろ

キャバクラよ俺を楽しませて見せろ!!

そうして、初めてのキャバクラへ。適当にソフトドリンク、ビール、ブランデーのロック(おいおい)を頼み皆で歓談していると、一人の女の子が。露出度は低く、クラスで中盤ぐらいの要旨、まぁ別に嫌いじゃないけどな。

いきなりのタメ口で場の雰囲気を温めながら「あなた見たことある~~」と後輩Aをいじる。後輩ははにかみながらもテンション高めにお得意のリアクションと顔芸を惜しみなく披露。場を大いに盛り上げてくれた。

「おい、俺らだけじゃかわいそうだから女の子にもお酒あげろよ」

ここで場が沈黙。いや俺たちの飲み代は料金に含まれているが、女の飲み代は?当然別だろう。それぐらいわかっている。しかし誰も指摘をしない。

ここで

「いや、それは別料金だから死守しよう」と提案できる勇気のあるやつはいない。いやこの場に限って言えば腰抜け、空気の読めないやつと攻撃されるだろう。

とりあえず女性はポストイットにかきかきして、店員に注文。赤いワインがやってくる。

『おい、なんだよこのワイン、いったいいくらなんだよ』

素面で浮かぶ核心、ビールで鈍る疑問。

そうこうしているうちに女の子が追加。やたらボディタッチをして、胸を強調したドレスに身を包んだ若者。出身地で盛り上がりながら、僕の隣のこれまた後輩Bに胸を激しく押し付ける。『それ、俺にやっとくれよ~~~~』と心の中で泣き叫びながら、右側にまた女の子がやってきた。この娘で機嫌を直すか~

「私○○です。22歳ですけど4年でベテランです」。僕が正直に28歳ってつげると「えーみえない~、私30代にみられるの~」。

男性諸君、文章にするとね、かわいく見えるでしょ?でもね彼女の容姿は正真正銘ブ〇だよ。身体も全然エッチくないよ・・・・会話も自分の旅行話とスマホの写真って俺全然興味ねぇよ・・・・顔のインパクトがすげぇぜ。

周りは楽しんでいるやつもいて、キャバクラ慣れしている後輩がおどけまくる。

なんかねーこの風景思い出すよ。小学生とか中学生でクラスが一つの話題で一進一退になっているときに「今日のゲーム何しようかな」と一人別のこと考えて、こそこそやっている暗黒の学生時代がね・・・・

話題を振ったり、愛想笑いしたりととにかくつまらないの~まぁ5000円程度で済むならいいか~

後輩Aは気を良くして、女の子の「カラオケききた~い」に同調してカラオケを2曲披露。ここまでは楽しい。

僕の右隣のシュレッ・・いや女の子が「ここにいてもいい?」といわれて「うんいいよ」とそっけなく答える。「ありがと~」

はい、指名はいりました~~~~

んなのわかるか~ボケェェェ!!公表せえよ。

カモスイッチおーーーーーーーん!!

その後、謎に女の子がぐるぐる回転。もう何が何だかわからず、ポストイットに好きなアルコールを頼みまくるB級・・・いやC級、もう一声D級レベルの女子たち・・・大学生のボランティアでつるんだ女の子の方が可愛かった(回想)

こうなるともう店の思うつぼ、ブ〇のるつぼ。

かろうじて良心的に「1時間経過いたしましたお会計です」

会計には9万・・・8万・・・は?なんだこの額

「お独り様11000円になります」

あぁなんだ550000円で済んだのか安い安い

んなわけねぇ~~~~~だろ~~~~~~~~!!

皆、しぶしぶ払い大柄の後輩Cが「ごめん、後で払うからツケといてね」

おっ〇い作戦に打ちのめされた後輩Bはアフター満々で料金を支払っても10分ほど滞在。なんつー強者や。

いや、ライン交換するより、この無駄な時間と金を過去と交換させてくれ~~~~

まぁ今日一杯持ってきているからええやろ。僕は余分に払ったのだ。

店を出て、「あれやべーだろ」「ぼっただろ」

あとで「キャバクラ ぼった」で検索したところ歌舞伎町で30万ぐらいぼったされた被害状況が報告されていたのでそれよか軽症。いや月収15万からしたら相当重症やでこれ。

大柄後輩Cに「じゃあ11000円な」と言ったら「あ~~~なんでそんなにするんや、持ってきてへん。とりあえず4000円払うし7000円は次の給料日に」

おいおい、勘弁してくれ、ワイの財布ポイントはゼロや。

「おい、もとはといえばお前が女にほいほいおごるからこうなるんや。俺らカラオケもいってへんし」

攻撃の矛先はキャバクラ好きの後輩Aへ。しかし彼はもう泥酔で言い返す気力はないのです。それに、女の子のポストイット攻撃を許したのは俺ら全員の落ち度。

「お前、ほかの店かクラブの金は全員に払えよ!!そしたら俺は司(俺ね)に納得して金返せるから」

おい、アホいうな、お前の気持ちどうこう関係なく次の給料日は7000円返してもらわな火の車やねん。

その後、いろいろ問答、トラブルが多少発生しつつも次の日仕事を控えていたので

解散!!

今回、俺たちカモ5人衆の落ち度は以下の通り

・ネットで店の名前を検索して、存在しないならスルー、存在したならシステムを確認すべき

・女の子に一度奢るといったらハイエナが群がる(態度+顔)

・カラオケはジャンカラまでとっておけ!!

・クリーチャーよ国へ帰るんだな(滞在を許すな)

・ぼったくられたら誰かを犯人にするのではなくみんなが悪い。でも、対処法をのせたサイトもあるからあまりにもやられた人はそこを見よう!!

個人的には良い人生経験になりました。

このブログを読んでいる懸命な読者の皆皆様にはお風呂にはいって偶然恋愛に発展してサービスうけちゃった~~、とか料亭は言って偶然恋愛に発展しちゃったーというタイプの店をお勧めしましょう。料金の体系はキャバクラよりしっかりしています。

店名を忘れたので、ブログで書くことすらできないのが悔しいですが

「奢られたら素直に喜んだり、ありがとうをいってください」

「しゃべりに参加してください」

「役割が終わっても椅子の隅でスマホをいじらないでください」

「もう二度と利用しないのでさようなら~~~」

以上、怒りの3000文字にわたるキャバクラ初体験記でした。みんなも気いつけてな~

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