バージニア・エス・ソフィア フィリップモリスの大衆向けタバコ タール6のありきたりなメンソール

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今回も自販機で見かけた女性向けタバコを紹介しましょう。

CIMG0777

バージニア・エス・ソフィア、タール6。フィリップモリス製造で名前の由来はフィリップモリスの本拠地があるバージニア州からという。

メンソールのロングサイズで幾度かのデザイン変更を経て、ユニセックスなデザインとなっている。

国内でいうピアニッシモのような位置づけで比較的低タールでデザインも豊富なメンソールを主流としている。フィリップモリスの中では知名度は低いながらも自動販売機で売られているぐらいだからまぁまぁ売れているのだろう。女性でもマールボロ、ラークを好む人が多いのでフィリップモリスブランドを信じて購入されているのかもしれない。

実際に吸ってみた

ピアニッシモ同様にメンソールとタバコのバランスが絶妙な一本。

タールが6なのでタバコの味はしっかりしつつもメンソールのサポートを受けているというもの。JTのLSS同様にLESSSMELLとパッケージに記載されているため喫後感はほぼなく、ノンメンソールのタール6と比べるとパンチは弱い。

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主観だが男性向けのメンソールはメンソールの刺激が強いものが多い気がする。逆に女性向けを謳われているものはメンソールはおだやかで、その中にもタバコ味がしっかりと残っているものがある。逆にメンソールの強さにバリーエーションが乏しいため違う会社であっても「吸ったことあるかな?」という印象を受けてしまう。

タール6なのでタバコの風味は感じられるが、結局後味がメンソールなため重さはなく吸った感覚に乏しい。パールチップフィルターではなく露骨に女性向ではないので男性でも吸えないことはないが、あえてこのタバコをセレクトする理由を見つけるのが難しい。

メンソールタバコって意外にも普通のレギュラーフレーバーよりも差別化させるのが難しい。ミント味のガムで「この会社とこの会社は絶妙に違うんだよ」っと語るのが難しいように、メンソールという清涼感はあるが繊細な味わいを阻害する要素が介入することで、タバコの醍醐味によるふかしによって味わいをコントロールできる可能性を狭めてしまっている。

味わいのコントロールを可能にするためには

別のフレーバーを混ぜる
カプセル式にしてレギュラーとして楽しむ余地を残す


このあたりが現状の解決策で元からレギュラーにメンソールを加えたタバコで絶妙な配分を目指している会社というのは珍しい気がする。

現行でメンソールとタバコの風味をしっかりバランスよく配合しているのはKOOLよりもメビウスの旧プレミアムメンソールが優れていると感じる。ただもうすべてあのフローズンフィルターに変わってしまうので、また新しい絶妙配分のメンソールを探して報告したいところだ・・・・ピアニッシモのタール1も悪くはないが。

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