28歳で転職して1年ほどたったリアルな話 20代後半で転職したときに備えておきたい心構え

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赤裸々に語ってみようと思う。

一時期に比べて、転職エージェントのCMや宣伝が一つクールダウンを迎えた。あれだけの大宣伝攻勢を各企業がかけてきた。

  • 迷える正社員を希望するフリーター組
  • 人生で一発逆転をかけるニート組
  • 初手のマッチングで誤り、なんとか再起をかけたい第二新卒組

僕は、その中でも第一群に所属する人間だった・・・

詳しい経緯は、下記の記事に書かれています。28歳まで、ずっとバイト状態で、なんとか現状を変えたいが、自分の力で動けない愚図だったので、転職エージェントのお兄さんに無理やり選択肢を与えて、「おお正社員だぞ~~~!!」と躍起になって、全く未経験の新しい仕事につくことになりましたとさ・・・

新しい職場に移って、はやくも1年が経過しようとしている(正確には10か月ほど)

おそらく懸命な読者の方々は、第二新卒だったり、早々にフリーターから正社員への転向をお考えになっているだろう。

しかし、時間とは残酷なもので、一瞬の気のゆるみで、社会に進出した22歳以降は、あっという間に20代後半、そして30代を迎えることになる。

これが、もしかしたら、僕と同じ立場の方々へのエールになるかもしれないし、逆に嫌な現実の側面を見せてしまうかもしれないが、それでもいいというかたは、この先を読んでいただければ幸いだ。

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そこが最後の職場になるという意識について

28歳で転職をしてしまうと、余程のスキルを持ち合わせていない限り、その転職先が現時点での「終の職場」になる。

その職場が、何かしら特化したスキルや資格を用意したり、充実した人間関係を提供できる環境で、自分の戦闘力があげられるのなら、数年後に別のフィールドや、独立という選択肢も生まれるかもしれない。

それも、そもそも20代前半からそういう変化や成長の環境に身を置いた人間が主な対象なわけだが・・・

フリーターの時は、将来的にいつ首を切られてもおかしくないし、別のフリーターを転々とする人生にも限度があることは、わかりながらも

「今いる環境が最後ではないよな」

という楽観的な視点があった。呑気や慢心といわれたら、それまでだが、精神的な余裕がもてたのも事実だった。

一方で、今の職場では、人間関係でも仕事の面でも大きなミスはできない・・・ここを逃したらヤバイ・・・という強迫観念が付きまとう。

これは、周囲がそう期待しているわけではない。

ありがたいことに、28歳~のおっさんを新人として、丁寧に1から扱ってくれる度量ある上司がおおい職場というのは、幸運なことだ。

問題は、そのような精神状況にもっていってしまう自分にある。

精神を壊したわけではないが、新しい職場について、半年で3度以上も38度以上の高熱を出している・・・

人生で、何一つ大きなことを達成したわけでもない。

今の就職先に転職が決定した時も、周囲から祝福されつつも

「でも、そこで何年働けるかな・・・」という不安が流星群のごとく脳裏をよぎり、全く喜びという感情もなかった。

しかし、一方で、「そこで骨をうずめなければならない」という強迫観念は、無理にでも身体を動かし、謝罪しなければならないときに逃げることを許さない状況を作っている。

相変わらずこの先も、自分の精神が潰れるか、自分の貯金額が増えるかが続いていきそう・・・

別業種のフリーターでも人と関わる経験は無駄にならない

新しい職場は販売業で、開店から閉店までずっと店の中で、接客をしながら、店の状況をつぶさに観察するような役割になる。

僕は、大学時代に全くバイトをしなかった「変人」だったので、接客業に携わったことがない。卒業後のフリーターも工場で勤務しているようなものだ。

しかし、多かれ少なかれ、仕事を発注する人間がいて、それを請け負う人間がいて、それを指示する人間がいて、それを遂行する人間がいるのだから、接客に限らず

全ての仕事は人を避けて通れない

バイトの働きは、過小評価されがちかもしれないが、理不尽なことで怒られることもあるし、自分のミスでないのに謝罪しなければならない局面もあるし、自分のミスで周りに迷惑をかけて、自分でその後始末をしっかりかんがえないといけないこともある。

仕事は違うが、その時々で起きた心の揺れ幅、ショックが今の自分を形成し、今の仕事で適用できているところがある。

もし、フリーターから正社員を目指す人が読んでいたなら、フリーターとしての実務経験ではなく

フリーターとの時に出会った困難の時に自分はどう感じたか?どのように乗り越えたか?

思い出すのは、辛いかもしれないが、それが本当に生きていく時が来る。

年下の上司とあせる20代後半のルーキーの心境

最後に、20代終盤で転職をすると当たり前だが、年下の上司とよく遭遇する。僕は20代終盤なので、同期はもちろん、それよりも少し前でも僕より年下で役職についたり、結婚したり、後輩をリーダーシップを発揮してリードされている方がいる。

世代でくくるのは、馬鹿らしいと感じつつも

「これが脱ゆとりの発言力なのか・・・」と舌を巻くことも多い。

実は、フリーター時代も僕より勤続年数が長くて、仕事ができる5歳年下の後輩がいた。

逆に僕は、年上の部下を持った経験がほぼない。

そこで、思うことは

謙虚であることは重要だが、上昇志向がある姿勢を見せることも重要だ。

しかし、最も重要なのは、年齢のことを考えて、周りよりももっと頑張らなければならないと気負い過ぎることだ・・・

これは、精神に無理が生じるし、身体も駄目になる。何よりそれが過ぎると周りからは、言うことをきかず、自分勝手に仕事をするやつというイメージを与えてしまう。

これは、僕もできていない非常に難しいことだが、気持ちは20代前半にリセットしつつも、しっかり仕事を覚えたり、上司の指示通りをやることから、自分の考えも発揮できることをどこかで考えたりということを意識することが、重要かもしれない。

向上心を持ちながらも、手先と仕事は冷静に

長文にお付き合いいただきありがとうございます。

今回は、あえて~~だ、~~~である調で書きました。同じような境遇の人のエールになれば最高ですけど・・・まだ1年目なので僕もルーキーならではのちぐはぐな文章で申し訳ない気持ちが・・・

社会に出ると、本当に孤独ですよね。ミスして周囲から慰められても、叱られたあとフォローを入れてもらったとしても、最終的には、自分で何とかして立ち上がらないと駄目なわけです。

当面、僕の目標は2年目の経験をブログに書くことです。

皆さんと、良い東京オリンピックが迎えられるように、また会いましょう。

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