使いまわしだけど時短、確変などのギャンブル性の高いハネモノ CR悪代官 アク、アク、アクの強いハネモノ

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餃子の王将シリーズやナナシーなど、他のデジパチとは一線を画した機種を世に出している豊丸より最近登場したハネモノ機種

CR悪代官

を紹介しよう。元ネタはPS2の作品でテクモの刻命館シリーズのようないわゆる罠ゲーで限られた資源を駆使して罠を設置してコンボなどを利用して成敗にした剣豪などを逆に退治してしまうというゲーム性が売り。おバカなノリも相まってカルト的な人気を誇り続編もリリースされました。

さて、本題に入りますか。
CR悪代官は元ネタがパロディということで、こちらも役物がトキオデラックス+餃子の王将3。ベースは餃子の王将で左のノーマルルートと右のスペシャルルートを分けるのはシーソーではなくトキオデラックスのような回転体に引っかからずに抜けるとスペシャルルートに入ります。

餃子の王将3では入賞すると大当たりではなくセグが回転し、数字がそろうことで大当たりとなる。ハネモノ+デジパチというゲーム性。
一方で悪代官はV入賞すれば問答無用で大当たり。一般的なハネモノのようにラウンド振り分けが存在し3Rと16Rの2つだけ。
3Rはたったの200発ほどだが、16Rは1890発とハネモノの中では破格の出玉感、しかし16Rの振り分けが初当たり時の17分の1ととにかく強烈な確率ですな。

ホールの履歴をみても大当たり回数20回以上で確変0というのはざら。

しかしながら、今回ハネラーブロガーの祈りが通じたのか1回だけ体験することができましたよ!!

そしてここからが悪代官独自の要素。

16R初当たり後はアタッカーの電チューがぱかぱか開いて100回時短がついてきます。時短中にあたりをひけばすべて16Rなのでよほどの不運なハマリがない限りは16Rを射止めると3500発の期待ができます。さらに2回の当たり後は50%で確変の継続抽選が行われます。

欲をかいてしまったので50%の確変は2回で終わりました(しょんぼり)

さて通常時を含めた感想です。

王将3で感じた「せっかく入賞したのにそこからセグ抽選がだるい」という不満は解消されました。ただハネモノよりもミドル以上のデジパチを打っているような感覚です。

ハネモノに時短をつけて入ったら16R、そして2000発近い圧倒的なまでの出玉感は一度体験すると「また打ちたいな」という魔力が確かにあるでしょう。しかし大当たりの9割以上は3R(実質2R)の200玉前後で戦うことになります。

ハネモノによくある仕事終わりとかに16Rの約4000円を狙って1000円勝負するのではなく、鳴きと拾いな優秀な台を探してしぶとく打っていくという根気が必要な台です。

しかもこの台、ハネを開放させるためのチャッカーが左上という変わった場所に設置されており、チャッカーを狙うとハネ解放時にまたチャッカーにはいってしまい損をする、ハネを狙うとチャッカーがなかなか拾いません。ハネにいたるまでの釘が非常に多いため、ぶっこみを狙うよりはその左にある2か所の鎧釘の左側の真ん中をうって玉をラリーさせるようにぶつけていってチャッカーを狙うのが理想です。

ぶっこみに入れると玉が釘に何度も弾かれてハネ開放に間に合わないことが多々あったり、よくて1玉しか入りませんが、つとめて弱めに打って2~3玉の入賞を狙えます。

SPルートを占うのはトキオ同様回転する城です。トキオ同様に役物に入った玉は必ず城の間への侵入を試みますが、これもトキオ同様に足に弾かれて簡単にノーマルルートに落ちます。
しかし2~3玉はいることで玉が押しあってSPルートに入りやすい現象を生むことができます。

たとえノーマルルートだったとしても玉がぶつかりあって速度が弱まりそろばんに引っかかってチャンスルートにいく可能性が少しでもあがります。いずれにせよハネモノで2~3玉入れることは非常に重要ですが、この台は2回開放がなくそのかわり1回開放の時間が長めに取られているので一度に複数玉いれやすいので、その思考が大当たり確率をぐっと増やします。

この台におけるノーマルルートへの信頼は0.5%と思ってください。王将3の甘しか打ったことがないのですが商人のソロバンが玉をとめて透明なお盆に乗せられるとチャンスです・・・・・・・・が商人がソロバンを一向に動かしません。少なく見積もっても100回転以上は遊んでみましたがそのうち1回転ぐらいですかね。しかも玉がのろのろと城にぶつかって動きをとめないと止めてもらえません。

そしてごくまれにターンテーブルの突起に玉が乗っかってそのまま進行ルートがそれてV入賞というイレギュラーもありますがそれが0.5%ぐらいの期待値です。デジパチに例えてチャンスアップのない緑保留とおもって打てばいいんじゃないかと思います。

基本は右のSPルート待ちです。
SPルートからは2種類のルートがさらに存在し、一つはノーマルルートのチャンスパターンの左右に動く透明お盆に乗せられてのV入賞。期待値は5分の1らしいですが普通のハネモノと違ってV入賞直通の中央で1回静止することはなく、左と右の端で少し静止してそのまま動くという挙動なので実際打つと裏切られることが多いです、がしかしこのお盆ルートで当たらないとこの台はほぼ確実に負けます。こればかりは役物の挙動に祈るしかありません。

もう一つはなかな
かいきませんがVIPルートというV入賞にまさに直通のルート。よほどのイレギュラーが行わない限り95%は当たるルートです。これがあるからこの台はやめられません。

さて、上述した通りあたったとしても17分の16は3Rです。まぁハーデスでいうケロべロスぐらいの確率と思えば気楽に打てます。本番は16Rからという声も多く、勝つためには絶対に16R入賞が絶対条件といえるのですが、ハネモノなので確率がよることもあります。50回転しても一向に当たらなければ一桁スタートでどんどん初当たりするときもある。運よく3回連続であたって1000玉近い出玉を持っていれば辞めるというのも一つの手ですね。もちろん16Rへの持ち球として打つのが正しいですけど。

初当たり時に数字揃いなら3R、V揃いなら16Rとなっていますが、サブちゃんやサンダードラゴンのようにチャッカー入賞時にラウンド振り分け抽選されていて、V揃い濃厚の演出がいろいろあります。ただそのようなものに振り回されているとせっかく告知があったのにストロークが興奮して乱れて外れるってことになります。あえてそのような情報をシャットアウトして200玉でもいいからあたりを確保しつつ「もしかしたら16Rかも」と一喜一憂するのがいい楽しみかたかも?

大当たり中は右下の入賞口が開きます。羽根の中では取りこぼしが少なく、右打ちだけすればいいので気楽です。アタッカーが大きめなのでオーバー入賞(1ラウンドに10玉)もうまい人なら簡単に狙えるでしょう。(忍者の掛け声がしたらおそらくオーバー入賞の告知)
出玉がでかいということは1玉あたりの払い出しも多いためオーバー入賞ができれば出玉にかなり差がつきます。

次に運よく16Rに突入して時短を獲得した場合は電チューが開放されてそこにはいると羽根が開放されます。
これ注意なのが普通のデジパチのように右にハンドルいっぱいすると電チューには入りますがハネに拾われませんので、少しいっぱいから弱めにすることを心がけてください。

ちなみに時短中に流れるRABUTORAさんの「血縁それより」は本台屈指の名曲です。確率の薄い16Rをひかなければ聞けない演出が多いというのがこの台の脳汁ポイントではありますが大きな欠点ですので16Rの出玉を減らして当たりやすくする甘バージョンがほしいです。

さて総評です。

最近ハネモノのリリースがめっきり減り、この台は新台というよりはリユースな一面があるのですが振り分けが極端なギャンブル性が強く、16Rには時短がついて、継続抽選されて、1チャッカーしかなくてと悪代官だけにアクの強い台となっています。
16Rを何度か体験した人は天下一閃のように病みつきになってしまうでしょうし、一度も体験したことのない人にとってはノーチャンスな台に映るでしょう。

僕個人の感想を言わせてもらうと尖ったスペックは嫌いじゃありませんが、ノーマルルートのソロバンの動きやターンテーブルをもう少し甘めにしてくれてもよかったのではないかと思います。16Rあたりの出玉は1000発でいいから、時短30~50におさえてもいいから、時短大当たりに3Rの振り分けあってもいいから、羽根物で時短を愉しむゲーム性をいろんな人に味わってほしいなと残念な部分もあります。今回1パチで遊戯しましたがとても4パチで打とうとは思えませんな・・・・・

設置されているホールはそれほど多くない機種ですが、打ってみないと欠点や面白さを含めた台の遊戯性がわからない台なのでお金と時間に余裕があるなら触ってみてほしいです。

あぁ、完全新作のハネモノでないかな~

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コメント

  1. とくめい より:

    遂に甘デジが登場しましたね!
    Ⅴの確率が6分の1になって16Rが1000発なので
    希望通りのスペックが出たようですよ。
    ただ、確変中は時短10回のSTタイプ(Ⅴに入れば継続)なので
    また別の意味で荒れそうなスペックに仕上がってます。
    ちなみに、SPルートのクルーンに2つの穴があって
    前の方の穴に入るとVIPルートのチャンスみたいです。
    高速ハズし→パンダの手裏剣で復活・・・なんて演出もあるようです。

  2. 司 真 より:

    とくめいさん、うれしい情報ありがとうございます。僕、デジパチでも確変よりSTの方が大好きな人間なので、単に甘い確率で出玉を減らすのではなく、ゲーム性もしっかりチューニングしているあたり(遊んでみないとわかりませんが)さすが豊丸といったところですね。天龍∞というキワモノが登場しますが、安定して遊べる羽根がコンスタントに出ることを喜びます。

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