KEITH(キース)・マイルド 味の感想・レビュー リトルシガーを濃ゆさを維持しながら甘さもキープ

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この前、タバコラム枠で紹介したドライシガーの記事が意外にも好評だったため、もう一度リトルシガーを吸いなおそうと思って、タバコ屋の自販機のキース・マイルドという商品を購入してみた。

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この褐色のボディと真っ白なフィルター(ボヘーム・シガーのように)はいつもと違うタバコを吸っているという感覚に浸らせる。

キースはハンデルスゴールドも販売している日本たばこアイメックス㈱より販売されている銘柄。

残念ながらまたもや予習不足でキースの最もベースとなる銘柄はキース・スリムという380円の普通のキングサイズより小さなサイズ。ルーマニア製でバージニア葉を主体にオリエント、バーレーをブレンドした紙巻に近しいつくりだが、380円という手ごろな価格とタバコ屋でも比較的広告を大きめに設定されている店が多い。

同等の製法ながら少し長めでチャコールフィルターにより雑味をカットした文字通りマイルドなキース・マイルドを喫してみた。ちなみにこちらはスイス製らしい……できることなら早めにキース・スリムとの比較を試みたいものだ。

実際に吸ってみた

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リトルシガーというのは紙巻とほぼ形状ながら製法は葉巻をさしているため、フォルテのイメージも強いが決して小さいタバコという意味ではない。普通のタバコサイズで今回初めてリトルシガーと相まみえた。しかも今回はドライシガーを吸ったという経験がある。

まずキースの特徴としてバニラの着香がされている。もとがカカオっぽい葉巻シートがさらに上品な匂いに変貌している。ピースのように吸う前にタバコの匂いも嗅ぎながら優雅な時間を愉しもう。

さて、肝心の喫味だがチャコールフィルターが使われることもあってきつめにすってもエグ味は抑えられており、人吸い目の濃厚な甘さという葉巻らしさもある。

ただ、何度か吸うと甘さが消えていって、舌を突き刺すのは熱さと酸味になる。酸味も重なっていくと辛みになっていく。
マイルドといってもほかの紙巻タバコのタール10以上ぐらいの負担は感じられる。

口の中で煙をしっかり押しとどめていくとまろやかな甘さを伴ってくるので、辛抱が必要なリトルシガーといえる。

そういう吸い方が面倒くさいと感じた時はコーヒーと合わせるとふくよかな甘さが引き出される。リトルシガーは総じてコーヒーとの相性が抜群であるというのが僕の結論だ。

ドライシガーとの決定的な違いは喫後感にあり、数段物足りなさを感じてチェーンスモーキングにつながってしまう。吸い終わった後の口内、指先もやや臭ってしまう。

あと葉が雑につまっているため燃焼は緩やかだが少しきつめに吸ってしまうだけで火の進みが早くチャコールフィルター搭載とはいえ雑味が混じってしまう。

既に400円という価格帯は他メーカーも実践しているため優位性は低く、コンビニでの流通も少なめ。ブラックジャックの時も連呼していたが、バニラ香料の優雅な味わいとチャコールフィルターに価値を見出さなければフォルテを選択してしまう。

これまでの大雑把なリトルシガーレビュー

伝説のタバコらしい ジョーカーの復刻 ジョーカーカオスが俺にとっての切り札になるか吸ってみた

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