キズパワーパットだけじゃない!! 絆創膏の老舗 ケアリーヴの治す力はどう違う?

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どうも、セロテープ、絆創膏、テーピングとテープ産業の超大企業ニチバンさんのブランド、ケアリーヴを初めて使うことになりました。

経緯は、レジカウンターへ急いで駆け付けた時に、引き出しの取っ手に激しく強打しました・・・情けねぇ・・・

危険

このブログには、20代後半の醜い毛がぼうぼうの足と傷口の写真があります。食事中、生理的に受け付けない方はブラウザバッグ推奨

ケアリーヴには、防水タイプや一般的な絆創膏が発売されていますが、この「治す力」はモイストヒーリング(湿潤療法)という手法を採用。

これは、ジョンソンエンドジョンソンのバンドエイドのキズパワーパッドと同じ仕組みです。

(とにかく周りに布教しましたが、1枚で完治しないので2~3枚まとめてあげると自分の分がなくなりました・・・)

湿潤とありますが、これは傷から出た体液は、傷を治す成分が含まれており、それを最大限に活かすために、パッドが体液を吸収、保持しながら傷を治すのに最適な環境を保つという考えです。

従来のかさぶたを作るというドライヒーリングでは、体液がかさぶたの下にわずかに生成されるだけで、治りは遅くなるのです。さらにいえば消毒液と絆創膏を併用すると、消毒液が傷を治そうとする菌までも殺してしまうので、治りを逆に遅くしてしまうという考えに基づき、「自然治癒欲を高めよう」というのがモイストヒーリングの考えです。

靴擦れや切り傷には威力絶大ですが、火傷や大きな傷にはさすがに対応していません。

以上の点から、モイストヒーリングが使われた絆創膏は、吸着力が非常に高く、防水性も兼ね備えています。一般的な絆創膏より効果な傾向にありますが、消毒液を買う必要はないのです。

(これらの商品が台頭した影響か、最近はマキロンを店頭で見なくなりましたね。昔は反射的に使用していたぐらいのアイテムでしたが)

白くプクーっと傷口の部分が膨らみ、時間が経過するごとにふくらみが収まっていく=傷口が治っていくという視覚的にわかりやすい過程が好きでした。

あと、色が白の半透明なので絆創膏をしていることを周りにさとられないのも、素晴らしいポイントかと思います。

しかし、デメリットもあって、ややべたべたしすぎることと、張り替えて体液を活用する環境を残し続けるため、一回の使用量が2~3枚必要で、コストがかかるという点です。

一方で、国産のケアリーヴは、価格がキズパワーパッドより安価で、モイストパッドが部分的に採用されており、他は伸縮性のあるケアリーヴならではのウレタン素材が使用されていて、傷以外の肌が動きやすいです。

(キズパワーパッドに比べると容量は少な目で安価。ただしモイストパッドの範囲が限られているので、写真の原寸大をみながら合う商品を選んでください)

(お見苦しい写真で申し訳ないです)

モイストパッドは、キズパワーパッドほどわかりやすく白くなって膨らむってわけではありませんが、治り方はキズパワーパッド同様に、取ると血が凝固されて、傷口にかたまったような形になって、それが徐々にきれいになくなっていって、元の肌に戻るという流れでした。

実は、下がケアリーヴをつけて2日ほど経過してはがした写真です。一見すると下の方が深刻に見えますが、体液をしっかりと保持して、傷を凝固させようとしています。現在ではきれいに元に修復されました。

あの白くプクーっと浮かび上がるのが、快感なんですけど(笑)

キズパワーより安価で、従来の絆創膏と似たような感覚で使えるのが、治す力の強みです。今までバンドエイドばっかり使ってきましたが、少しはケアリーヴを使って、国内の企業を応援してみようかな?と思う今日この頃です。

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