ダブルハピネス 280円の低コストリトルシガーとは思えない葉巻に近い味わいとマイルドな煙

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またもやリトルシガーの黒船が来日してきました。しかも今度はガラムやジャルムのインドネシアから・・・

その名はダブルハピネス。なんか怪しげな名前といかついパッケージ。ジャルム同様に面積が広く平べったいパッケージ、開けにくい構造・・・そこからのぞくはスーパースリムのリトルシガーなり。

これを発見したのはなんと職場でした。うちの職場はレアなタバコでもちゃんと吸うなら要望に応えて自販機に導入してくれるのです。こういう時にいつもタスポを忍ばせているのが効いてくるんすわ~

同僚は280円という価格にえらくびっくりしてましたが、僕は冷めた表情で「250円のフォルテより30円高いね。この価格帯なら間違いなくリトルシガーだね」

そして最近吸ったリトルシガーが全く口にあわなかったハーベストなので敬遠気味だったのです。ちなみに本商品は2017年の年末に発売されたばかりでした。あまり情報が流れていなくてまさに虚を突かれた形です。

ただ、自分の知らないタバコをリクエストしたやつがいるという事実が僕にとってどうしても気にかかり、同僚のリクもあってしぶしぶ購入。

まずリトルシガーを振り返ると

正統派

キース、フォルテ、ブラックジャック

フィルターにシロップをつけた邪道派

キャプテンブラック、コルツ

個人的にうけつけないエグ味マックス

ハーベスト

高級派、タバコの臭みをけしてバニラの風味を増す

ブラックストーン(バニラ)、ピース(期間限定)

こんな振り分けです。結構吸ったなぁと思いましたが分母が少ないのでこんな感じでしょうか。おそらくまだまだ吸えていないリトルシガーも多いです。

リトルシガーといえば「紙タバコに限りなく近い葉巻!!」とシガリロっぽい表現ができますけど、味は似て非なるものです。紙タバコや葉巻の味とも縁遠い感じがします。

最初は強烈に甘くコクがありますが、次第に酸味がまさって、最後はエグ味がやってくる。タール表記はないものの、タール量は多めです。

ただ税法上、紙タバコとは違い300円以下でも販売は可能なことから安さを求めて購入している人が爆増・・・・というわけもなく。JT傘下のキースですら常喫している人はまず見ませんし、コンビニでも喧伝されたフォルテも普及率はいまいちです。すでに隅の方においやられています。

さて、フォルテ250円とブラックジャック280円の中間に坐するダブルハピネスは果たしてどのような味わいなのか・・・・

実際に吸ってみた

まずスーパースリムらしく濃厚な喫味が出ます。甘さが強めでしょうか。ここまではほかのリトルシガーとなんら変わりなし。

火が中間を過ぎると酸味がにじみ出るようになります。ここも変わりなし。

残り4割を超えると・・・・・味があまりしません。あっさりしていてマイルドな煙です。キースマイルド同様に意図的にタールを下げているのでしょうか・・・

味がないなぁと思いゆっくりと吸って、口の中にとどめると

「おっ・・・・葉巻っぽい風味」

あくまで葉巻ではなく葉巻っぽいのですが、上品な味わいが口の中に漂い優雅に吹き抜けます。とてもガラムやジャルムを生み出したインドネシア発のタバコとは思えないしっとりと薄味で上品な嗜好のリトルシガー・・・・

いろいろ試してみましたけど、ここまでエグ味の少ない、吸った後も軽快な口当たりのリトルシガーは初めてです。素直にすごいと思いますし、リトルシガーに抵抗があるけど、値段に魅力のある人にも勧めたくなる一品です。

臭いは紙が混ざっていてやや臭い程度のリトルシガーですが、こいつは吸い終わってもあまり臭くならない。その点も優秀です。

リトルシガーというジャンルに半ば絶望、諦めていたし、知ったかになっていましたが、世の中は広いですね・・・このリトルシガーなら常喫はありですね。タールは控えめといっても普通のタバコの10相当はあると思います。

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