シンプルであることが最も機能的であることの証明 GUMの歯ブラシ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

山切カット、電動、360度、タフト、高密度

歯ブラシも技術革新やモデルチェンジを重ねて、僕らの生活に密着しているからこそ様々な変容を遂げてまいりました。

ちなみに山切カットは歯科医からは不評です。山切の凹凸が使用者の歯と完全に合致しなくては意味がありませんし、普通の歯磨きより歯垢除去能力はひどく落ちると言われています。

しかし、プロが推奨する道具というのは一番飾り気がなく、無駄がなく、的確に目的を遂行するものなのでしょう。

それを証明するのがこのサンスターGUMの歯ブラシです。薬局に行けば番号ごとに3列、4列、堅さと様々な種類が並んでいますが、僕は適当に「これかな?」というものを選んでみました。

CIMG0740
CIMG0741

やっぱりGUMといったら緑色でしょ!!(固定観念)

クリアグリーンで金文字でGUMと書かれており、なかなか高級感があります。価格は200円程度で以前紹介したMISOKAが1000円ぐらいでした(あれ高かったなぁ、でも水であらっているようで気持ちよかった)。

忘れ去られた360度歯ブラシを利用して 表面の歯垢を根こそぎすくいとります

実際に使ってみた

CIMG0742

あまりにもシンプルな商品で特徴といえる特徴はヘッドのプラスティック部分が薄めに作られることで奥歯が磨きやすい・・・・ということぐらいです。あと持ち手がすごく平べったく設計されているのでグリップ力がかなり増します。

このシンプルながらも合理的な機構があわさることで、奥歯も手前の歯と変わらぬ圧力でスムーズに磨くことができます。歯垢や食べかすの除去力は360度や電動ブラシに軍配があがりますが、シャカシャカと軽快に音をたてて歯を掃除する快感は手磨きならではのものがあります。

あと耐久性もなかなかです。結構力をいれて磨いているのですが、1か月使用し続けてもへこたれることがありません。歯先の毛の密度が濃いのか手で触ってみると「ちょっと堅いかな?」って思うのですが、いざ磨いてみると柔軟に毛が広がったり曲がったりして、すみずみまで磨けた感覚と水洗いしてコップに戻すとまたもとの堅さに戻っていて、抜群の使用感を誇っています。

毎日使うものだからこそ「人とは違うもの」というものを僕のようなやましい人間はおもってしまうのですが、やはりこういうドストレートでドスタンダードな商品に触れることで、日常で使う道具の重要性というものを改めて思い知ることができます。

皆さんもいつも使用している道具でこだわっているものがあって、それに飽きてきたら一回そのカテゴリーの原点を探してみてはいかがでしょうか?きっとさらにその道具に対する愛着がわくかもしれません。これから何十年も付き合っていく商品ならなおさらです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ



%d人のブロガーが「いいね」をつけました。