ここ最近の一発台をいくつか打ってみて、ハネラーが思うこと

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規制が厳しすぎて、パチンコ・パチスロホールのガラパゴスと化している古の都、京都に住んでおります司真どす(謎の京都感)

職場と環境が変わって、周りにホールへ行く同僚がいなくなりました。

これは、京都だけの傾向かどうかわかりませんけど・・・

「一発台多くね?」

京一グループ(特に伏見にある本店や七条店)を中心に、島単位で一発台が導入される光景をよく目にします。

さらに不思議なのは、今までハネモノを意地でも?導入しなかった店が、簡単に広告で「天龍4台導入!!」とか景気のいいこといって導入している点です。ただ、一発台に添えるようにハネモノを1~2台ささやかに導入している店もありましたね。サブちゃんぐらいしかなかったのに。

少し前なら、王将のメガ盛りスペックなど一種二種混合で、当たりやすさはハネモノに近い(スペックによってV入賞のしやすさは変わる)、V入賞後にさらにデジタル抽選してあたったら、まとまった出玉を獲得というスペックが存在していました。

ほとんどのホールが一番甘いスペックだけを導入して、あまりにもパターンが多かったので最大の7000発獲得できるメガ盛りはあまり導入されていませんでしたけど・・・

2016年のダイイチからの「天下一閃」を皮きりに、一時期絶命していた一発台というジャンルが復活の兆しを見せ、2018年1月のマルホンからリリースされ、カイジの沼のゲーム性を踏襲した天龍インフィニティが、一発台の存在を確かなものにしたという印象です。

夕方以降ホールへ足を運ぶと、とにかくスーツ姿で一発台を打つ男性が多いです。逆に女性や老人はあまり遊ばれていない印象です。

ここ最近は、京楽がウルトラセブン、必殺仕事人、冬のソナタと高齢者層にアピールできるコンテンツを発信しており、一日中ダラダラ打つとなったら、釘とにらめっこして一発台やハネモノを打つよりは、自分の知っている版権物を打つ方が楽しいのでしょう。

いくら、黄門ちゃまが素晴らしいスペックといわれても、自然と原作物を打ってしまいます・・・

僕も一発台を触りはしますが、ブログにあえて書けるほどの情報がハネモノほど取れません。まず当たらないと書くモチベーション湧きませんし・・・

ここ最近は、5月導入のA-gonの「ライジンマン」と6月導入の豊丸の「今日もカツ丼」を打ちました。いずれもまったく同じ結果でした。

2000円で当たって、4000発ぐらいの持ち球を抱えて、すげー浮かれてデジパチで抜かれる・・・マイナスで帰る・・・友人と夕食を食べて慰めあう・・・

負けるパターンのテンプレですね(笑)

彼女ができたから、就職が決まったから、浮かれるのではなく決まってからどうするかがあなたの人生を決めるのです!!(自己啓発セミナー)

天下一閃が登場したところは、まだまだ試験段階って感じでしたが、カツ丼あたりになると確率がより目に見えるようになったという印象です。最後のシーソーが公平かどうかは別として、「分かりやすさ」ではブラッシュアップされていますね。

一発台のポイントとして

  • スタートチャッカー(役物に入る玉)に入るには平均1000円で1発
  • クルーン、シーソーなどハネモノのころから老若男女が一発で理解できる役物がある
  • V入賞すればわかりやすい出玉が手に入る(2000発以上)

    (いきなり15000円を手にした後の行動で人間性が決まりま

「玉の動きをたのしめるからパチンコの王道だ!!」って評価もできますが、ハネモノほど玉のイレギュラーから思わぬ大当たりが飛び出すってことはなく、クルーンやシーソーが最終ジャッジなので、傾斜や重力次第なんですよね。当たり方はほぼほぼ変わらないです。カイジのクライマックスみたいに2,3発入って玉がぶつかり合う様を見たいんですけど・・・

最近は、ライジンマン、ダイイチの「うしおととら」「犬夜叉」のようにデジタル抽選して、当たったら役物に入ってまでを一連の流れにしている台も増えています。王将とプロセスが逆ですけど、デジタルが苦手でアナログな機種を打っているわけですから、最後はV入賞で気持ちよく決めてほしいもんです!!

(ライジンマンの継続率は傾斜きまります)

しかしながら、これだけ一発台を囲って導入するということは、店側に確実な利益があるからにほかなりません。もちろん導入間もないころは天龍なのに一日二桁以上の当たりとかはよく見ましたけど、しばらくすると

000000001000

一回も回されていない履歴が散見され、0当たりでもスタート500とかざらにあります。(天龍のスタートは最上段に入った時点でカウントする場合もあるので三ケタスタートは珍しくはないですけど)

ホールにとっては、まわらない、釘と傾斜の厳しい台を終日打ちつづけてくれることが望ましいのですけど、「ビギナーズラック」や「ワンチャン」を狙って、5000円ぐらいを握りしめているサラリーマンなどもターゲットとして狙えるようになりました。

どれだけハイスペックなパチンコでも、当たるまでの時間が長いため閉店1時間前は閑古鳥が鳴いているのですが、一発台に限って言えば閉店30分前ぐらいまでは粘って打たれるので、長期的に見た稼働率はいいんでしょうね。

65%規制で出玉がつらくなった、デジパチに対抗するためにアナログが下した決断は出玉・・・と考えると少し悲しくなるかも。

「大当たりの65%とって、さらに2分の1とってようやく2400発やったら、3段クルーン突破する方が簡単にみえるわ!!」

現実はそうでもないですけどね。

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ハネラー 一発台の増加に嘆く

ハネラーからすれば、もともとハネモノも作っていたマルホン、ダイイチが規制によってハネが作りづらくなって一発台に傾いた(A-gonはgogoピラミッドや手打ち式パチンコとレトロかつ斬新なゲーム性を作り続けているので、個人的に応援しています)ことは、嘆かわしく、アムテックスも横綱物語というほぼ王将なシステムの台を出しました・・・

ハネモノのエースだったトキオシリーズ最新作の「トキオスペシャル」も以前ブログで綴りましたが、予想以上にピーキーなスペックでした。

ハネラーが逝く 過去最低?アムテックス最新台トキオスペシャルを初打ち感想・レビュー

京一本店、河原町キングとハネモノを島単位で導入している店で、トキオを好んで使っていましたが、8月時点でトキオスペシャルは導入せず、トキオプレミアを主軸にビッグシューターXと併用という陣形を組んでいます。

トキオプレミアは開放時間や釘の位置が厳しいですが、16Rの出玉がトキオシリーズで最高で、トキオデラックスに代わって、現在ではトキオシリーズの主軸に成り上がりました。

トキオスペシャルさえ当たってくれたら、ハネモノのリリースがもう少し活発になったかもしれません。

ひと昔前は、デジパチとハネモノのギミックは、パチンコ、パチスロのように棲み分けがされていて、デジパチはデジタル上の数字が回転して当たるだけでしたが、現在は所狭しと台すべて使い切る稼働ギミックをデジパチが見せてくれるので、役物の中で玉を転がすハネモノや一発台にダイナミズムが感じられなくなったのかもしれません。

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