タバコラム 1本100円の圧倒的な喫後感 ドライシガー ハンデルスゴールド 紙巻とは違うのだよ紙巻とは!!

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さて、一年で最も行動しやすい秋が到来しました。皆さんはどんな秋をお過ごしになるでしょうか?たぶん僕は喫煙の秋になると思います。

さて、気分転換を兼ねて今回はシガリロという葉巻と紙タバコのメリットをあわせもった商品を紹介したいと思う。形式は葉巻でリトルシガーと違って手軽に買える場所にないし、シガリロへの知識が全くないので今回はタバコラムからの紹介になる。

JT系列の日本たばこアイメックス㈱がドイツのシガーメーカーArnold Andre社が取り扱うハンデルスゴールドという銘柄を販売している。

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(7月発売されたばかりなのでまだタバコ屋の店頭で広告がのせられているかも)

今回は今夏発売されたばかりの1本100円で5本入り500円のハンデルスゴールドクラシックを紹介。
広告ではカジュアルシガーと命名されているが、正確にはドライシガーのシガリロに分類される(何かの呪文かな?)

紙巻タバコではなく、葉巻に分類されるが加湿や保管を徹底する必要があり、カッティングも必要なプレミアムシガーに比べて、加湿の必要性もなく、一般的な紙巻タバコ同様に取り出して火をつけて吸うだけで葉巻の味わいを楽しめる初心者から上級者に親しまれているのがドライシガー。

葉巻入門編として推奨されることも多いが、基本コンビニでは葉巻は扱われていない。さらにタバコ屋でもちゃんと店を構え、店頭より奥に置かれていることが多い。今回、たまたま自販機にシガリロを取り扱っているタバコ屋の店の奥で以前から吸いたいと思っていたハンデルスゴールドがあったため購入した。(店内の老夫婦の方が非常に低姿勢な丁寧な接客でラインナップも硬派なものがあり、また機会があったら絶対に来店したいと思う)

さて、箱を見てみよう。本当に5本しかない(笑)
実はハンデルスゴールドにはハンデルスゴールド・シガリロ・クラシックという420円で10本入りの商品もある。今回の新商品の方が20ミリ大きいがそれでも1本当たりの価格がなぜ倍かわからない。

おそらくその秘密は1本単位で販売できるからだろう。(ビニール包装にバーコードが付属している)広告でも1本100円でこの贅沢!と強く喧伝されていた。1本ごとにビニールの包装がされており、ドライシガーといっても品質を保てるというのが最たる要因かもしれない。ちなみに今回購入したのは特に味付けのないシンプルなクラシックでコーヒー、チェリー、ホワイトココナッツがラインナップされている。うーむ全部吸うとなると先が長いな。

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(個別に包装されているため、1本ずつ新鮮な気持ちで開封することができる)

中身を取り出すとロングサイズの紙巻を少し太くしたような見た目のドライシガーが見える。包装ではロゴがついていたが、いたってシンプルな全身茶色の葉巻が見える。

匂いはリトルシガーのジョーカーやフォルテのような甘いカカオのような匂いだが、より本格的で濃厚さがある。
味レビューの前に一般的な紙巻きのようにフィルターがついておらず両切り状態だが、吸い口がしっかり絞られており、葉の量もぎっちりと詰まっているため、意識して深く吸い込みさえしなければショートピースのように葉が口の中にべったりつくことはない。

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(しっかり吸い口が圧縮されている。また唇をつけるとガラムほどではないにせよほのかに甘い味がする)

実際に吸ってみた

今まで吸った紙巻で例えると吸い始めはフォルテ、吸い終わりはコイーバ(コイーバにもシガリロはあり、紙巻の100%葉巻葉と謳っている)という感想。

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ほのかな甘さと説明されているが、加湿がされていないため酸味が非常に強いキャラクターになっている。吸い始めこそ、フォルテのような少しチョコっぽい味わいがあるが、最初は舌を突き刺す強烈な酸味と濃厚な煙が口内を蠢く。時折入る苦みもアクセントとして効いている。

半分を過ぎるとコイーバで感じた満腹感とコクある煙が放出されていく。ゆっくりと確かに葉巻本来の味わいを楽しんでいるなぁと没頭させてくれる。今までタバコを吸いながら考えごとして気が滅入ることがあったがこれは本当に吸っている間没頭してしまった。
1本あたりの価格が高価であることも手伝っていそう。

味はショートピースレベルでキツいのだが、煙は柔らかく。副流煙も豊かで香り高い。太さが紙巻と異なるため、一度で出てくる煙の量が多い。いつも以上にクールスモーキングを徹底せねば。

燃焼はプラズマライターを使ってしまったが、一度火が付くと速やかに先っぽに火がめぐってゆっくりと燃焼していく。喫煙時間はおおよそ8~10分。

味だけでいえば、フォルテとコイーバを組み合わせたら近づけるんじゃないか?と思いそうだがこのドライシガーの真骨頂は喫煙後にある。

よけいな化学物質を使用していない分、手にアンモニア臭も全くつかない。そして吸い終わった後の口内が焦がしたトーストとローストしたブラックコーヒーのような香ばしさと気品に満ちた素晴らしい喫後感が口内を巡り巡る。これがなんと10分は続く!!

あとタールやニコチンの表記はないがフィルターもなく多量の葉を吸い込むために1本吸い終わっただけでも相当な満足感と脳への刺激が凄まじい。
軽い酩酊状態になり、眠気とだるさが一気に襲い掛かる。これは外出先や仕事中に吸うのは危険だ。自宅でゆっくりとこれだけを味わえる環境を作ってゆっくりと自分の時間を愉しむ。僕もそんなダンディな大人になりたいなぁ~~~

しかしこの身体への負担がスムース(嗅ぎタバコ)を摂取したような嫌悪感に陥らない。口内の満たされた葉本来の重厚なフレーバーと心地よい酩酊。まさしく合法ドラッグとして必要悪として葉巻というものは必要とされている、求められていると確信する瞬間だ。

以上、これに近い味わいの紙巻タバコはそれなりにあるのだが、喫後感は圧倒的に違う。アルコールをうまく摂取できた時の落ち着き、軽い現実逃避が行える。

シガリロも極めようと思ったら紙巻レベルで銘柄、フレーバーが存在しており、まだまだ吸えていない紙巻があるのでシガリロは時々紹介する程度にとどめようと思うが、もしコンビニではなくタバコ屋でタバコが買う機会がある場合、紙巻と同じような感覚で葉巻の味わいが楽しめるドライシガーという選択肢があるということを知っていただけると幸いだ。

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