ヒットマン2(2018)のストーリーをまとめてみた 人物・組織相関関係

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この記事はこんな人におすすめ!!

  • 今回のヒットマンは3部作だからストーリーの復習をしておきたい
  • 魅力的なストーリーなんだけど、人物相関図がいまいちわからない
  • いったいヒットマンってどういうお話か分からない

HITMAN2のストーリーを少しまとめてみました。

やや複雑な話で、ミッションを総ざらいしないとすべて判明しないつくりですので、誤っている箇所、認識不足の箇所もあると思われますが、ご容赦願います。

申し訳ないですが、激しくネタバレを含みます。

一応、国内版発売から1か月経過したので、解禁しました。ちなみにプレイフィールは下記にまとめています。

一応購入した時点で、ブリーフィングとムービーはいきなり見ることができますが。一歩ずつ進めたい人は、ブラウザバック推奨です。

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ICA

通称エージェンシー。ヒットマン1作目、codename47から存在。政治・権力には中立のスタンスを保っている暗殺のプロを集めている機関。暗殺者にオペレーターをつけることで、任務を効率化させ、アブソリューションで登場したセインツなど、大掛かりな暗殺集団も擁している。

ブラッドマネーでは、敵対組織のフランチャイズに壊滅させられるが、脅威のスピードで復興。組織の全体像は、プロヴィデンス以上に不透明。プロヴィデンスに寝返ったソーダースの死後、ダイアナはただのオペレーターではなく、幹部に提言できるポジションに就いたと思われる。

エージェント47(サブジェクト47)

シリーズ通しての主人公。オルト・マイヤーにつくられたクローン人間とされてきたが、HITMAN2では幼少期があったことが判明。ルーマニアの少年矯正施設でプロヴィデンスの暗殺構成員として育てられた過去を持つ。

少年たちの脱走に加わり、ヤヌスにも反抗的な態度をとったことから、少年時代の記憶をまるごと消去される。

ルーカスとの出会いと、エーテル社の記憶復元薬を打たれて、ルーカス(サブジェクト6)と誓ったプロヴィデンスへの復讐を実行する。

ダイアナ・バーンウッド

20年以上、ICAを通じて47のパートナーを務めた女性。

プロヴィデンスの構成員が起こした不祥事を追求しようとした、両親、そしておそらく兄?がプロヴィデンスの陰謀によって、暗殺される。これが、彼女の危険を顧みない行動力と、権力に屈しない人格を形成づけている。

ストーリー終盤で、エドワードから、両親を殺した実行犯が47であるという事実を伝えられる。

3作目では、自分の人生を変えたプロヴィデンス打倒へのアクセルを踏むか、自ら暗殺した47への赦しはどうなるかが、一つのポイントになる。

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プロヴィデンス

イルミナティのように、世界各国の権力者、CEO、要人たちが、徒党を組んで自分たちの利益、権力を保護するためにつくられた組織。

構成員は、政府関係者やCEOから研究者、弁護士に至るまで、多岐にわたる。

クーデターを意図的に起こしたり、殺人ウイルスを製造するなど、自分たちの権力を守るためには、法外な行為をいとわない。

組織体系は複雑で、アークソサエティという少数の組織も抱える。アークソサエティも業界の要人を多数抱え、裏議会などで意思決定を決めて、政治、社会に影響を及ぼしている。

ブラッドマネーに登場した、クローン独占のために暗躍したフランチャイズや、大統領を事故に見せかけ暗殺したアルファゼロックスとの関連性は不明。

プロヴィデンスには、序列がありパートナーという最高指導者(おそらく創立メンバーも兼ねている)と、彼らの指示を遂行したり、各国のプロヴィデンスの伝令を務める責任者のコンスタントが存在する。

パートナーは、ルーカスから「達」と複数形で呼ばれていることから、複数人で構成されている。

ヤヌス

元KGBの凄腕スパイにて、初代コンスタント。アメリカに亡命し、国などのしがらみにとらわれず、第三の権力、国をつくっていくというプロヴィデンスの方針に共鳴し、コンスタントを務める。

47とは、因縁の相手であり、プロヴィデンスの暗殺実行部隊をつくるために、オルト・マイヤーに指示してルーマニアの矯正施設を作る。少年の脱走によって、オルト・マイヤーに記憶を消去を指示。

オルト・マイヤーとヤヌスは険悪な関係のようで、そのことを根に持っていたオルト・マイヤーは47を使って暗殺しようとしたが失敗するというエピソードがある。

エドワード

プロヴィデンスの実行リーダー、現行のコンスタント。1作目から登場し、ルーカスに出し抜かれながらも、ソーダースに寝返りを促し、ICAのメンバーリストを手に入れ、ダイアナに接近した。

HITMAN2では47の過去を餌にダイアナと47に影のクライアントの関係者とプロヴィデンスの裏切者の暗殺を委託。

47の記憶復活により、形勢は逆転し、ヤヌスの葬儀で47とルーカスに捕まってしまう。

ヤヌスの裏切りという誤情報を信じたパートナーによって、遠隔操作でいつでも死ぬ毒を自ら注射するほどの忠誠心をみせた。

47の今日までの記録を把握しており、パートナーの情報も掌握している。彼が3作目のキープレイヤーになることは間違いない。

オルト・マイヤー

今までの作品では47が5人のテロリストのDNAから作られたクローン人間と言われていたが、彼には少年時代があり、オルト・マイヤーが所長を務めた矯正施設で抜群の成績を残していたという。

47の記録を改ざんし、プロヴィデンスの一員という権力を使って、ICAを通して、不都合なテロリストたちを暗殺した。これは47を独占するためと言われていたが、真意は不明。おそらくプロヴィデンスの指示により、間接的に47を使って暗殺したと思われる。

47はプロヴィデンスの所有物という位置づけなので、彼らを出し抜くために48をつくって、47を抹消しようと考え、返り討ちにあったものと思われる。

影のクライアント

ルーカス・グレー(サブジェクト6)

本作の影の主役で、1作目で「影のクライエント」として、ICAを通して、プロヴィデンスの構成員を暗殺させた黒幕。

47とともに、ルーマニアの少年矯正施設で、オルト・マイヤーに殺人者としてプロヴィデンスの手ごまになるよう育てられた。この施設でどのような虐待や、矯正が行われていたかは謎に包まれているが、彼らにとっては現在もトラウマになっている。

子供たちのひとりが統率し、施設から抜け出すが、発見され、かくまった一般人ともども首謀者は皆殺しにされる。ルーカスも脱走者の一人だが、47と違って、記憶の削除からは免れている。その詳しい経緯は不明。

施設から再度脱出に成功し、世界各地で傭兵活動を経て、プロヴィデンスのコブの警備責任者となる。彼がプロヴィデンスであることを知ったルーカスは、47とかわしたプロヴィデンスを根絶やしにする誓いを思い出し、本格的なテロ活動、プロヴィデンス掃討作戦を実行。

1作目では、IAGOのヴィクター・ノビコフからプロヴィデンス重役の情報を得て、エーテル社の混乱に乗じて、重役を暗殺。ニューヨークにて、プロヴィデンス構成員と今後の方針についてまとめられた情報を入手。コロラドでテロリストをまとめる、ローズとともに本格的に実行していく。

世界中のテロリスト、カルテル、民兵とのコネクションを持ち、単身でICA、プロヴィデンスに匹敵する情報量と戦闘力を手配した。

オリヴィア・ホール

世界的な天才ハッカー。ルーカスからICAの依頼をあたかも別の関係者からの依頼のように情報操作させたり、ハッキング技術により、要人の居場所を追求するなどの腕をみせる。

若い彼女の経歴は詳しくは語られていないが、ルーカスと直接音声通話ができることや、47の和解後にメンバーに加わっている点から、ルーカスからの信頼は厚いと思われる。

複雑ではありますが、HITMANのリブートは、組織と所属する人間に当てはめて、考えるとストーリーもわかってきます。

2作目では、ダイアナと47がICAから離れて、個人的な理由で、プロヴィデンスとルーカスの戦争に割って入っているという構造になっています。

それにしても、シリーズを通してICAの上層部って全然見えてこないですね。おそらくプロヴィデンス同様に、組織を維持するために権力を集約させるのではなく、複数の幹部によって構成されているものと思われますが…3作目では、ICAの上層部がプロヴィデンスと別の関係を持っていたという可能性もありそうです。

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