郵便局の配達希望日を空欄で出すことによるデメリット

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先日、ゆうパックを利用していた知人からこんなクレーム?を受けました。

ゆうパックを最寄りの郵便局窓口へ差出しました。

「明日までに到着します?」と確認したところ、「19時までなら問題ないですよ」と答えたそうです。

「希望日を明日で、書いておいた方がいいですよね?」と聞き返したところ、「空白なら到着しだい、配達いたしますので問題ございません」と返したそうです。

結果、配達希望日を無記名のままだしました。

知人は、12ケタの追跡番号を入力することで、追跡情報がわかる追跡サービスを活用するというマメなところがありました。(窓口受取も不在票を確認して、局へ電話してから受け取るらしいです)

追跡サービス

確認したところ13時に到着入力を入れたのに、到着入力がなぜか明日になっている・・・どうして・・・

同じような境遇に陥った方はいないでしょうか?

集配や委託業者へ商品を渡す時間は、局によってまちまちで、最終の時間帯も異なります。ですが、13時に手元にあって、希望日が空欄なら、別欄で希望日の忠告が別に記載されていない場合でもない限りは、その日のうちに配達員に渡して、配達してもらうことが鉄則です。

もしかしたら、郵便物が紛失していたなどのトラブルを抱えていたかもしれませんが、「空欄だから明日に回そう」という内務者の怠慢の可能性もゼロではありません。

非があるとすれば

  • 配達希望日を一度リクエストしたが、「空欄でも大丈夫です」と言い切ってしまった窓口
  • 配達希望日が空欄の場合は、基本最先なのに明日に回した内務者の怠慢

といったところでしょうか。ただ10対0でお客様の約束を破ったわけではないです。空欄だった場合は、「空欄だからこう処理しました」と向こうの言い分もたちます。

これを防ぐ手立てとして2つの方法があります。

1つ目は、配達局へ直接要求すること。

これが一番効果的です。配達証の左上にお問い合わせのサービスセンターがあります。これも確かに効果的です。サービスセンターからの指示を配達局は絶対に無視できないので。一方で、サービスセンターの人間は作業的に客の意見を聞き入れ、伝言を配達局へ伝えるだけです。

一応、集配課長などの責任者が聞き入れるので、客へ連絡を返すこともありますが、もう一度経緯を話さなければならなかったりするので、2度手間というのが多いです。

配達局へ直接連絡することで、商品を実際に触っている担当者や、集配の責任者連絡することができるので、もし明らかに郵便局側に非があるなら、指摘もストレートに通りやすいですし、サービスセンターを介するよりは、解決が早くなる可能性はあります。(追跡番号を紛失したのに、「あなたたちはプロだからそれぐらいわかるだろ」というナンセンスな指摘をする人もいますけど)

ただ、直接連絡することが面倒とか、そこまで追求することはないと思う聖人のような方も多いでしょう。

2つ目は、より急ぎの商品であるということを、窓口の人間へ強く伝えること

繰り返しますが、窓口の人間が話したことは嘘ではありませんが、怠慢です。

仮に「明日に絶対届けてほしい」とリクエストがあって、配達証に日付を書いて、放置した場合は事故案件になります。差出人と受取人に敬意と謝罪をしなければなりません。単なきる一筆ですが、それだけ配達希望日の記載は効力があります。正直、働いていたときは、間違えないように精神が穏やかでなかったです・・・

ある集配課長に迷惑をかけて、謝罪しに伺ったときに

「配達時間を間違えるということは、レストランでオムライスを頼んだのに、スパゲッティを出したような失態。それだけお客様に迷惑をかけるということを意識して仕事しなさい」

とお叱りを受けたことを、いまでも鮮明に覚えています。

「日付を希望するほどでもないけど、早く届けてほしい」という場合は、希望日に「最先」と記入するか、窓口に「最先(さいせん)で送ってほしい」と伝えて書いてもらうやりかたもあります。

最先便というのは、本来は中継中の交通事情などで商品の到着が遅れたとか、引受局の怠慢で、最低2日かかるのに1日先で引き受けてしまった場合に、最先で配達するというものです。

ただ、ベストは希望日をしっかり記入することであることは間違いないです。

ゆうパックの速達は、22年にサービスが終了していますが、最先とついていると、さばいている人間は、「すぐに出さなければならない」という認識になって、すぐ出します。本来は希望日が書いていなくても基本最先ですが、局によっては、その日の状況によって大量のパレットが下りてきた、外から見えないトラブルを抱えていたというケースがあります。

たまに、摘要欄に「この時間帯に出してほしい」と追記で書く人もいます。仮に摘要欄を見逃した場合は、郵便局側に非がありますが、基本は配達希望日と時間帯への記入が重視です。繁忙期の場合は、住所、希望日、希望時間帯、品名を見るのでやっとでした。(言い訳になりませんが)

最先そのものに効力があるわけでも、明確なお約束でもありませんが、内務者としては意識しますし、今回のように13時についているにも関わらず、明日に入力していたことがわかって、「最先って書いたのに」と連絡すれば、その日のうちに対応してもらえる可能性もあります。

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