ブタメンBIGから感じるカップヌードルの先進化とノスタルジー

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近所の大きなセブンイレブンで喧伝されていたので購入……

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ベビースターなどのおやつカンパニーから発売されいたブタメン。僕も幼いころに100円を握りしめて購入したり、兄弟が複数いる家庭などではかえって机の上に置かれて「やった~ブタメンだ~~」と兄弟で発狂しあった想い出を持っている人も多いでしょう(適当)

過去形で語っているが、現在でもアマゾンで販売はされている。

味はあまりにもチープなのだが安さと手軽なサイズ、何個まで食べられるかという不毛な競争などもあり、ライバルはラーメン売り場ではなく駄菓子コーナーに置かれたということがヒットの要因になった。

ちなみに僕は親が生協で定期的に購入してくれた日清のマグヌードルをちゃんとマグカップに注いで、小さなフォークで食べることが幼少期の秘かな贅沢だった。


そんなブタメンがBIGサイズでコンビニにあらわれたとなったら、コンビニが人生のアトラクションである僕にとって見逃せるトピックではない。

価格は165円と近年の高騰にさすがのブタメンもあらがえなかったのか……

なんというかこのブタメンBIGを食べるとノスタルジーに浸れると同時に、年月の経過という無慈悲な一面をしみじみと感じてしまう。

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(こうやってまとまった状態をみると本当におやつってコンセプトが似合っている)

本当に価格が165円ながらもとんこつスープとラーメンだけというあまりにもシンプルな作り。もう少し価格を上乗せすれば卵、エビ、謎肉の裕福な具材だったり、レトルト具材だったり、厚めのチャーシューだったり。もう僕たちはリッチ化するカップヌードルのクオリティに慣れ切ってしまって、食べれば食べるほどブタメンBIGの味わいに飽き飽きしてしまう。

近年では有名ラーメン店とのタイアップ商品が主流となるなかでただのとんこつではなく背脂とんこつ、しょうゆとんこつと二つ名がついている方が効果的になっている。

さらにブタメンの出始めは小腹にきくということが魅力だったが、最近はカップヌードルのみならずカレーやリゾットもカップ化されていたり、当然ながら1カップ分でも低カロリーを売りにしている商品も増えている。ブタメンが大きくなることで得られる優位性はまずない。

3分でそれなりの味のカップヌードルが食べられるということにもはや満足できなくなった。

しかしながら、親の財力の前に屈服するしかなく、親から与えられたカップヌードルを食べるという受動的な身分だった昔から、自由にコンビニを出入りし、どの時間帯でも好きなカップヌードルをむさぼることができるカップヌードルの自由化が進んだ現在を幸運に思える機会だったのかもしれない。そしてブログを書く上で昔、親が自分に与えてくれたことが様々な活力になることもある。すべての人との出会いと経験に感謝しながら僕のブログは育まれてきているのでした……無理やりきれいにまとめました……


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