日本酒ど素人のアラサーが獺祭3種類を飲み比べた率直な感想

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どうも!!若者の酒離れといわれたら進んで酒を飲む司真です!!

今回は、日本酒でも有名な銘柄の一つである獺祭を飲んでみたいと思います。

獺祭の主観的情報

・名前が印象的

・米を磨きまくっている

・とにもかくにも大吟醸

・最初に呑むお酒と言ってらこれ?

この程度です・・・・獺祭の情報については公式サイトはじめ、多くの獺祭愛好家によって埋め尽くされていますので、割愛。

さて、日本酒は上善如水(じょうぜんみずのごとし)しか飲んだことのない僕ですが、ちょっと奮発して、米の磨きの異なる獺祭3本を飲み比べてみました。

ちなみに箱入りの飲み比べセットは1本あたり180ミリで2700円です。通常獺祭は300ミリで販売されていてベースとなる純米大吟醸50は300ミリで600円ほど、磨き3割9分は1200円ほど、磨き2割3分は1800円ほどします。

180ミリなのでグラス一杯分ですが、一杯をじっくり味わうというのも日本酒のコンセプトなので独り身ならこれがベストチョイスかなと。

精米歩合という言葉はウィキペディア先生でもしっかり記事がつくられているほど有名です。大吟醸は50%以下らしいですけど・・・うーむ素人にはよくわからない。

すごく雑にいえば白米を削り(磨き)まくって、元の玄米に対する重量の割合が少なくなるほど良いお酒。お米は周りを削って中心にいくほど香り高く、品質が良くなるという基準のもとに定められています。

そのため2割3分ということは7割7分(縁起がいい?)は削っているわけです。なんて贅沢な作り方なのでしょう。

実際に飲み比べてみた

結論から言うと、ごくごくと味わいたい、何かと合わせてすぐ酔いたいという目的なら純米大吟醸50で十分に満足できます。というかほかの磨きに比べると50ってスタンダードすぎて地味に見えますけど、50単体でも十分すぎるほど上品でうまいです。純米大吟醸の名を冠しているわけですし。

(画像は2割3分。紫ののしで覆われているので一目瞭然です。ユネスコ支援もされているそうで、好感がもてます)

まず、飲み始めは米のふくよかな甘みが口いっぱいに広がります。

甘いだけなら普通の清酒だって口に含んだ瞬間は甘いんですけど、獺祭は酒粕の塊をそのまま口に頬張ったようなまとまった含みます。本当に見た目は日本酒なんで透明なんですけど、甘酒のような白いお米の塊を味わっているような印象です。

磨きと50の違いは後味にあります。50の場合はやや酸味が残るのですが、磨き3割9分以降からは水のように澄み渡るような喉越しで余韻を残しません。また口に含み続けることで一度は味わいをなくすのですが、カーっと熱燗したように熱くなって甘さが一段と強まります。

発見、日本酒もタバコと同じようにちびちびと口に含みながらじっくりと口内でとどめることでおいしくなる!!

正直3割9分と2割3分の明確な違いを見つけることはできませんでした。徐々に酸味がなくなっていくというところでしょうか。

大吟醸50は普通の清酒に比べたら品の良い味ですが3割9分以降に比べると酸味が目立ちますので、焼き魚や煮つけなど味わいの濃いものと合わせるとよいかも。一方で3割9分以降は刺身など味わいがマイルドなつまみと合わせることで上品な味をさらに活かすことができそうです。

さて、大吟醸50と2割3分どちらがいいか・・・たった180ミリでジャッジするのは難しいですが、甘酒のようなまとまった甘さは大吟醸50でも存分に味わえますし、後味の酸味、少量の雑味もお酒の味わいを豊かにする要素の一つと考えられます。300ミリでワンコインと少し。180のカップ酒200円という相場を考えるならコストパフォーマンスは非常に高いものだと考えられます。

一方で精米歩合が低くなるほどに後味の爽快感が増し増す。食前、食後と場面を選ばなくなりますが、味わいを引き出すには少量をゆっくり飲んだり、口の中に含み続けると多少の工夫を要します。

偉そうにいろいろ書きましたが、やっぱり180ミリ程度ではわからないものです・・・・機会があれば一つの銘柄の大容量を飲んで徹底的に分析したいです。

酔いに関しては、大吟醸50のほうがやや悪い・・・ということは全くなく、すべて度数16度で、カァーッと赤くなって30分もすればすぅーーーっと引いていきます。お米だけで純粋に造られたお酒は悪酔いしないのです。ビールやリキュールを少量飲んで、悪酔いして「あぁ俺って酒とあわないんだ」って幻滅していた数年前の自分にアドバイスしてあげたかったな・・・

お酒好きの知人から「日本酒は1万円でも高級なものを飲める」というアドバイスをいただいたので、フリーターの自分が無理をしない程度に良い日本酒を見つけて、このブログで報告できればと思います。

みなさんもお酒に呑まれず、どんどんこちらか呑んでやりましょう!!

 

 

 

 

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