再考 ターコイズを吸わずしてアメスピを語ることなかれ

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アメスピ好きの皆さん、いやタバコ好きの皆さんはアメリカンスピリットの最高タールであるターコイズを吸ったことがあるでしょうか?

最高のタールゆえ最も吸いやすいタバコではありませんが、おそらく最もアメスピのコンセプトを体現した作品がこのターコイズです。

言わずもがな無添加というアメスピの看板を踏襲しつつも、オーガニック(有機栽培)で徹底的な管理、ブレンドされた葉がブレンドされたタバコです。

様々な無添加タバコを吸って、またこのターコイズに舞い戻りました。

前ブログでアクセス数が好評ながらもブログ移転にともない消去されてしまったので、再レビューです。そのため前のブログと酷似した内容になるかもしれませんがご了承願います。

このターコイズは高級なコーヒー豆をブラックでいただくような感覚に近いです。

確かに吸い始めは高タール特有の辛さ、酸味が強く、アメスピの代表格であるライトに比べると甘さ控えめの印象を受けるのですが、吸い終わりには不思議とふくよかな甘さが口の中を支配するようになります。

そして、タールへの耐性が強くなったのでチェーンしてみると次はライト以上に濃厚な甘さが口の中を所狭しと駆け巡ります。

丁寧に温度管理して、丁寧に口の中で閉じ込めて吐き出す。そうすることで丁寧に栽培されてきたタバコ葉の大地の恵ともいえる甘さを堪能することができるのです。

吸い終わった後の喫語感は吸い始めと打って変わって、優しい甘さがひたすら何乗と重なっていきます。まさに優雅なひと時。

このバランスの良さ、風味の豊かさはほかの高タールタバコとは一線を画し、さらにいえばスモーキンジョーやチェといった味わいにバリエーションを伴う無添加タバコとはまた差別化された個性を持っているのです。

味が均一化されているため、多少雑に吸ったとしてもアメスピの良さを感じられるというのも大きなポイントで、セブンスターとはまた違った、高タールなのに吸いやすいというタバコです。

アメスピは受動的に吸えば面白みがなく、自ら率先して様々な味覚を探り当てるのが王道だと思っていましたが、高タールのターコイズに限っては自然の恵みを目いっぱい享受するように受け入れてやることで、辛さ、酸味、甘さが黄金比といえるブレンドで堪能できるまさに職人の技を魅せつけられるタバコへと昇華されています。

しかしながら、その溢れんばかりの恵みゆえか、高タールに慣れていると豪語しましたが、吸い終わりはややクラっとしてしまいます。そのあたりもアメスピの底力を見せつけられた形となりました。

最近発売されたタール12のメンソールであるオーガニックミントの流れから、低タールが主流となりつつも、「本格的な高タールたばこをしっかり味わいたい」というニーズが深まっています。当然、アメスピは日本で絶大な支持を受けているので、低タールの品ぞろえも抜かりがありません。

 物欲まみれの堕落日記
物欲まみれの堕落日記
http://tukasamakoto.com/archives/1069865554.html
旧「物欲の流れに身を任せた結果がこれだよ」20代後半パラサイト社員による酒、たばこ、ドラッグストア情報、ギャンブル、肉体労働の愚痴も含めたドキュメンタリーブログ 管理人にお問い合わせがございましたらtukasamakoto5@gmail.comまで

もし、あなたが低タールに飽きて、ちょっと高タールに挑戦しようかなと思ったのであれば、半分で止めても問題はありません。アメスピターコイズという選択肢があることを頭の片隅に置いてもらえると嬉しいです。

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