セブンイレブン コーヒーフロートゼリー 珈琲ゼリーは素晴らしいがクリームの甘さが邪魔をする

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EMIALの珈琲ゼリーで少し珈琲ゼリーに目覚めたので、セブンイレブンのブランドであるコーヒーフロートゼリーを食べてみた。

価格は税込み200円と結構強気な値段。

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4月に発売されたばかりで売りはセブンカフェコーヒー豆を使用していること。カウンターコーヒーの新たな有効活用だ。

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(凝固されたセブンカフェコーヒーが非常においしそう)


実際に食べてみた

結論から言うとすごい惜しい商品に感じた。

コーヒーゼリーは実においしい。セブンカフェの豆を使用しているだけあって風味とコクがちゃんと損なわれず、後味も清涼感がある。

ただクリームがかなり邪魔をしている。
ミルクムースとホイップクリームを長所にあげているが、ただただ甘いショートケーキにつかわれているような生クリームはコーヒーゼリー本来のコクを甘さで覆い隠すだけ。

クリームとコーヒーゼリーを一緒に食べると味覚は甘く、感触はふやけた感じになっておりせっかくのアラビア豆をふんだんに使用したコーヒーゼリーが形無しになってしまう。当然喉越しも悪くなる……
それでも普通のスイーツとしてはおいしく感じてしまうため、この商品の本当の良さ、ポテンシャルを知らないまま完食して「あぁ~200円ほどの味じゃないよな」と一生食べずじまいで終わってしまうかもしれない。

もしコーヒーに自信があるなら勇気をだしてホイップクリームなどを抜き、または別でプラスティックの容器にミルクをつけるなどして自由に選択できるようにしてほしかった。途中でその事実に気づいたので急いでホイップクリームだけを食べて、コーヒーゼリーをゆっくりと味わって舌鼓を打っていた。

勝手な主観だが、コーヒーゼリーにプリンのような濃厚な甘さを求めている人ってそんなにいないとおもうのだが。

またせっかくカウンターコーヒーの新しい有用性を証明する商品なので、カウンターやコーヒーの横に「このコーヒー豆を使用したコーヒーゼリーの誕生」という広告なんかも使った方が効果的(店舗によってはやっているかもしれないが)だと思う。

そうなると「コーヒーフロートゼリー(200円)」では商品の魅力がわからない。セブンイレブンの商品って思わず手に取ってしまうような形容詞や慣用句を好んで使うのに……

セブンイレブンは和菓子など年配層でもしっかり味わえるスイーツなども強めのため、甘さやボリュームではなく一見地味だが素材にこだわったというところをもっと強調すべきだろう。いろいろ言いたいことは言ったが、少なくともコーヒーフロートゼリーのコーヒーゼリーのテイストは非常にクオリティが高い。弾力以外は文句がない。ただ適正価格は元のカウンターコーヒーも考慮すると150円ぐらいといったところだろうか……

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