パイロット Juice up(ジュース アップ) わかりやすい文字がかける?今日から始まる細字習慣

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久しぶりの文房具レビュー。

今回は2016年の夏にパイロットから発売された極細ボールペンの「ジュースアップ」を紹介です。
価格は約200円。

0.3ミリと0.4ミリの2種類が用意されていて(ノック式で0.4ミリは業界最小らしいです)せっかくだから今回は0.3ミリを使用してみました。0.5から0.7に買えた時も使用感がどえらく変わりましたがその逆はどうなるか……

CIMG0459

パイロットといえば発売され10周年もなお愛され続けるフリクションシリーズを筆頭に、個人的にはオプトなど油性ボールペンでも高級路線のボールペンもあって、さすが大手と唸らせるラインナップが魅力的です。

このジュースアップはもともと水性顔料ゲルインボールペン「ジュース」シリーズに改良を加えたもので、ゲルインキ内の顔料を均一にすることでインキをスムーズに出しながら耐水性も獲得したことと、極薄を実現するためのシナジーチップを採用。

CIMG0460
(チップは細長いものの、先端はペン先をしっかりと支える機構になっているので細長いにもかかわらず安定してしっかり書ける利便性を実現)

シャーペンの先の金属のように細長くかつ金属ボールを支えるペン先はどっしりとしている。ボールペンのインキ供給に使われるチップのメリットを掛け合わせ、細文字なのにどっしりとインキが供給されて書きやすいという独自機構を実現しております。

ギミックなどの解説はパイロットの公式サイトによりわかりやすく解説されていますのでよろしければご覧になってください。

パイロットによる機能紹介

次に見た目ですが非常にシンプルです。細身で黒一色のさっぱりとした見た目で、ノックとポケット刺しが一体になっています。この見た目からあらゆる最先端機能が集約されているとは想像できないというのがまたいいですね。

実際に使ってみた

僕は今まで、ジェットストリーム、アクロボールなどの濃く、はっきりと書けるというボールペンを愛用してきました。あと仕事上、ホウレンソウに扱えるボールペンを選ぶとなると太文字であることも重視してきました。
ということでこのような極細ボールペンを本格的に使うこと自体が初めてだったのです。

一言でいうと素晴らしい使用感です。

まず購入した当初はインクがうまく紙に伝わらずやきもきしましたが、なんども円をぐるぐる書いて、なじませていくとインク切れがほぼなく滑らかでスムーズに文字を書くことができます。

水性のゲルインキは過去にも使用したことがありますが、文字の滲みもなく、くっきりと鮮やかに出るのでまるで油性ボールペンを使っているような安定感があるのも魅力です。

以前、カクノという誰でも気軽に万年筆が使える商品がプチブームになりましたが、ジュースアップはボールペンながら万年筆の繊細さと優雅な書き心地を併せ持った商品です。

これはジュースアップに限らず細字ペンを扱う際の心得かもしれませんが、太字に比べて線の歪みがすぐに判別できるため、文字が乱れた時にすぐに修正しやすいというメリットがあります。

A4用紙に自由にメモを取るなど文字のスペースに余裕がある場合は太文字ボールペンのほうが便利ですが、仕事や勉強でボールペンを扱う場合、限られたスペースに細かく書くことが要求されることって多々あると思います。

その場合は断然細字の方が便利です。最近のボールペンは技術革新によって汗程度では全くにじまないぐらいに進化しましたが太字であることで狭いスペースで書くと文字が潰れてしまって書いた自分でも見づらくなるってことがあるんですよね~(泣)。このジュースアップを使ってからは字がかなり汚い自分でもかろうじてわかる(笑)ぐらいの字が書きやすくなりました。

ということでジュースアップについてのメリットを最後まとめます。

①滑らかで美しい細字がストレスなくすらすら書ける
②狭いスペースで書いても文字が潰れない利便性
③細字なので線が少しでも乱れたら書き手もすぐに判別できて修正しやすい


皆さんもジュースアップを使用して病みつきになったら細字習慣を始めてみてはいかがでしょうか?

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