ラッキーストライク新作発売に向けて ラッキーストライク(タール11)ボックス ソフトの違い 味と吸う場面

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全世界に多くの愛好者を持ち、海外産でありながら8割以上のコンビニ(もっと多い?)に設置されているラッキーストライク。
その有名銘柄ラッキーストライクからバージニア葉を採用し、特別なカッティングにより滑らかで吸いやすいエキスパートカットが発売された。

これは是非ともレビューしたいと思ったが、その前に同じボックスである本家ラッキーストライクを吸うべきだろうと立ち止まり、早速購入。

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(ラッキーストライクの味わいにあわせて写真の画像も粗くした(大嘘))

ネットではソフトがマレーシア産、ボックスが韓国産という点が味の違いに繋がっているという評価もあるが、ウィキペディア先生によると2017年現在はすべて韓国産である。(エキスパートカットも含めて)。一体どうやって調べているというのか……

ということで現在ではソフトとボックスの違いは完全にタバコ葉の保存手法による違いになった。

ちなみに海外の有名銘柄であっても韓国製というのは多々ある。韓国産だからといって品質を疑うのはあまりにも短絡的。ちなみにメーカーも純韓国であるボヘームシガーは非常に優良なタバコだった。

ということでラッキーストライクボックス(タール11)とあいまみえる。
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(良いデザインというのは飾り気のない自宅の机にそっと置いただけでも個性的なインテリアのように独特な風格を放つもの)

やはりこの白地に赤マルという何の飾り気のないパッケージが様々な風景とマッチングする。案外タバコのパッケージというのは色をつけたがるもので、そっけない白というのは実は少ない。その外装はラッキーストライクが武骨で職人気質であるというメッセージにもなっている。

実際に吸ってみた

ソフトに比べて際立つ酸味と辛み。ちなみにその他の同タールでボックスとソフトを並行して販売している銘柄(セブンスターやメビウスなど)もソフトは湿気が含まれやすいためまろやかで甘味が強調され、ボックスは密閉され酸味と辛みがあらわれやすいシャープな口当たりになる傾向にあるらしい。

ラッキーストライクはまさにその法則にあてはまるといっていい。

甘さと香ばしさが密にひかれあっていく過程こそがラッキーストライクと主張するのであれば、ボックスの評価は芳しくないものになるだろう。
しかし、短時間で濃厚な喫煙体験を味わうことがラッキーストライクであるというならこのボックスも受け入れられるだろう。辛さと酸味が強調されることもまたタバコ葉の素材がしっかり保存された証明といえる。

ビールに例えるならソフトはキリンやサントリー、ボックスはアサヒスーパードライ(なぜここだけ固有名詞……)のようなキレとドライな喫感を味合わせてくれる。

すっと吸って、パッと離れる。最近は1分でも長く味わいを保ったり、さしさわりのない中途半端な味で収めようとするタバコも増えているような気がするが、荒々しい雑味と時折見せる濃厚な甘さという粗さを短時間で何度も往復するこのエキサイティングな喫煙体験がラッキーストライクの醍醐味といえる。燃焼時間が少ないというのもメリットにしている。

たった3分も満たない喫煙なのに喉や口にガツンと負担をかけていく無慈悲なまでの喫煙もこれぞラッキーストライクといえるもの。
苦さと酸味が強調され、ほんのりと甘さと香ばしさがマッチングしていき最終的に癖になってしまう魅力はボックスならでは。より大人向けの風格すらも漂わせ、これが本来ラッキーストライクのあるべき姿と錯覚するかもしれない。

  • ソフトは作業終わりにゆったりと煙を味わい2~3本でとどめる。
  • ボックスは作業中に少し休憩をとって1本さっと吸ってまた作業に入る。

個人的にはソフトの方がこのタバコにしかない味わいというものを体感しやすいのでソフトの方が好きだ。逆にボックスは他の一般銘柄の味わいを強化したものを短時間に浴びるように吸えるというラッキーストライクの機能が研ぎ澄まされた印象を受ける。

フレーバー、機能どちらもラッキーストライクの個性であることに変わりはない。味でラッキーストライクらしさをもとめるか、場面でもとめるかはあなたにゆだねよう。

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