アロマ香る女性向けのフェルビナク パスタイムFXこはる 感想・レビュー

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さて、サロンパスやせんねん灸を試してまいりましたが、ここからは本格的に、非ステロイド消炎鎮痛剤、NSAIDsを使っていこうと思います。

冬になって、肩、首、腰が寒さで痛み出して、湿布薬に頼っているという人は多いと思います。

NSAIDsの有名どころとして

インドメタシン

フェルビナク

ジクロフェナク

(近日紹介予定)

ロキソプロフェン

の4つがあります。

インドメタシンは一番早くOTC医薬品になりましたが、かぶれのリスクも高いです。一方で、フェルビナクはすぐに2類になって、CMでも宣伝されている有名なNSAIDsの湿布薬と言えます。

4つの中で、最もかぶれにくいのがフェルビナクの強みで、それでいて効能も高めです。

ジクロフェナクは飲み薬どうように湿布薬でも最も効能が強い薬です。ロキソプロフェンの方がOTC化が遅れたため、要指導医薬品になっていますが、ジクロフェナクのほうが効果が強いらしいです。

ちなみに1類は、ネット通販で薬剤師の応答を経て購入可能ですが、要指導医薬品は、リスクが確定していないので、薬剤師と対面販売が義務付けられていますので、ロキソニンテープがどうしても欲しいという人は、薬局か薬剤師のいるドラッグストアで相談してください。

外用消炎鎮痛薬と言われています。

今回は、久光製薬の「フェイタス」で有名なフェルビナクを主成分とした

パスタイムFXこはる(祐徳薬品工業株式会社)

を使用しました。

「ガチガチにききまっせ」という筋肉質の男性の絵とは違って、女性も手に取りやすいパッケージデザインですね。

ただ、かわいい絵柄ですが、フェルビナクをがっつり使っているので、15歳未満は使用できません。

あと、解熱鎮痛剤同様に痛み成分を抑えることは、臓器の機能を抑えることに繋がってしまうので、肝機能が制限されることによるぜんそく持ちの方、子宮機能が制限されることで、妊娠・妊婦は使用をしないでください。

ただ・・・僕は気管支炎を小学生から患っていたんですよね・・・

湿布薬は、通年売れるのでこういう気遣いが重要だと思います。

ちなみに、よく5%とか3.5%とか記載されていて、5%の方がフェルビナクの含有量が多いのかなと思って、詳しいメーカーさんに聞きましたが、「フェルビナクは最大○○mgまで」と定められているらしく、数字のトリックらしいです。

写真をご覧になればわかるように、こはるは非常に小さいので、同じ用量でもフェルビナクのパーセンテージは高くなります。3.5%の場合はパップの大きさが大きいのです。

さらに、世の中にはパップとプラスター(テープ)の主に2種類存在します。サロンパスはプラスターに属します。

パップは、気化作用で皮膚を冷やします。ぎっくり腰や打撲して間もない皮膚が熱を持って、痛み出した状態だと効力は高いです。

一方で、プラスターは薬の吸収性がパップより段違いによく、整形外科のほとんどがパップを処方されているそうです。しかしながら、しっかり肌に吸着するので、湿布かぶれのリスクの高さがあります。

つまり、僕のような慢性的な腰痛持ちや五十肩、肩が凝っているという人は、プラスターが有効というわけです。

ちなみにこはるもプラスターになります。

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実際に使ってみた

まず、このサイズは非常に使いやすいと思いました。肩や腰にポイント的に使うことができます。まさに女性向けの湿布薬という印象です。

フェルビナクのみならず、トコフェロール酢酸エステルで血行を促進し、メントールで冷感を感じさせます。

さらに、本作の個性として、ラベンダー、ベルガモット、オレンジの油を配合しています。ライオンの休足時間のように、アロマ系統の匂いでうっとりできるそうです。

実際は、湿布の匂いを抑えるという役割で、休足時間ほどにアロマの匂いが鼻孔をつらぬくという感覚はなかったです。ただ、湿布薬の匂いが軽減されるだけでも素晴らしいのではないでしょうか。

肝心のフェルビナクの効き目ですが、サロンパスが30分ぐらい効くのに対して、こちらは1時間ぐらいは、湿布薬特有の冷感や刺激が続きます。

一応、1日2回までの使用は可能です。貼る枚数もジクロフェナクのように制限されていないものの、貼りすぎないように1回目は肩、2回目は腰と分けた方がいいでしょう。

1日中貼ることはなくて、寝る前の3時間ぐらいの服用にとどめていました。

「○○枚で○○時間」という明確な答えがないので、最初は短時間で1枚ぐらいで様子をみながら、自分にあわせた湿布薬の頻度を探ってみるのも重要かと。

気管支炎を発症したことがありますが、ぜんそくはフェルビナク使用中は起きませんでした。一応、肩2枚、腰2枚貼っている日もありましたが。

こはるは、個人的に素晴らしい商品だと思います。フェルビナクデビューにも良いのではないかと。特に女性層には良い商品ですね。

次回は、ジクロフェナクを取り上げますが・・ここで湿布薬の恐ろしさに気づいたというのはまたあとの話で~

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