秋の夜長に日本酒 伏見の酒屋 油長さんで購入した日本酒のレビュー 玉乃光、ひやおろし匠、伏水

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年末といえば、飲み会、飲み会といえば、日本酒・・という豪快なつなげ方をしましたが、今回、伏見桃山の商店街にある油長さんって酒屋さんから、いくつか購入したので、連続でレビューしてみます。

今回は写真主体になります。

コンビニでもよく売られている「玉乃光」の純米大吟醸、備前雄町という米を100%使ったものです。

玉乃光は京都伏見区にあります。伏見区って日本酒を製造している酒蔵があったり、本社があったり、マジで日本酒のメッカといっていいところらしいです。今後もいろいろと紹介できるのではないでしょうか。

精米歩合50%なので、文句なしの純米大吟醸です。

このお酒は店員さんに「まず最初に飲んだ方がいい日本酒はなんですか?」って聞いて、出されたものの一つです。

味わいに無駄がなく、甘さと端麗さの割合が本当に5分ずつといった配分で、飲みやすいけど、濃厚、濃厚だけと後を引きすぎない。まさに最もベーシックでありながら、至高の味わいです。

はじめて日本酒と向き合いたいというかたは、是非とも一度ご賞味いただきたい日本酒でした。また機会があったらリピしたいです。

次は、京姫さんの「匠」という期間限定の商品です。こちらも伏見区にある・・・すげぇ。

秋を彩るモミジが印刷されているのが、おしゃれです。

山田錦を100%使用しているのは、普通ですが、限定醸造「ひやおろし」というワードが気になります。

(もちろん純米大吟醸もあります・・・アマゾンに同様の商品はありませんでしたが、ひやおろしならほかにもあります)

京姫さんのサイトから引用

『旬を味わう “ひやおろし”』
冬季に仕込まれたお酒は春先にしぼられ、夏の間ひんやりとした蔵の中でゆっくりと熟成を深めていきます。そして秋の訪れと共に、調和がとれたまろやかな味わいになります。この飲み頃を迎えたお酒を「ひやおろし」として出荷します。この時期だけの旬の味わいをお楽しみください。

『商品特性』
酒米の最高峰とされる「山田錦」を、酒どころ京都伏見の「匠」が丹誠に仕込み、米の持つ旨味を引き出した純米吟醸です。上質な香味を崩さず秋までじっくりと寝かせ、この時期だけ特別に原酒のまま蔵出しします。
ほどよく熟成され上品で広がりのある香り、山田錦特有のふくよかでコクのある旨味と心地良い余韻をご堪能下さい。

精米歩合60%の純米吟醸にあたりますが、純米大吟醸に負けず劣らず、飲み口が非常にまろやかです。山田錦の甘さを最大限に活かしているという点で、獺祭に劣らない商品です。

飲み口の甘さは非常によく表れており、淡麗な日本酒が多い中でも、女性の口にあうお酒になります。これ単体でも十分においしく飲めますね。ただ、原酒みたいなので開封後は早めに飲んだ方がいいかも。

秋の涼しいベランダなどで、友人や家族とまったりとした時間を過ごしたいものです。

さて、最後に紹介するのは、油長さんオリジナルの「伏水」ってお酒です。

なんと1999年から醸造されている、長期熟成酒というお酒です。このお酒の特徴はどうぞ!!

なんとも見事なおし・・・栄養ドリンクのような艶のある黄色ではありませんか!!長期熟成するとこのようにまっ黄色になるみたいです。

味は、飲み口はほかの日本酒と変わらないですが、後を引く癖というのでしょうか、コクがすごい続きます。これは意外と好き嫌いが分かれるのかな?と思いました。普段「鬼殺し」を呑んでいる父は「そんなことないで」とガバガバのんでましたけど・・・・

20年近く、寝かせ続けられたお酒なので、大切な人と1杯ずつゆっくりと呑みたいところです。

さて、3本駆け抜けるように紹介しました。それぞれ個性があって

通年飲めて、味のバランスが絶妙な玉乃光、期間限定だけど飲み口の柔らかさ、甘さが抜群の匠、そして長期醸造の非常にクセとコクの強い伏水。

といろいろ個性豊かな日本酒が呑めて幸せです。もっともっと勉強して、精進していきたいところです。

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