キャプテンアーク・ブルー 味の感想・レビュー ワインベリーという新感覚の味わい ほのかに香るお酒の上品な酸味を再現

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今回もみんな大好き?フレーバータバコの紹介です。

キャプテンアーク・ブルー

アークという文字とパイプをふかした船長の絵をみてピンときたあなたは愛煙家?ウルグアイの名門アーク・ロイヤルの兄弟ブランドであり、アーク・ロイヤルよりもタールを抑えめにして、10本入りでお手頃な価格でより大衆的なタバコを目指したブランドと言われています。

ただ、アーク・ロイヤルもパラダイスティーみたいにタール6の軽いフレーバータバコが多いので、わざわざブランドを分ける必要があったかどうか・・・・

タバコ屋で主力のタバコたち 14箱目 アークロイヤル・パラダイス・ティー 強烈な香料とテイストを手に入れた結果

ワインベリーという味わいが非常に珍しく、関心をそそられるとともに10本入りに見合ったコンパクトなパッケージがかわいく携帯性が高いです。

タバコはKSサイズより若干短い程度(55ミリ程度)。ベリーって何ベリーか気になるところですが、匂いだけでいえばフィルターはストロベリーよりですが、葉はラズベリーの香料が強いと感じました。ベリーファンは必携ですかね~
ちなみにしばらく放置すると梅っぽい酸味が強烈な匂いに変わっていくので、開封後すぐに吸いきるのがベター。10本なので苦にならないかと。


実際に吸ってみた

過去にも本ブログでいくつか取り上げ、フレーバータバコに定評のあるアークロイヤルファミリーの一つとなるのですが、このキャプテンアーク・ブルーも非常によくできたフレーバータバコです。

喫した感じは、薄口のデザートワインを味わっているように軽やかで風味の豊かな酸味が広がります。クールスモーキングを意識することでフルーティーな酸味も乗っかり、これ一本で食後のテーブルワインを楽しんでいるような雰囲気を味わうことができます。禁酒をしている人や、食後にちょっとした酸味を味わいたい人にはうってつけです。
吸い終わった後も優雅な酸味がじんわりと残ります。ここまで華やかな酸味を提供してくれてるのは金マル以来でしょうか。

お前が落としたのは赤のマルボロか?それとも金のマルボロか? 酸味と甘みがおりなす金のマルボロ
タバコが短いため喫煙時間も3~5分と気楽に据えるのもフレーバータバコにとってはメリットでしょう。

フィルターに多少の甘味料が含まれていますが、くどさはなくほのかなもので、タバコの臭みを消すことに徹しています。

デメリットもあります。
タバコの風味が弱すぎるため、立て続けに吸っても吸ったという感覚が非常に乏しい点と、タバコの風味を極限まで殺すことで紙タバコ特有の紙臭さが時折ふわっと匂ってしまいます。フレーバータバコなんですが、できるだけ丁寧にゆっくりと味わうことが必要なタバコと言えます。

あと「フレーバータバコならそのフレーバーそのままの味わいを目指すべき」と考える人なら合わないかもしれません。本当に酸味はほのかなもので「あっお酒っぽい酸味だな~」と感じる程度なので。

お酒を風味に組み込んだタバコは
ナチュラルアメリカンスピリット 黒ぺリック 感想 甘味より塩味と酸味、鼻孔への刺激はコーヒーすらも否定する・・・・ただ口が臭くなる

ハイライト タール17 甘さ・酸味・強い辛みの融和 臭さも含めてタバコの理不尽さを愉しむタバコ

ボディショット ウイスキー 味の感想・レビュー フレーバータバコの可能性の追求について

と吸ってきましたが、その中でも非常に上品な味わいで高いレベルの酸味でまとまっている質の高いフレーバータバコです。さすがアークロイヤルと思わせてくれる一品でした。別にアークロイヤルの名称を使って、20本で販売してもよかったのでは?と思わなくもないのですが。

最後まで記事を読んでくださってありがとうございました。
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司 真

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