タバコラム 世界一高いといわれる紙タバコトレジャラーブラックと世界一高いといわれるコーヒーのコピ・ルアックを一緒に味わった結果

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こんにちは、今回はタバコラム枠として紙タバコで一番高いイギリス「チャンセラー社」のトレジャラーブラックを紹介しようと思う。

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継続は力なのかこのブログでタバコ記事も結構読まれるようになりました。またその総括は後日行おうと思います。

ネットではかなり有名ですが、こいつ20本入りで2100円します(つまり1本105円)。
1本あたりはドライシガーで紹介したハンデルスゴールドと同等です。ドライシガーやプレミアムシガーならもっと高価な品はごまんとありますが、ドライシガーよりも1本あたりが高いタバコは限られてきますね。
ザ・ピースの倍の値段して、同じくアルミ缶で厳重に保管されています。

あとザ・ピースのように販売店がレジ前で「おいてますよ」と広告をおいているわけではないので、府内のタバコ屋を10件ぐらいまわる覚悟で購入しました。店員さんに「ありますか~」と聞いて15件目・・・・・・うそ本当は2件目に、「はいはい、これですね」。あぁ店員のおじいさんをタバコ界のドラ〇もんと呼ばせてもらいましょう(なんでもほいほいだしてくれるので)
京都市の中心に住んでいる利点を享受することができました。

店頭にバンバン飾られているケースは稀だと思うので、積極的に「ここ品ぞろえ良いな~」というタバコ屋にアタックすることを推奨します。

中に湿度を保つための紙フィルターが入っていますが、ザ・ピースのようにしっかりテーピングで守られているわけではありません。ちょっと飾りのような感覚です。

トレジャラーの特徴はまず贅沢な見た目。ブラックデビルのように黒いボディとフィルターが金色という高級感しかない風体です。並べてみるとただ金に塗装しているわけではなくラインも入っていて、輝きを増します。

煙草の匂いはダビドフほど無臭な感じはなく、少しチョコっぽさをうかがわせます。

今回、タバコラム(番外編)として紹介するのは、これをほかのタバコと同列にレビューするのもアレと思って、いきつけの喫茶店で撮影しました。そこの喫茶店で丁度最高級豆のコピ・ルアックが提供されていて(以前記事に書きました)、世界最高峰のタバコとコーヒーをあわせるという好奇心を異常にくすぐられたのでそちらのレビューも混ざっています。もうこれは平常心でレビューできませんな~

実際に吸ってみた

紙巻タバコ一つの完成系がここにあり

ドライシガーを吸ってから紙巻の臭みとか後味の悪さが気になって仕方なかったんです。もういっそのことドライシガーに鞍替えしようかなと考えた時期もありました。

トレジャラーブラックは紙巻タバコが嗜好品としてどのように満足してもらえるかを真摯に突き詰めてつくられたタバコです。

まず燃焼剤が一切なく、長さはキングとロングの中間という独特なサイズだが1本当たりの喫煙時間がおよそ7~8分。アメスピ並みに長い。

また香料などを一切使用せず、ダビドフマグナム同様に最高品質のバージニア葉をふんだんに扱うことでバージニア本来の甘さを実現。

マグナムはフィルターの構造上、過燃焼が起きやすく甘さもあったが上質な酸味を売りにしていた。一方でトレジャラーはピース同様に素朴で突き詰めた甘さを強みにしている。しかし、ピースと違って紙巻を独自開発することで紙巻の化学物質のような違和感のある甘さはほぼ感じられず、バージニアのさわやかでしっかりコクのある甘さを引き出すことに成功してます。

普通のタバコなら吸い始めは甘いとか、吸って口にとどめていくうちに甘くなっていく銘柄は少なくないんですが、トレジャラーブラックのすごいところは吸い始めが甘いのはもちろん、甘さが後を引くというか最後まで糖度がほぼ一定なんですよ。時折バージニアの甘さが爆発するような瞬間もあるし、吸っていくうちに糖度は高まっていくし、タバコの素朴な甘さを最も上品にブレンドしたタバコといって異論ないでしょう。

もちろん雑味やエグ味はなく、火が根元に近づくにつれて甘さとタバコ味が確実に力強くなっていく。タールは10だが15ぐらいの風格を感じました。

指先のアンモニア臭はやや残るものの、口内はしっかりとタバコの味が嫌味がなく残り続けてます。まぁでも余韻は紙巻といったところで上品で後味がよく、その後も行動しやすいという感覚です。ショートピースほどではありません(笑)

ザ・ピースはタバコ感は弱く、甘さもフルーツフレーバーをブレンドしたような熟成されたものですが、トレジャラーブラックはタバコ感を損なわず、タバコ本来の甘さを突き詰めた仕様になっています。

味の濃さ、余韻の深さ、吸っている間の味覚の流れは紙巻はドライシガーに製法上、劣ってしまうでしょう。ただ、透き通るような甘さ、吸いやすさという上品さでは紙巻でもここまで対抗できるという意地を見せられた気がします。

トレジャラーブラックとコピ・ルアックをあわせてみた

I have トレジャラーブラック
I have コピ・ルアック

うーん

物欲の流れに身を任せた結果がこれだよ

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(これが本当の昼下がりのコーヒーブレイク)

はい、ネタが古すぎやろということで、最高級紙タバコと最高級コーヒーを組み合わせてみました。トレジャラー2~3本とコピ・ルアックなので合計2000円ぐらいの飯より高い贅沢です。

コピ・ルアックについては個別に紹介した記事があります。

ジャコウネコの糞からとれた最高級コーヒーコピ・ルアクとの遭遇 明らかに違うとろみ

その喫茶店はタバコ専用の珈琲も販売していて、樽型の灰皿なども喫煙室に飾られていて、喫煙者も落ち着いてくつろげる空間を提供してくださってます。

結論からいうと抜群の相性です(笑)

コピ・ルアックの絶妙な甘さと酸味がトレジャラーのまろやかさを助長させ、トレジャラーの淡い甘さをより濃くして後味の粘り気のある特徴的なコピ・ルアックの口当たりがトレジャラーの余韻を長持ちさせます。
コピ・ルアックの方もトレジャラーの風味によって酸味が引き立っている印象です。お互いが足りないものを保管しあう。THE相棒。

「お前ら最初から手を組んでいたのかよ!!」と言いたくなるぐらいのレベルです。

コピ・ルアックに限らず、粘度の高い飲料水とタバコを合わせると思わぬ相性を発見できるかもしれません!!

あ~金と時間の余裕があったらもっとこういうコラボ企画できるのにな~~~~

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