苦いという後味の快感 アルコール炭酸の代用となる新商品メッツ ザ・ビター

スポンサーリンク

新体験、大人にうまい、ほろにが炭酸

現在ではトクホコーラとしての地位を確立したキリンメッツだが、もともとは柑橘炭酸としてラインナップされていたブランドでした。

私がニート絶頂期だったころ(泣)、小鳥のさえずりが聞こえる早朝に自宅最寄りの自動販売機がキリンでよく緑缶のメッツを飲んでいました。甘すぎず、喉越しがあってキレもあるそんなメッツにメロメロだったわけです。

さて、そのキリンメッツから7月上旬に新しいメッツ ザ・ビターなる商品が登場。あの懐かしい緑色のメッツが帰ってきました。

CIMG0437
CIMG0439

グレープフルーツフレーバーなのは変わらず、オランジーナと同様にピール部分をいかした苦みと炭酸を組み合わせて旨味として作り上げた商品になっています。

実際に飲んでみた

ノンアルコールビールが台頭したことで、ソフトドリンクの炭酸も甘さ控えめで場面を選ばず大人が飲みやすいフレーバーの需要が高まっていると思います。

オランジーナがあくまで果汁を増やして、果物本来の甘さ、苦さをしっかり味わうことをコンセプトとしているのに対して、メッツ ザ・ビターは無果汁でスミノフのようにのどごしがよく、飲んだ後のさわやかな苦みを堪能するというアルコール炭酸の代用という明確な狙いを感じます。

後味の苦さは最初は体験したことのないもので抵抗がありますが、飲んでいくうちに絶対に慣れます(笑)。ただ今度は苦さに慣れて、飲んでいる間の不自然な甘さが気になります。原材料をみると果糖ぶどう糖液と砂糖はしっかり使われているので、結局は甘いんですよね~しかも人工的に。

繰り返しになりますが、果汁の甘さ、苦さをそのままをうりにしたオランジーナ、強炭酸とのどごしを売りとしたウィルキンソンと差別化をはかるように、コンビニの隅にうられているスミノフなどのアルコール炭酸の味わいをそのまま持ってきて、後味にさわやかな苦みをブレンドすることで差別化を図ったというのがメッツ ザ・ビターの感想です。

開拓しきったとされる炭酸飲料業界において新しい選択肢を見出そうとするメッツスタッフの心意気に感服です!!。

まだ発売されたばかりでオランジーナの近くにライバルのように設置されているので気になる人は一度飲んでみてください。

ブログ内関連記事

苦労した身体がうまいと反応する幸福な炭酸 オランジーナを振り返る

下戸でもアルコールに恋がしたい 第15杯 スミノフアイスを風呂上がりに飲むことで得られる精神的安静
(注意 これはアルコールを紹介している記事です)

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。