煙管と書いて、キセルと読む 吸い方も道具も手間がかかるが、一服とは何かを教えてくれる

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喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。疫学的な推計によると、喫煙者は肺がんにより死亡する危険性が非喫煙者に比べて約2倍から4倍高くなります。

みなさんキセルってご存じでしょうか

そうそう、コナミのゲームのゴエモンの武器ですね・・・・

いえいえ、立派な喫煙具ですよ・・・

たまたま、近所のタバコ屋でキセルのセットがあったので、購入してみました

このセットで、およそ1800円ぐらいですね。

収納できる袋と、キセル本体と掃除用具も少々。そしてマッチと小粋がセットになっています。

名前は煙管屋のきせる

大正5年創業で、金属張りのきせるを製造している新潟県の金属加工会社です。

キセルは紙巻きや、シャグで味わうこともできますが、きざみタバコという専用の煙草の小粋と味わうのが、一番セオリーみたいです。

なかなか渋いですね。金属の照り返しもいかつい。

パイプタバコと同等の種類になりますが、キセルは一般的に細長いのが特徴。この空間を利用して、煙を冷却させて甘みを出しているみたいです。

ただし、葉をそのままつめて燃やすため、ニコチンやタールを直接吸うことにつながります。紙巻きよりも気持ちやさしめに吸うのがコツみたいですね。

きざみタバコの中身はこんな風になっています。牧場の草みたいですね。

きざみタバコを親指と人差し指で丸めて、このように詰め込んで着火します。

マッチを使用したいところですが、何度も繰り返し使用するためいちいち疲れるので、ターボライターを使用しました。

最初は、着火が非常に早く2~3吸いしかできません。

葉巻に慣れているので、特段きついな~って感じはないですが、ちょっと気を抜くと舌がピリピリするし、味わいも苦みがよく出ますね。

しかし、時折現れる濃厚で素朴な甘みは、これがキセルならではか~!!と唸りたくなります。

(このように紙巻きたばこを差し込んで吸うこともできます。簡単にクールスモーキングできますが、紙も混ざっているので、臭みはとれず)

ネットで調べ観ると、きざみタバコはしっかり加湿しないと本当の味わいが楽しめないみたいです。

100円ショップでタッパをかって、小さな加湿器をおいて、吸ってみました。

まず、きざみタバコが湿っていることで丸まりやすくなりました。

次に着火もマイルドになり、吸える回数が1~2回増えました。

そして、味の粗さが本当にマイルドになりました。深みのある味わいというべきでしょうか。

なるほど~これははまる人も増えるわけだ・・・

少量の一服で、満足感が得られやすいということで、紙巻きたばこよりも費用が抑えられるのが一番メリットらしいです。

加湿することで得られるメリットは、無数にあり。少々の手間がかかっても、加湿はマストですね。

しかしながら、メンテナンスが少し面倒です。無水エタノールを駆使して掃除をしました・・・ヤニが大量に取れますね。

このヤニもキセルのうまさに直結するらしいですが・・・あんまりよくわかりません。

あと、においもしっかりつきます。

この面倒さを愛すことができるかが重要ですね。

江戸時代から親しまれ、まさに「一服」がふさわしいキセルを使用して、喫煙してみました。

現代では、加熱式タバコや電子タバコが主流ですが、同じ道具を使うなら、キセルやパイプのような超本格派に触れてみてもいいかもしれませんね。

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