その鏡はまさにメンソールとタバコの理想の融合を映し出す マールボロ クリアハイブリット タール3

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同僚から「これは吸ったことないだろう」ということでプレゼントされた一品です。

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(うっかり間違えると僕の醜い顔が映りかねない・・・・・・・)

マールボロのクリアハイブリットという銘柄でタールは3種類あるがそのなかで最も軽い3。普段僕が高タール、非メンソールを好んでいることを逆手にとってこれを選んでくれたのだろう。ブログを通してだがありがとうございます。

さて、このクリアハイブリット、名前はもらうまで知らなかったがコンビニでひときわ目立つ反射板を使ったパッケージが実に斬新で「これはなんだ?」と気になってはいた。

ふたを開けてみるとフィルターにカプセルがついたタイプでアイスブラストのような強冷メンソールとはコンセプトは異なり、甘いミントタイプのメンソールを主軸にしている。

果たして味は外装と異なって見掛け倒しにはならないのだろうか?

実際に吸ってみた

マールボロのメンソールはもらいタバコでしか吸ったことがないが、マールボロ本来の甘く風味豊かな煙はメンソールの清涼感と相性が良い。その相性の良さをそのまま活かしたのがこのクリアハイブリットといえる。

カプセルをつぶさず吸えば、淡いタール3のマールボロの風味が漂う。といっても苦さや酸味はほぼなく甘さがほのかに広がる。いきなりタール12から挑戦するよりはこれから試してみるといいかもしれない。ハイブリットと命名されている通り、カプセルをつぶさなければほぼミントの味わいは感じられず、普通の吸いやすいマールボロとしてたのしむことができる。

カプセルをつぶすとボヘームシガーのモヒートのような甘さを伴ったミントの味わいがまず感じられる。ソーダっぽい輪郭のある甘さすらうかがえる。
しばらく吸えばその甘さは引いていき、徐々にメンソール本来の清涼感が顔を出す。ただ元のマールボロの味わいを潰すほど強烈なメンソールではなく、マールボロの甘さや味わいを引き立たせるための黒子として活躍している。本来メンソールはタバコの味を引き立たせるための相棒であるべきだと僕は思うのだが。

ふかし気味に吸って吐いてを繰り返すと普通のメンソールタバコのように清涼感だけで終始するが、口の中でしっかりとどめることでタバコの甘さがしっかりと色を出し始め、タール3とは思えないパンチのある喫感を得られる。低タールではあまり得られない香ばしさすら感じるほどだ。

さらにマールボロの欠点である臭みもメンソールによって幾分緩和されている。さすがに指の匂いはほかのタバコに比べてキツいのだが、口の中はメンソールが後味を整え、徐々にメンソールの清涼感が消えていって、タバコの風味がしっかりと残る。タール3でここまで味わいを楽しめるタバコもなかなかないのではないだろうか?

パッケージは奇抜でインパクトのありそうな外観だが、実際に吸ってみるとマールボロ本来の淡い甘さをこれまた淡い甘さと清涼感をともなったミントが支えるという非常にバランスの優れたタバコになっている。

メンソールの強度を調節することによってたとえ低タールであっても満足感を得られるというのは発見だ。

機会があればほかのタールバリエーションも試したいところ。個人的には煙草を主としたメンソールは歓迎したいので、他のマールボロに引けをとらないほどお勧めはできる。

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