発売から10周年、僕が購入した変身ベルトで1番高かったコンプリートセレクション アークルを紹介

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購入してからずっとレビューを考えてましたが、あれやこれやで時間が経過して時期を逸しました。
ただ2017年の9月13日カイザギアがリリースされて1日で受注完了したということ、48600円というギアの価格にしり込みする人は多いと思いますので、もっと上の馬鹿(僕)を紹介することで購入へのハードルを下げることが狙いです(笑)

ちなみに今回紹介するアークルはオークションでも10万は軽く超えます。2017年現在、アマゾンだと15万ぐらいで取引されています。
おそらく近年のCSMのラインナップを見る限りアークルもベルトとして絶大な人気、CSだったとしてもギミックが足りない部分があるのでCSMで近いうちに商品化されると思います。これを購入した時期は繁忙期が終わって、精神がおかしな状態で「俺は変身ベルトと一緒に心中してやるぞ~~~」って気持ちでコンビニへ13万円持ち込んでいました。

(箱でかいんですけど、CSMカイザギアに比べたら全然小さく感じるという慣れのこわさ)


(大きなお友達のための変身講座もついています)

今回紹介するのは2007年にコンプリートセレクションシリーズで発売された仮面ライダークウガの変身ベルトアークルです。DX版ではわかりやすく「ソニックウェーブ」と紹介されていました。

アークルといえば現在の変身ベルトは基本着脱式ですが、昭和ライダー同様(主にBLACK)に埋め込み式のベルトで「光る!!回る!」を地でいく商品でした。
仮面ライダークウガが仮面ライダーの人気復権の立役者となって、当然ベルトの売り上げも好調だったのですが、アマゾンなどのネットショップ、定価よりはるかに高いけど抱え込んで売買する転売屋の存在も希薄だったため、デッドストック品は流通するが美品はほぼないという状態でした。ソニックウェーブそのものも色剥げや音声劣化が激しい仕様でした。

今以上に昔は1年売り切りというシビアな世界だったかもしれません。

まずコンプリートセレクションアークルは7年の歳月をかけて、35000円という価格でリメイクされます。当時のコンプリートセレクションは現在のモディフィケーションとちがってDX版を再塗装、ベルトの仕様変更ではなく1から造形を作り直して、大人が満足できるフォルムとボリュームを実現。そのため価格も高価。造形にこだわっているためファイズギアのようにポインターとショットはついているが音声や発光がないというギミック不足も指摘されていましたが、鑑賞用にはこれ以上にないマストなアイテムだったと思います。

もちろんこれらも期間限定の受注生産。現在のプレミアムバンダイでの激しい宣伝、専用ブログや玩具YOUTUBERの存在もなかったためごく一部の情報強者のみが定価でかえる商品だったと言えます。
初期のファイズドライバーやアークルはリアル世代が成長しても大学生程度だったことや現在ほどCSMのクオリティが認知されておらず一部の好事家向けというイメージだったため、普及率も低かったのではないでしょうか?

カイザギアがあっという間に1次生産終了したのもリアル世代が十分な財力を蓄えているからです。そう考えるとファイズ以前の作品や付近の作品のCSMはファンの財力から売れやすいという推測がたちます。

さてコンプリートセレクションアークルを見てみよう(お宝鑑定団の銀河万丈さん風)

(正面取ってしまうと自分とカメラがもろに映るので撮影難し)


(このディティールの深さは様々な素材で高級感をだすCSMとは違った趣を感じさせます。このあたりに赤外線センサーがあって手をかざし続けるとアークルが起動します。この手間が狂おしいほど好き)

まずコンプリートセレクションの売りである外観が素晴らしく、ベルト前面の表面の大きさはCSMと比べると一目瞭然で大きい。細部の墨入れや各パーツへの塗装も細やかでもっているだけで満足感を得られます。

さらにベルトは牛革仕様という謎のこだわり(笑)で経年劣化や形状劣化がきになるところではあるが、まさにいつもと違う大人向けを演出している。


(なんと、牛革を使用。これはCSMでは再現難しいですね。高級ブランドのベルトも普通に何本も買えてしまう罪な価格です)

特に好きなのが、アークルと書かれたスイッチ&スピーカー部分。スイッチはスピーカーの上をスライドするという外観を損なわないスマートな出来。


(スピーカー部分に左右電池を3本×2という贅沢な使用ですが、それに見合った迫力ある音声が堪能できます)

ステレオサウンドはまさに圧巻。ヘッドホンのように顔をベルトの奥へうずめるとにやけるほどすさまじい。特にファンから好評のタイタンフォームの音声は迫力の一言では片づけられない。

(タイタンフォームの変身音中毒者は多いです)

あまりのでかさに一緒にクウガを鑑賞していたが、当然ベルトや変身音声に興味のない母親が「タイタンフォームの音声だけは覚えたよ」というぐらい(笑)

リビングで遊んでいたので父親にも聞かれましたが

「それ高そうやな、5000円ぐらいやろ?」

苦笑いにつぐ苦笑いでした。

実は回転ギミックは長期間放置か音がうるさかったので途中で何度かとめてしまったことが原因かで回らなくなりました。なので本当の価値は購入金額よりはるかに劣ってしまい、3万ぐらいになっているのでは?と思います。逆に変身音が最高にクリアな状態で聞こえるようになりました。今は技術の進歩で回転音も消せるのでしょうか?

DX版も回転ギミックや両方のスピーカーから交互に音が鳴るステレオサウンドギミックが好評を得たが、CSはそれを引き継ぎながら、手をベルトにかざして起動する赤外線ギミックを搭載。これが劇中の変身ポーズ再現に大きく貢献し、なりきり度が飛躍的に高まっている。本当にこれのために買ったようなものです。

アークルの場合、ギミックは単純で追加するもといえばライジングセットぐらい。基本フォームの変身音はこのコンプリートセレクションで完全に網羅されているのです。

(劇中では、ライジングの変身音はバリバリバリとなるだけで、玩具のような特別な変身音ではないんですね)

ただし、仮にCSMで2017年以降商品化されるとしたらオダギリジョーのボイス(入るのだろうか?)劇中BGM、OP、通常フォーム変身後にボタンを押すことで「バリ、バリ」と雷音がなりライジングフォームへ進化するギミック、コンプリートセレクションアークルにかけているアルティメットフォーム(ディケイドのライジングアルティメットもあるか?)の変身音の収録。
ワンチャン、グロンギ語の収録、何かものを持った時に反応して武器変化音の収録
ついでに武器3種類もつけてしまお~(5~6万?)

ああ妄想が止まらない。

ライジングフォームの変身音は一律だが、原作は基本フォームに変身してからライジング化が通例でライジングに直変身はゴ・ガトル・バとの2戦目だけだったような気がします。

デンオウ、555と人気が非常に高かったCSベルトが次々とCSMとなってギミックの増加、アイテムの追加され進化されています。ファンはもちろん開発者も120%完璧なアークルを製作、思案しているのは間違いないと思います。

10万越えは確かに異常なプレミア価格ですが、以前鎧武のベルト関連を集めていたら武器玩具を全く買っていないのに総計5万近くかかりましたので、ライダー2シーズン分と割り切って手を出してみるのもアリですし、これを購入してしまうとどんな変身ベルトも手が届く気がします(笑)

ちなみに今欲しいのは
CSM版アマゾンズドライバー
CSM版トリプルフラッシュ
CSM版イクサベルト
CSM版デルタドライバー
CSM版ブレイラウザー

全て妄想になります

そして、なんと2018年9月18日にCSMでアークル発売決定!!

どんな仕様になるか、また記事を書き直しながら妄想したいと思いまする。

あの・・・画像じゃわからないんですけど、俺のアークル風車が壊れてしまって、

光る!!!・・・・・まわ・・・らない(おいらの13万円が・・・)

って状態になっているんです。CSMでは回るギミックになるんでしょうか。ちなみに劇中ではそこまでぐるぐる回っていなかったので、モニターにしてしまって回っているように見せるかもしれませんけど。そっちのほうが耐久的には○ですね。

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