デスストランディング エピソード3「フラジャイル」 賛否両論のプレイ概要がわかる

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

プレイ時間約20時間のデスストランディングのエピソード3「フラジャイル」のプレイレビュー。海外レビューサイトで評価が真っ二つに分かれており、満点の神ゲー、50点未満のクソゲーと真っ二つに分かれています。このエピソード3「フラジャイル」でプレイの概要がしっかりつかめたので、デスストランディングのどこがおもしろいのか?を重点的にお伝えしたいです。
結論から言うと、デスストランディングはエピソード3からできることが増えるようになって、選択肢も増えたため、飛躍的に面白くなります。効率的な運搬や、ルートが増加することで、考えることが非常に増えたため、充実感も上がりました。

ちなみに、序盤のプレイレビューは、前回の記事にまとめさせてもらいましたが、今回はプレイレビューを重点的に記載します。ストーリーの概要なども含めたレビューを求めるなら、下記の記事を参考にしてみてください。

スポンサーリンク

テロリストとの対峙と、BTとの激しい戦闘が勃発

最低限、ストーリーの概要だけ説明しておきます。

エピソード3のフラジャイルでは、船でさらにアメリカの西へ向かい、サウスノットシティへ向かいます。序盤と同様に非常に長い道のりです。

エピソード冒頭では、ヒッグスというテロリストの首謀者と対峙します。彼が大統領のアメリを誘拐し、彼女をどう利用するか?その野望はまだつかめません。

ヒッグスは、レベル7の能力者で、BTが見える、BTの影響を受けにくいだけでなく、時雨を自由に操り、BTまでも操ります。

エピソード3冒頭で、「こいつ倒せるの?」とおびえていたBTとタイマンを張ることになります。

BTはサメやライオンのような見た目をしており、BTの攻撃を食らって命を落とすとヴォイドアウトといって周りがクレーター状に破壊されます。破壊された土地はしばらく元に戻りません。

非常に強そうなBTですが、サムの血液はBTに有効であり、サムの血液を使った血液グレネードが有効な攻撃方法です。ほかにサムの小便、大便といった体液を活用したグレネードもありますが、効果はわかりませんでした。

血液グレネードは有限で、サムの血液を使って攻撃するので連投すると、貧血になります。ただ血液パックをもってそれを代わりに使用できるので、普通にプレイして貧血になることはありません。

またグレネードが切れたとしても、コントローラーのタッチパッドを押し込み、応援を要請することになります。オンラインでつながっていれば、ほかのキャラがあらわれて、グレネードや血液を送ってくれるので、武器が切れて詰むということはありません。

プレッパーズの登場で施設の距離やミッションが短くなり、チャレンジしやすくなった

BTを退けた後、サウスノットシティを目指すことになります。

道中では「プレッパーズ」という孤立主義者たちがシェルターを張っています。彼らに協力を要請して、カイラル通信を繋がなければ、アメリカの統一は夢のまた夢。

序盤は配送センターから配送センターまでの距離がかなりあり、一つのミッションでも20分ほどかかりました。エピソード3になってから、プレッパーズの拠点が各地に点在しており、配送の距離が短くなり、ゲームプレイにメリハリがつくようになりました。

また、パワースケルトンという下半身に装着するパワードスーツの登場でゲームプレイがかなり変わります。

今まで、サムが持てる荷物の上限は150キロでしたが、パワースケルトンの装着で300にまで跳ね上がります。さらに重い荷物を背負ってもダッシュが可能になり、運搬がかなり楽になりました。

賛否両論のデスストランディングですが、序盤に感じた運搬のストレスが、かなり緩和されています。それでも荷物を自力で運ぶというコンセプトは変わりません。

優秀なオープンワールドゲームをいくつかプレイしたレビューを書いていますので、よろしければ参考にしてみてください。

国道の存在はまさしく、みんなで橋を作っていく快感がある

さらに、新しい施設として「国道」が登場しました。かなりの資源を投入しなければ国道はつくれませんし、一つの国道を作ってもまた少し先の国道で資源を求められます。

しかし、オンラインでつないでいれば、ほかのプレイヤーがこちらの国道制作を応援してくれます。

1日置いて、プレイしたら国道がかなりつながっていた・・・という驚きがあります。ただ、「全部自分の力でやりたい」というプレイヤーも少なからずいるでしょう。その場合はオフラインでプレイするしかないです。

国道の上は電力がひかれているため、車やバイクで走ってもバッテリーを消費することはありません。

また少し浮いているため、ミュールに襲われるリスクも軽減できます。安全に荷物を運搬することが可能になります。
バイクや車を開発できるようになったため、自由に使い捨てできるようになりました。
他のプレイヤーも同様で、道中のいたるところにバイクが転がっていたり、配送センターでバイクを置いてくれているプレイヤーもいました。

他に休息が取れるセーフハウスや、気象衛星など建築物やアイテムが増えたり、ゲームを有利に進めるアイテムが開発できたりと利便性が拡大しました。

ミッションにかかる時間も減少し、心にゆとりができます。

「どの施設の親密度をあげようか?」
「どの配送センター、プレッパーズの落とし物を集めて届けにいこうか?」

などなど、プレイの進行にアドリブを効かせやすくなりました。

そして、極めつけは現在の荷物をすべてその場で預ける必要がありますが、フラジャイルによるファストトラベルが可能になりました。

プライベートルームのある配送センターという条件付きですが、すべて自力で踏破する必要がなくなりました。

ロケーションも滝、雪山、崖、山岳地帯といった自然の厳しさが押し出されたものが増えました。

また、核兵器の禍根が残る廃墟も多く登場し、フォールアウトのような荒廃した世界観も顔をのぞかせるようになりました。

BTたちが巣食う廃墟に単身乗り込んで、危険を冒しながら荷物を回収するミッションや、道中ではミュールが車で徘徊して、複数で行動するため、時には突撃して正面突破をすると、メリハリがさらにつくようになりました。

(ミュールは難易度ノーマルでも正面から攻撃をすれば、簡単に気絶させることはできます)

(凸凹道や、深い川の登場で車やバイクで快適な旅というわけにはいきません。また急な道を進みながらBTを回避するといった、複合的な要素が絡むようになっています)

  • プレッパーズたちはなぜ孤立主義を貫くようになったのか?
  • そして核兵器はいかにして起きたのか?
  • なぜフラジャイルは時雨にさらされたのか?

プレッパーズにも有効的なプレッパーズと最初から排他的なプレッパーズがおり、それぞれに小さなストーリーが用意されています。

エピソード3以前と以後の謎が徐々に解き明かされますが、まだ物語の全容は見えません。特にフラジャイルの過去と、彼女とサムが会話するシーンが増えましたね。

エピソード2「アメリ」同様、「フラジャイル」はムービーよりもゲームプレイが濃厚に用意されています。

賛否両論で「退屈だ」と酷評される本作ですが、せめてエピソード3をプレイしてから判断しても遅くはないでしょう。

そして、物語はさらに佳境へ・・・

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。