新感覚納豆スナック プチポリ納豆スナックから発見した納豆の新しい魅力とフリーズドライの可能性

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これをお菓子といえばいいのか、おつまみといえばいいのかジャンルを決めがたいところなのだが、KANROより発売されているプチポリ納豆スナックを紹介しよう。

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以前はご飯に合うおかずがなかったら、引き出しからお茶漬けの素を出してすすっと食べていたが、最近は納豆を好んで選んでいる。栄養価が高いことと、ご飯の上にさらに個体をのせるのでお茶漬けのように液体にしてかき流すよりも腹持ちが良い。そんなこんなで食べていくうちにはじめはそれほどでもなかった納豆の味が好きになってしまった。今では納豆を単体でも食べるようになったぞ・・・・・といえるまで好きになってわけではないが、たまたまコンビニでこういう商品を見かけたのを運命と感じて購入した。

コンビニで購入するとおおよそ130円前後になる。

さてこの商品の素晴らしい点は納豆をそのままフリーズドライしているので、寝ころびながらでも存分に納豆をたのしめる点にある。
フリーズドライといえばマンゴーやイチゴといったフルーツをフリーズドライにして歯ごたえと甘さを強化したようなデザートがコンビニでよく発売されているが、今回は惣菜をフリーズドライしているのだ……そういえば最近椎茸をフリーズドライしたお菓子をたべてあまりの完成度に人にあげたなぁ(俺椎茸嫌いなのになんで挑んだんだろ……)

実際に食べてみた

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(口の中で粘り気がよみがえる。粘り気が苦手なかたはすぐに噛み砕いてスナック菓子として楽しむこともできる)

食べる感覚は節分の豆を食べているような気分だが、しょうゆ風味パウダーがちゃんと仕事をしていて、納豆にタレをかけてしっかりかき混ぜたうえでできる風味を見事に再現。塩気も生まれるため、スナック菓子としての役割も持てる。

噛んだ時と舐めた時の味わいに違いがあり、前者はスナック菓子を食べるような軽快な歯ごたえと醤油の芳ばしさがほどよく機能。後者は唾液でフリーズドライの納豆がとけていくことで納豆本来の粘り気が蘇る。
これがあることでフリーズドライされても手に匂いがつくという不満点もあるのだが、あの独特の匂いなくして日本のソウルフードとしてのアイデンティティは築けなかっただろう。

しょうゆ風味も優しく溶けだしていき、ここまでじっくりと納豆を口の中で味わったことがあるのだろうかという新鮮な気持ちになる。長時間舐め続けても味わいが消えることがないため味わって食べることで一袋を長く楽しめる。

この商品に出会うことでいままでご飯とからまった納豆ばかりに目を向けていたが、納豆単体の味わいがいかなるものかをすごく考えるようになった。

さて、禁断のアレをやってみることにした。

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それをやっちゃ本末転倒でしょ(笑)

うちの母は昔よく納豆てんぷらをつくっていて、それを天つゆに浸してご飯に食べるのが結構好きだった。
ねこまんまではないが、この納豆スナックをご飯にいれて何か調味料を加えることで新しい運用ができるかもしれない。今回はシンプルに上から塩を振って食べてみた。

味わいはご飯の熱で溶けて粘り気を取り戻し、本来の納豆ごはんと変わらなくなるのだが、食感がスナックなのでしっかりあるというのがどこか新鮮。
過度にタレやからしなどの調味料がない分、素朴で優しい豆と白飯が直接響きあうまろやかな味わいに巡り合える。タレをかけずにご飯に納豆をあわせるとこんな味になるのだろう。

おつまみとしてもアリな商品だが、新感覚スナック菓子として、大豆と食物繊維を手軽に取れるという点でも納豆の新しい魅力に気づけるという点でも企画したKANRO社員を全力で褒めたい(上から目線)優れたアイデア商品だった。

コンビニで頻繁にみかけるものではなく、不定期に発売されているようだが、もしみかけたら一度はネタのつもりで買ってみてほしい。次からは本気になっているかも♪

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コメント

  1. おゆか より:

    はじめまして!私もこのスナック大好きです!でも限られたセブンイレブンでしか買えませんね(笑)ほぼ毎日食べます(^^)v

  2. 司 真 より:

    ほぼ毎日食べられるほどお好きなんですね~
    僕も納豆が好きですけど場所を選ばずに食べたいので近くのセブンイレブンに売ってくれたらいいんですけど、ラインナップがひび目まぐるしく変わってしまうのですよ。

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