銀翹散 葛根湯との違い 口コミと感想 喉の痛みに対して即効性は果たしてあるのか?

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今回は、漢方の銀翹散の紹介です。メーカーはクラシエさんを使用。
ドラッグストアでは、葛根湯に並んで販売されることも多く、漢方薬として、のどの痛みに対する即効性や、口コミも併記しつつ、私が実際にしようした感想を軸にお伝えしたいと思います。

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銀翹散 葛根湯の違いと口コミでの評判の医薬品

銀翹散は10月下旬に、喉が痛くなったので、3~4日を目安に使用しました。

薬剤師である上司に「喉の痛みが出ている場合は、銀翹散がお勧めです」といわれたことを思い出し、購入して服用してみました。

クラシエ 銀翹散 葛根湯

クラシエの少量ケースは、スタイリッシュな金文字で書かれており、中も内箱があって、そこにスティックが並べられています。

内箱があることで、外箱が崩れず、箱がヘタレて、スティックがカバンの中で暴発する・・・ということもないのが、優秀です。

過去にツムラの「桔梗湯トローチ」や、ペラック錠といった、喉の痛みに比較的即効性のある薬を服用してきました。

それに比べると、銀翹散の即効性は緩やかという印象です。

即効性があって、すぐに抑えるというよりは数日かけて服用を続けて、喉の痛みを緩やかにしていくように感じられました。

クラシエのホームページによると、葛根湯は、ひきはじめの風邪で、銀翹散もひきはじめでかつ喉の痛みを伴う風邪に効能があると記載されています。

葛根湯のように、ポカポカとした感覚はないものの、喉が痛み出して、放置するよりはこの銀翹散を飲んだことで、喉の痛みを抑えつつ、発熱にも対応はできたのかもしれません。

葛根湯の感想は、以前にブログでまとめています。よろしければ参考にしてください。

実際の口コミですが、私と違って、銀翹散に即効性を感じて、のどや発熱に効果があったというSNSの声もありました。

また、勤務しているドラッグストアでは、風邪のシーズンになると葛根湯と並べて、出しています。

喉の痛みを訴えながらも、葛根湯や漢方薬を求めるお客様に勧めるとともに、その経験から、お客様ご自身がリピートで選ばれることもある漢方薬です。

漢方薬でリピートで選ばれるものというのは、結構少ないんですよね。

喉の痛みに対する医薬品の選択肢 即効性を求める場合と実際に使用した薬の感想

唾を飲み込んで、喉が痛い・・・というレベルであるならば、即効性の高い医薬品はほかにもあります。

即効性を求めるのであれば、抗炎症成分のアズレンを使用した、スプレーやトローチも選択肢に入ります。

(私の職場でも、接客中に使用されている方は多いです。私も何度もお世話になりました)

特にトローチは、喉の乾燥を防ぐため、せきなどの二次被害を防ぐ期待もできます。

(用法容量は決まっていますので、注意)

一方で、ペラック錠などのトラネキサム酸を主成分とした、抗炎症成分の入った錠剤なども効果的です。

ペラックは、15歳以上の大人はもちろん、7歳以上のお子様でも服用できるのが強みです。

銀翹散も、漢方で服用量を調節することで、お子様でも服用できます。5歳以上でも服用できるのが、メリットです。

眠気がないこともメリットですが、のどの痛みだけに効果のある医薬品は、眠気を生じない薬が多いので、この恩恵は弱めです。

銀翹散 添付文書

過去に使用しましたが、トラネキサム酸が、一番効果を実感できました。ただし、半日抑えて、目が覚めるとまた喉が痛み出すというループを繰り返してしまいました。

(効果は高いですが、治ったと勘違いを起こすと、さらに症状が悪化する恐れも)

のどの痛みも咳同様に自己治癒力を高めるために、生活習慣や意識的な休養を心掛け、悪化を防ぎたいところです。

総合の風邪薬であれば、痛み止めとして、これも抗炎症効果のあるイブプロフェンと、トラネキサム酸が配合された、風邪薬が市販でも販売されています。

ただし、イブプロフェンは副作用により、15歳未満は服用できないので注意です。

咽頭炎で喉の痛みが、猛烈につらかった時期。近所の内科に通って、実際に医者よりイブプロフェンとトラネキサム酸を処方していただいたので、喉の痛みが非常につらい場合の選択肢に入ります。

扁桃腺が腫れて、喉を傷めた場合、抵抗力が著しく低下している可能性があります。

医薬品で、喉の痛みを一時的に抑えることは可能でも、まだウイルスが体内に残っている場合などは、しっかり休養して、自己治癒力を高めましょう。

そして、日ごろの生活習慣を見直すサインだと考えて、これからの季節、風邪にならない体づくりを心掛けていきたいところです。

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