販売従事登録流れ 登録販売者合格後の申込書、診断書の書き方 安いとはいえない総額

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今回は、登録販売者試験に合格後の販売従事登録に必要な申請書や、診断書をふくめもろもろの用意、書き方、そして総額は安いのか?を含めてご紹介します。
申請書の印刷から、京都府庁にある薬務課まで提出し、受理されるまでの流れを記載します。
販売従事登録の提出先は、勤務地のある都道府県になります。また都道府県ごとに書類のダウンロードや、登録手数料が異なります。

私は、京都のドラッグストアで勤務しており、幸運にも1年目で登録販売者試験を合格しました。そして、販売従事登録が必要なことを知りました。

その流れと申請書、診断書などの様式、書き方、そして使用した金額についても言及しています。

登録販売者に関しては、願書申請の流れから、合格へのポイントをまとめた記事も書いています。

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販売従事登録にかかった期間と金額 決して安いとはいえないので、準備を

結論から言えば、書類をすべて用意して、薬務課に提出するまで休日を利用して、1か月ほどかかりました。

会社に提出する書類もありますし、コンビニだけで完結するものでもなく、自転車で走り回らないといけないので・・・本気を出せば休日1日で済むかもしれませんが。

販売従事登録だけの費用を算出すると

11200円

私は以前に、登録販売者の願書の提出の流れを記事にしたことがあります。こちらも登録販売者の受験を考えている方(特に京都在住)に参考にしていただきたいです。

そちらで使用した金額と合算すると

11200+14030=25150円

さらに登録販売者合格のために手引きだけで合格する人は少ないかもしれません。テキストや過去問集も合算すると、3万~4万とかかってしまうかもしれません。

安い資格ではないので、ご自身の経済的余裕、そして勤務先に資格取得への支援のシステムがあるかを確認すべきでしょう。

人によっては、給料日前だときついかもしれませんね。あくまで京都府の金額ではありますが、ほかの都道府県も大きく変わるというわけではないようです。

※使用した金額は、0から証明写真や切手を購入しているので、人によってはもう少し安い金額になるため、個人差があることをご了承ください。

販売従事登録の申請書、診断書などの書き方、提出までの流れ

10月4日に、登録販売者の合格通知書が届きまして、そこから京都府の「登録販売者試験合格者の方」のページで、販売従事登録に必要な書類一式が記載されています。

一つ一つ、解説していきましょう。

販売従事登録申請書

京都府は、ワードから印刷しますが、他府県だとPDFになっていたり、様式は様々です。自宅にプリンターを用意しましょう。申請書以外にもワード形式で印刷するものが、ございますので。

申請書は、過去に違反や登録を取り消されたなどの過去がなければ、申請者(あなた)の住所や氏名を記載して、判子を押すぐらいしかすることはありませんでした。

合格通知書原本

これは注意が必要です。なぜなら合格通知書の入っている封筒に「合否通知書」という更半紙の紙が入っているからです。

合格通知書は白紙で、担当者の判子が押されています。一方で裏に薬務課の情報などが記載されていたため、両面になっていることを知らず、薬務課に合否通知書を渡してしまい、家に出戻りしました・・・

薬務課からも「間違える人多いんですよね」といわれているので、お気を付けください。

合格通知書原本は、何も手を加えずそのまま提出するだけでかまいません。ただし、原本は提出後の返却はされません。

戸籍謄本、戸籍抄本又は戸籍記載事項証明書(申請日からおむむね6箇月以内のもの)

戸籍謄本は、コンビニ交付を活用すると便利です。

今回はセブンイレブンのマルチコピー機を活用しました。

マルチコピーにしたがってボタンを押していくのですが、「戸籍謄本」とは記載されておらず、「戸籍全部事項証明書」をクリックすることで、二枚の用紙が出されました。

料金は420円かかりました。

診断書(申請日からおおむね3箇月以内のもの)

こちらも、京都府の場合はサイトから決められた形式のワードを印刷します。

精神機能の障害はないか、あるいは薬物の中毒者ではないかという確認です。

いつもお世話になっている内科に、インフルエンザの予防とともに依頼しました。医者と軽い質疑応答だけで、あとは記載をしてもらうという簡潔なものでした。

費用は医者によってまちまちですが、周りに伺ったところ3000円が相場みたいです。私も3000円かかりました。

余談ですが、今年は10月からインフルエンザが流行しているので、予防接種を受けている方は、一緒に診断書を書いてもらうと一石二鳥です。

使用関係を証する書類

申請書と同じように申請者の個人情報と、申請者が勤務している会社の判子などが必要になります。そのためあなたが勤務している会社に相談してください。

登録証輸送用の切手

販売従事登録証は即日発効できず、後日簡易書留による郵送になり、その代金(切手)はこちらが支払うことになります。

お近くの郵便局で460円分の切手を購入しましょう。

申請手数料

この申請手数料は都道府県によって金額にばらつきがあります。また現金の都道府県もあれば、京都のように収入証紙で7240円必要になります。

収入証紙はコンビニでは購入できず、決められた収入証紙売りさばき場所に行く必要があります。

私は、地下鉄烏丸御池と四条の中間に位置している、京都府京都東府税事務所で購入しました。

購入した場合、このように切手のような形でいただきます。薬務課に電話で確認したところ

  • 申請書の裏にはりつける
  • 一定間隔をあけてはりつける

と確認しました。下記の貼り方で提出して、受け入れられました。

京都府庁の薬務課への提出の流れ

提出先は、登録販売者試験合格の方の下に記載されています。

京都市の上京区にある、京都府庁の2号館・2階に位置している「健康福祉部薬務課」に提出しました。

京都府庁は現在、文化庁移転で工事中なので、外からもわかりやすいです。一応、駐輪場もあります。

最寄り駅は、地下鉄丸太町駅で徒歩7分程度、その次の今出川駅も徒歩10分ぐらいになります。

御所に隣接している、烏丸通をあがりつづけると、京都府庁の標識が見えます。

不動産と、駐車場がみえるところで、左折して直進するとそのまま京都府庁に到着します。

書類の確認がすべて終わり、薬務課から用意された封筒に一式を入れたうえで、自分の住所と名前、そして郵便局で購入した切手をはりつけて、提出は終了しました。

「ただいま、提出するかたが殺到していて、郵送に1か月近くかかります」といわれました。

以上が販売従事登録における申請までの流れでした。

職場内でも同期と書類について、いろいろ情報交換したり、上司にも伺ったりしていることが多く、おそらく登録販売者合格者の中にも、「どうすればいいかわからない」という方は、一定数いるかもしれません。

そういった方々の助けになれば幸いです。

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