エキバンAを傷口に塗り込んだ感想・レビュー 液体絆創膏を使うメリットで実際どうなの?

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※この記事は、アラサー男性の醜い切り傷の画像が挿入されています・・・食事中や生理的に受け付けない方は、ブラウザバック推奨でございます・・・

はい、覚悟はよろしいでしょうか

どうも、不注意が治らず、また指を深く切ってしまった司真です。

はい、のっけから不穏な空気が漂っていますが、ペンタイプのカッターナイフを使っていると、刃が出ているかどうか判別しづらくて、思い切りグサっといってしまいました・・・

前回は、湿潤療法を駆使した、「ケアリーヴ 治す力」を紹介しました。ただあれはやや大きめのサイズで、また指サイズのケアリーヴ買いなおすの面倒だなとおもって、思い切って新しい絆創膏を買いました。

それがこちら

タイヘイ薬品さんのエキバンAです。

こちら、液体絆創膏というカテゴリーになります。1967年から販売されている超ロングセラー商品ですが、液体絆創膏自体がメジャーではないため、ドラッグストアでも絆創膏売り場の隅に、ひっそりとたたずんでいます。

価格は10gでワンコイン程度ですが、これで何回使えるのかは、本人の傷次第なのでなんとも言い難い・・・

主成分は、ピロキシリン。

被膜をつくり、患部を覆う作用があります。同様の商品として、小林製薬の「サカムケア」という商品があり、あちらは薄く塗るためのハケがついています。

他にトリクロロカルバニドという殺菌成分を伴い、同じように肌に膜をつくって保護する、メンソレータムの「ヒビプロ」という商品もあります。


ピロキシリンが第3類医薬品に対して、トリクロロカルバニドを含む商品は、同じ液体絆創膏ですが指定医薬部外品という違いがあります。

効果・効能はアカギレ、切り傷、さかむけ

となっていますが、大きいor深い切り傷、ただれ、化膿、やけど、出血している患部や顔面・頭部はそもそも使用禁止なので、非常に限定的な使い方をする商品であるという心得が必要です。

実際に使ってみた

使い方は簡単です。

チューブから液をちょろっと出して、ちょろっとつける・・・これだけです。

液を出すと、シンナーのような臭いがかなりきつく、傷口に液が入ることで、激痛をともないます。このサイズの切り傷でさえ、5分ぐらいは「うぐ・・・」とうずくまるぐらいの痛みが伴うので、「接着効果がありそう」と安易な気持ちで、大きい切り傷に使用するとたまらないでしょう。

10分ぐらい経過すると、痛みが引いてきて、液に水泡のようなものがたまって、ぷよぷよした感覚から、乾いて皮膚に密着します。

これでしばらく放置するだけです。原理は、湿潤療法のように傷口を空気や水から守って、自然治癒をサポートするというものです。

湿潤療法の絆創膏に対するメリットは

  • 傷口へ的確に濡れる
  • 絆創膏のように関節部を阻害しない
  • 透明なので、傷口の状況が簡単に視認できる

特に3つ目のメリットは、絆創膏にはなかった明確なメリットです。

剥がれるとこんな感じで、傷口の跡が刻まれたような形で落ちます。接着剤の原理と聞いて、「薄く塗りすぎたら剥がれない?」と恐れていましたが、全くの杞憂でした。むしろ指で少し触れるとペリっと簡単に捲れるぐらいです。激しい水仕事だったらもたないかも・・・

理想は、傷口が治るまで2~3日は貼り続けといわれていますが、半日もしないうちに剥がれるので、追加で補強したり、塗りなおしたりしたほうがいいでしょう。塗りなおすたびに傷口はふさがっているので、痛みは治まっていきます。

総評ですが、絆創膏にはないメリットはいくつかあるものの、「これでなければならない」という理由も弱く、傷ついた瞬間に塗るのをためらうレベルの痛みが発生するのは、どうしようもないデメリットです。モイストパッドの絆創膏に比べると、体液をしっかりとどめているという役割は弱いような気がします。あくまで密閉しているだけという使用感です。

絆創膏が煩わしてくて、的確に塗りたいとか、傷口が少しおさまってきたが、絆創膏を貼るほどじゃない、かぶれるのが嫌というこだわりがない限りは、ケアリーヴやキズパワーパッドでいいんじゃないかなというのが、僕の感想です。

(様々なタイプの絆創膏が発売されています)

ブログを最後まで、お読みいただき誠にありがとうございます。

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ツイッター 司真

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