アイコスのコールセンターから電話注文の勧誘を受けたので、2018年の電子タバコについて考える

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ブームというものは、悲しいもので、2年前は取得が異常に困難だったアイコスも、今ではコンビニで、KENTのグロー、JTのプルームテックと仲良く販売されています。

先日、アイコスのコールセンターの姉さんから電話がかかり、「9月末まで、電話で直接注文できるようになりました♪なんと送料は無料ですよ。最新は匂いもそんなに出ないといわれています」という宣伝をいただきました・・・いやぁ今どき送料無料ってどのネットショップでも簡単に条件満たせるし、電話注文ってな・・・アイコスを持っている人って若年層も多いから、これって意味あるんかなと思って聞いていましたけど。

あと、アイコスの知識はあっても、フィリップモリスの知識はあんまりなかったみたいです。試しに「マルボロ以外の銘柄、ラークやパーラメントの銘柄でアイコスは販売する予定あるんですか?」って聞いたらぽかん・・・「お客様の方が詳しいですね」といわれて、天狗になる司真でした。

さらに価格も改訂したらしく、7980円らしいです。ちなみに僕は2016年の秋、まだまだアイコスが品薄だった状態で楽天市場の転売屋から18000円ぐらいで買いました・・・後日、会社の部長がローソンに知人が会って定価で買えたことを自慢していましたが、「俺に行ってくれよ・・・・」

給料高い人が、定価で買えるルートを持っていたなんて、世の中残酷すぎる・・・

しばらく使っていたんですけど、掃除面倒、充電面倒、フレーバーが少なすぎるで、すぐに部屋の片隅・・・というか我が家のどこかに散らかってしまいました。気合を入れて、無水エタノールと赤ちゃん綿棒まで買ったのに・・・

(耳掃除として大活躍中)

すっごく安くなった印象ですけど、グローはコンビニで2980円という価格破壊をおこしました。もともと8000円だったんですね。グローも半年ほど、どこのコンビニにいっても手に入らないって状態でしたが、吉本芸人の広告パワーには及ばず、競馬場へ行っても5対1ぐらいで、アイコスユーザーが勝っていました・・・まぁ全国で見れば、アイコスも紙巻にそれぐらい負けているのですが。

とはいえ、それはあくまで外界の話で、自宅用に電子タバコをキープしていて、2wayが一般的になっています。自宅でタバコを吸う罪悪感を減らすというのが、電子タバコ会社の最大の狙いですので、本懐は果たしたと言えますね。

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さらに、プルームテックも2018年の6月に全国展開する際に、スターターキットを4000円から携帯ポーチをなくして、3000円に下げました。

「ランニングコストでしっかり回収したいっす」

という魂胆は見え見え。

電子タバコの代表として、胡坐をかくとアイコスも牙城を崩されかねませんね。ただプルームテックを電子タバコっていうには、やや抵抗がありますけど。

アイコスの先進性は、それまでリキッドをふかして、煙をいっぱいいっぱい出せてタバコを吸っている感覚を与えるような、電子タバコの常識を覆したことです。「ちゃんとした紙タバコを使う」「それをいぶして、風味を紙タバコに近づける」「燃やさないことによるタール皆無の優位性」このあたりが、アイコスの先進性でした。

グローも同様の強みを引き継ぎながら、味にキックを増したneoシリーズの展開により、フレーバー総数は、先発のアイコスを超えました。JTのプルームテックは別路線で、ミニサイズでカプセルで何度も吸えるという利便性を推進した商品になりました。

そして3社仲良く、10月の段階的たばこ増税の餌食になりました。ちなみにオペレーターさん、「いま、頑張って増税を抑えるように尽力しています」って言ってましたけど・・・世間的にはたばこなのです。

「アイコス」40円値上げへ 10月、増税転嫁

(ワンコインに上がった程度じゃ、喫煙者は減らないでしょう)

そういえば、電子タバコが世に出たころ、フィリップモリスは

「長年の研究で、健康への害が9割カットされた電子タバコが生まれました!!みなさん存分に吸ってください!!」

的な宣伝をしていましたけど、その後、学者たちが次々と健康被害に対しての論文を発表していきました。

なるほどなと思ったのが、ヒートスティックの燃焼によって、タバコとフィルターの間にある緩衝材が過剰に燃えて、そこから発がん性物質が出ているのではないか?というアプローチ。フィリップモリスが画策している新型アイコス3は、連続吸いとともに、温度調整の機能をもたらそうとしていますけど、これでリスク軽減されるんでしょうか。

何かを燃やすという作用には、何かの有害物質が生まれるというのは、タバコを吸ううえではセオリーです。これが実証されるのも、アイコスを吸い続けているユーザーの30年後を見ないと何とも言えんわけですけど・・・

「タバコを一番吸っていた団塊の世代がちゃんと長生きしているから、タバコのリスクは大げさに誇張されている」

って意見もありますが、寿命と病気のリスクはまた別問題みたいです。医療費を抑えるなら、そもそもタバコ代が余計にかかるから、お財布に優しくない趣味であるのは周知の事実です。

この3社が電子タバコ界の中で、有名どころですけど、ドン・キホーテへ行けば、よくわからないメーカーの新規参入電子タバコやリキッドがやたらと売られています。

さらに、許可か無許可か有名三社の互換機を発売するメーカーも・・・

選択肢が多いことは、いいことなんでしょうけど、充電が宿命づけられている電子タバコなので、たくさん買ったとしても家には大量のUSBケーブルがあふれるわけです・・・・僕の部屋もすでに散乱・・・

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