ウィンストン フィルター タール12に相応の深みにかける 常喫に特化したコーヒーとの相性と甘み

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キャビン、キャスターを吸収し、世界で第二位の販売量を誇るグローバルブランド。ある意味、その原点ともいえるウィンストンフィルターを今回はご紹介。

2002年から発売され、他製品と同様にLONGTASTEを導入している。

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どこのコンビニでも売られているわけではないが、まるでキャラメルやキャンディの箱のように温かみのある赤にウィンストンのシンボルマークである鷲が中央に堂々とデザインされている。

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タール12とウィンストンシリーズの中でもっとも高タールではあるが、他のウィンストンシリーズと同様に癖がなく非常に吸いやすい。フレーバーは甘さが強めで、酸味、苦み、辛みなどは驚くほどに少ない。

タバコの匂いも非常に甘く、焼き立てのパンにキャラメルが乗っかったような香ばしくも甘い匂い。

そして、以前紹介したキャビン同様にチェーンスモーキングを重ねることで甘味が増していく。キャビンは淡い甘さが積み重なっていくが、ウィンストンはいきなりクリームやミルクのような濃厚な甘さが舌の上を通って口全体を覆う。

雑目に吸ったとしても雑味がちゃんと抑えられていて、セブンスターのようにきつめに吸っても甘目を感じられる。
ここもキャビンと一緒で一本目はあえて荒めに吸った方がいいかもしれない。

コーヒーとの相性はすこぶるいいが、チェーンスモーキングが要求されたり、味わいが濃ゆいわけではないので減りも早く感じる。常喫向けではあるが、ここぞの一本にはあまり向かない。
味はマイルドながら、副流煙はタール12相応のキツさがあるのは×。ゆったり吸おうと思うと鼻と目に副流煙の刺激が降りかかる。

他のタール12のアメスピターコイズ、赤マルボロと比べるとタール12であるなら1本で十二分で満足できる味わいや、複雑な味わいを求めてしまう。あくまで主観だが、ウィンストンフィルターはタール8~9ぐらいの濃度に思えた。ならば同じブランドのキャビンのほうが甘さから苦さへ変わる深みがあるのでこちらをお勧めしたい。

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