ジャルムスーパー 味の感想・レビュー クローブの素朴さはガラムより秀でている

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まだまだ続くよクローブを用いたタバコ、クレテックの記事は。

最近、クレテックばかりすって喉への負担が増し増しの司真です……なんかいつかタバコへの実害を証明したブログになりそうな気が……まぁそれはさておいて、タバコ屋で偶然こいつを見かけたので買いました。

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(なかなかいかつい若者向けなデザイン?)

なんかスーパーって陳腐ですけど「凄そう!!」ってイメージを簡単に植え付けてくれますよね~

このジャルムはインドネシア、いや世界においてもガラムに並ぶクレテックの2台巨頭として君臨しているらしいです。当然、この2メーカー以外にもほかのクレテックは存在するのですが、偶然見かけた時に買ってみるとしましょう。

このジャルムはおそらく缶ガラムが置いている店なら並行して販売されていると思われますが、ガラム自体買おうと思わないと見つけられないような代物なので、「よ~しクレテック吸うぞ~」ってテンションで店を凝視しないと隅っこにおいてあるこの箱を見つけられません。

ガラムと同様に金をあしらっていますが、あくまでラインやマークといった補助的なもので、赤と黒のコントラストが目を引きます。うーん男が好きな色だ。

箱を開けてみるとアイコスヒートスティックのように8本ずつの二層構造になっています。クレテックは風味が抜けてしまうのも早いらしいのでうれしい配慮です。

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箱の大きさはスーリヤシリーズ(今回はメンソール)に比べるとやや大きいですが平べったいので、ポケットにも収まります・・・圧迫はしますけど。

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(スーリヤ(缶)より少し短い程度で、太さも十分にあります)

箱の匂いはクレテック特有のフルーティーなお香という不思議な匂いですが、ガラムに比べるとチェリーっぽい主張した酸味を感じられます。匂いが強い強いと言いますが、ボディショットには負けますよ。

さて東のガラム、西のジャルム?といったところで吸い比べてみましょうか。

実際に吸ってみた

結論から言うとクローブタバコをしっかり味わっていると認識させてくれるのはジャルムじゃないかと思います。というのもフィルターの甘味料の量がガラムよりも圧倒的に少ないのです。前回紹介したヌサンタラ以上にシロップは少ないです。

そのため、一般的なタバコの風味を内包しながらもクレテック特有の強い酸味をしっかり感じることもでき、ほのかな苦みもガラムよりも強調されたものとなっています。

ガラムの甘味料はメンソールのようにタバコを吸いやすくる補助的な役割を担っていて、多少雑にすっても甘さと酸味の力技でなんとか吸えてしまうのですが、ジャルムも力任せにすってしまうとこれがもう辛い辛い。あと煙の温度も高く喉への負担が非常に増します。

気を付けてクールスモーキングに徹してみるとこれがまぁなんと上品な茶葉であるか!!クローブ本来の上質な甘さ、ほどよく突き刺さる酸味、そしてほのかな苦みとクールスモーキングを徹した時の葉をしっかり味わえる感覚、材料のみで勝負しているようなストレートな味わいはガラムにはない魅力です。

ガラムかジャルムか?これは本当に趣向の問題です。
パンケーキを食べるにあたって、生クリームと蜂蜜とフルーツを乗せたトータルバランスこそがパンケーキと主張するか、いやパンケーキと記載されているのだから生地本来の甘さと食感を味わうのがパンケーキと主張するか。

もちろん様々なフレーバーを組み合わせて趣向品として質の高いものを提供するのもプロの仕事ですが、素材をしっかり味わえるお膳立てをするというのも重要です。

しかしながらこればかりは個人の趣向に寄るところが大きいので、気になる方は双方吸い比べてみて好きな方を選択が無難でしょう。

またタバコの太さと大きさはスーリヤに似ているため、スーリヤマイルドにおけるスーリヤと同様にまろやかな口当たりで、10分持ちます。ちなみにジャルムスーパーは16本入りで410円で1本当たりの単価はスーリヤマイルドよりもリーズナブルです。ほぼ一般的なタバコに近い金額でクレテックを楽しめるという点もガラムより秀でているポイントです。

ガラムは第一印象を重視し、たまに吸うと楽しめるという方向性ですが、ジャルムは日ごろからクローブの味わいに癒されたいという人に向いています。ガラムを吸って「あぁこの味あっているかも」と思った人は購入をお勧めします。

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