マールボロ ドライ8 メンソール 徐々にメンソールを覆ってドライな吸いごたえになっていくシトラスの働き

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最近はメンソールをよく吸っているのですが、メンソールの味の違いって普通にぼーっとしながら吸っているとなかなか見当たらなくて・・・・レビュー検討のタバコをいくつか吸ってみましたがどれも鳴かず飛ばず?いや僕の努力不足……

そういうわけで今回はフレーバー付きのメンソールということでマールボロ・ドライ・メンソールを紹介です。タールは8。

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(なかなかいいアングルで撮れたなぁ・・・・自画自賛)

マールボロはオリジナルブレンドの評価も高タールながら高いのですが、一方でメンソール愛好者にも親しまれているブランドです。を吸う前に普通のタール12のメンソールも吸ってみましたが、マールボロのまろやかな甘さそのままに後味にメンソールがしっかりと突き刺さる温冷がしっかりしているメリハリのある味わいでした。

さてこのドライは2016年9月に発売された比較的最近発売されたタバコです。黒と上部のシルバー、そしてロゴがさらにメタリック加工された硬派なデザインで、シルバーの右下に黄色がかったデザインがされています。これはシトラスフレーバーのカプセルが入っていることから創造されたデザインです。こうやって吸う前にどんな味か想像し、吸ってから見返して「あぁなるほど」と感心できるデザインはいいですね。増税が右肩上がりになり、社会的イメージもさがり、CMも打てなくなった今日、パッケージデザインで味のコンセプトを伝えることはメーカーの義務だと思いますが、しっかりパッケージからフレーバーを彷彿できるものって本当に少ないです……

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幸か不幸か2016年はアイコスブームの真っただ中で、アイコスのメンソールも人気株。人気ブランドの最新作でありながらそこまで大きな話題につながらなかったと記憶しています。ちなみに自販機ではまだ広告を飾っていたりします。

実際に吸ってみた

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やろうと思えばメビウスのようにフレーバーカプセルタイプを何種類も発売できるだけの人気と経済力を持ち合わせていながら、現状でフレーバータイプをフィリップモリスはこれ一本に絞っている。それがなぜか吸ってみればわかります。

まず、ドライと表記されてアサヒスーパードライのように強烈な辛みが味わえると思っていましたが、普通のマールボロ同様にまろやかでほんわりとした甘さに淡いメントールというものです。マールボロらしさは感じられるので素のままでも十分楽しめます。

注目のカプセルをつぶします。MEGAタイプでかなり大きいようで葉で噛むとプチっと軽快な音を鳴らします。お酒を飲みながらプチっと音を鳴らして吸うというのもなかなか粋かな?

吸い始めはシトラスというよりはレモンっぽい柑橘の中でも酸味が強調された味です。メガサイズでフィルターの上部にカプセルが設置されているのでタバコとシトラスが混ざり合うペースがとても速いです。ちゃんと混ぜると酸っぱい感じだったシトラスフレーバーがほんのり甘くなり、後味にしっかりメンソールが残ります。

1本目はドライという名称と打って変わってまろやかで吸いやすい。バランスの良い印象でした。

ただチェーンスモーキングをすると印象ががらりと変わります。

立て続けに吸えば吸うほどシトラスの甘さが抜けていって、酸味と辛みが強くなっていって舌がメンソールを感じ取るようになります。後味だけの清涼感が吸い始めすぐに現れたりと甘さが徐々に消えていって、「あぁなるほどドライな感じになっていく」と実感していくようになります。

個人的にはシトラスが甘い方向に働く方が好きなのですが、シトラスの味も薄くなっていって低タールで味のはっきりしたメンソールが吸えたという満足感が残ります。

フレーバータバコとして楽しみたい人は1本ずつ間隔をあけてちびちび吸うことをお勧めします。逆に表記通りのドライなメンソールを味わいたい人は居酒屋などでまとめて数本吸ってみてください。
マールボロは吸いごたえがしっかりしているというイメージが強かったのですが、低タールでなくてもライトな吸い心地とバランスを両立されているのでさすが大衆タバコと頷ける一品になっています。

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