カジサック ヤスタケ氏のドッキリ動画をみて、まだ「はねるのとびら」からアップデートされていない

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キングコング梶原としてYOUTUBERカジサックとして、現在74万人のチャンネル登録者数を抱えるカジサック氏。

ドッキリの概要

彼が、2月4日にアップしたカメラマンのヤスタケ氏に起こしたドッキリが賛否両論を起こしていました。

端的にいうと、ヤスタケ氏が大切にしているスニーカーのコレクションを箱から取り出して、すべてスニッカーズに変えるというドッキリ

動画では、ドッキリの仕込みの撮影がメインで、10万以上するスニーカーを素手で触ったり、スニッカーズにさしかえ

(スニッカーズの広告がつくというオチがあれば、面白かったですが)

カジサック氏がそのまま履くなど、生粋のコレクターが見たら、はらわたが煮えくり返るかもしれないシーンの連続でした。

高評価は6500人に対して、低評価は1万1千人とほぼダブルスコア。

カジサックはすぐに生放送で、謝罪とヤスタケ氏はドッキリされたことを喜んでいるため、批判が大きくならない限りはアップを継続するとのことです。

ヤスタケ氏がカジサックのメインカメラマンのひとりで、本家と謝罪動画あわせて50万以上の再生数を削除することのリスクを考えたら、素直に喜んでいたかやどうかはやや疑問が残る所ですが・・・・

外野がやいのやいの言っても仕方ないですね。

近年のバラエティのドッキリとの乖離

ひと昔前のとんねるずの番組などでされていたドッキリなどは、芸能人、タレント、お笑い芸人を一人にターゲッティングして、一日中大規模なドッキリを行うということがよく行われていました。

しかし、現在のバラエティのゴールデンタイムで行われているドッキリは、キャストを選び、中には劇場公開やテレビドラマを控えたタレントを巻き込んだ、宣伝活動に終始しています。

GoogleやYOUTUBEも広告主に優良な広告を出してほしいため、多数が嫌悪感を示す動画はなるべく削除する、BANする傾向をこれから強めていくことは、間違いないです。

最近の傾向でいえば、周りが喧嘩していれば仲裁するのか?といった対象者の対応や性格にフューチャーしたドッキリが増え、タレントや俳優の普段見られない一面が見られて、好感度を上げるというWINWINで成立しています。

有名な俳優を巻き込んでいるので、おそらく完全なドッキリというよりは、ある程度の演出も含ませていると思います。

「これはリアリティあるな」って視聴者が思えば、成立すると思います。

そのため、カジサックが起こしたドッキリは、10年以上前のバラエティで量産されてきたドッキリの焼き直しで、最後笑いでなく、ヤスタケ氏の怒りで終わったようなコレクターがみたら、がっかりする内容に終わっている点も、カジサックの腕のなさだと思います。

これは、7年前に放送終了した「はねるのとびら」から芸人として、アップデートしきれていないことを証明しています。

チャンネル登録者70万人以上を抱えるカジサック

現在のカジサックのチャンネルは、多くの吉本芸人が、自分たちの本音や芸についての考えを70万人以上のチャンネル登録者にお披露目できる場になっています。

芸人たちと会話する15~30分のボリュームのある動画と、カジサックをひたすらイジるリアクション芸に特化した短時間の動画。

YOUTUBEへ堕ちてきたと揶揄されながら、コンテンツ量は、主流のYOUTUBERに負けず劣らないものを持っているのも事実です。

そうした吉本のコネクションを使って、自分が表舞台に立てたということで、一定の成果をおさめています。こうやって炎上騒動も絡みながら100万人達成はできそうです。

(あくまで、個人的・・・個人的意見ですが、同じくはねとびメンバーだったロバート秋山のクリエーターズファイルの方が登録者少ないのが納得いかない・・・)

ただ、最近カジサックにイジられ、出演のステージから退場した宇野氏の指摘通り、カジサックの行っていることの多くは、自分が出演してきたイジりバラエティの焼き直しで、ネットとの化学反応がいまいち見えていないのも事実だと思います。

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