天下一閃に討ち死にしましたがとりあえずハネラーの一人として感想を書く

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一部でかなり話題になりつつも、ホールの番兵というか通路を務めている天下一閃。
きつい役物口の先に役物の難関を乗り越えた先の4500発。絶滅危惧種として扱われた一発台を現代に復活させ、対応のわからないホールは3万発以上を客に出され、圧倒的な速度で締めあげるという珍事も起こった。


(1GAMEてつ氏による開発者へのガチインタビュー動画。こういう開発者の話が聴けるのは本当に面白い。もっと他の機種、メーカーのインタビュー動画ないかな?)

新基準の319を射止めたとしてもそこから65%の抽選に引っかからないとしょぼあたりという現状を見限った一部のユーザー、パチンコ、スロットで散々負けた人の未練うちの対象として熱狂的な愛され方もした?

制作したDaiichiは羽根物もリリースしていて、鳴きが大きめに設計されているかわりに16Rの出玉が辛く、とてもうるさいシンちゃんにおまかせやファンには不評だが、僕個人は結構好きなもっとレレレなどのルーレット型の回転体の羽根をつくっている。あちらは液晶付きのある意味邪道なハネモノといえるが、それに反して天下一閃はBGMをつけるかどうかの選択のみの男気あふれる設計。

そこそこ前にリリースされた本作でハネラーであることを公言していた僕は周りから「いつ打つの?」「お前絶対好きだろ?」って言われていたけど、当時は4パチのみで近所になかったので打てず。
いざ打ったが圧倒的速度で6~7千円が溶けて顔から魂が抜けてしばらく離れる。

ちなみに僕はホールデビューが遅かったので、仕事の日給分ぐらい負けたらすぐに帰る癖がついてます。

それから各店舗ちらほらと1パチで導入する動きをみせて「1パチなら楽勝やで」ということで1000円いれる……スタート1回転「4パチのころと変わらんやんけ!!」。そら1パチなら店はガチガチに締めてきますわ。ちなみにまだ最下層のウニルートに到達せず。

そして、つい先日、命釘が増えた1200発を発見。残念ながら4パチのみだったがこれなら当たるだろう。
前日の大当たり回数30!!おっ羽根物なみに出ているな。(でも実践日は夕方時点で3台あって2,2,4と不穏な数字が……)1200に落ちたといっても羽根なら16ラウンドを勝ち取るようなもの。まだまだおいしいぜ!!

確かに命釘の恩恵でよく役物に入る。
4500ではぶっこみにあててしまうとそのまま墜落だったが、ぶっこみで墜落した球が新しい命釘に命を吹き込まれ救われる形で入賞というのもままある。4500のように山谷や風車の勢いを経由してというトリッキーな狙い方とは違い羽根のようにすんなり入るというパターンもあるのは少し安心。

いままでたまに入って、上段役物の赤穴に入らずはじかれて心くじけたことか……下手な鉄砲も数うちゃ当たる。何発かは念願の最下層へ侵入。
ちなみに上段役物は透明な仕切りがあって下段に侵入したぞとおもったら仕切りにはじかれ外れというのも何度かあった。

ウォォォォと雄たけびを上げながら、咆哮する俺と銀弾。ウニにはじかれながら役物内を所狭しと動き回る。たしかにこういう躍動感は羽根物にはないな。上からストーンって落ちる動きが主流だからね。

でも右右右、左、左……コナミコマンド間違えてるんじゃねぇぞ~~~真ん中に行こうとするとなぞの力でバシコーーンと中央に戻される。

釘に調整がはいってもネカセや役物のきつさは4500と変わらない。玉の減りも4500と大差はないため、甘くなったという印象は全く感じられず・・・・・
4500の時と変わらず、ためしに誰かがうってすぐに離れてまた誰かが座って打つという流れるようなバトンタッチのような流れだった。

一見すると3分の1にみえる最下層の抽選も役物のネカセ具合で簡単に傾くもんな。羽根ならあたりが基本は軽いということが周知だからネカセがえげつなければすぐに客は飛ぶが、ネカセがきつかどうか、役物に入るまでに投資を強いられる天下一閃はある程度まで客にうたせられるもんね。

そんなこんなで1200バージョンも何回か最下層に入って4500よりも長めに遊べたが最終的にどちらも6000円ぐらい負けると……たぶん1パチも含めて2万近くストレートでいかれたね。

あの、京都のホールさんで天下一閃1200バージョンを1パチで導入してくださる店ないですかね・・・・・なんならゲームセンターでもいいんで。

本来なら仕事帰りに少量握りしめて運試しって感じで打った方がいい。清らかな心で打ってください。打ち続けると風車がまわりつづけあらぬ方向にはじかれて期待値が下がるかも。でも一発も当ててないとあせるんですよ……

「おいおい、ブログで書くならせめて1発ぐらいは当ててからにしてくれよ」
おっしゃる通り、でも手取り15万かそこらのフリーターにはこれが限界なのですよ……(泣)
それに僕は羽根物に慣れすぎてパチンコを長時間打つ度胸はないんですわ~~~

まず評価だけしておこう。この台を撃ち続けると忍耐力を鍛えられる。そして「勝ちたい」からすぐに「当てたい」という心理状況に陥らせてくれる。

上段役物、下段役物の間のためであるクルーンの設置は素晴らしい、あれがあることで上段役物を突破した安心と下段役物への意気込みが募る。

欠点は……ホールの扱いによって辛い確率がさらに辛くなってしまって、第一印象で離れてしまう、僕みたいに当たらないままネガティブな印象を抱えて離れる人が増えるってことかな。1200バージョンならたびたび下段役物に突入するので、この台の醍醐味を味わいやすいという点で肯定的だが4500は1000円で1回転するかどうか、そして上段にあっけなくはじかれるということで心折設計になっている。

デジタルパチンコ全盛で、羽根物を全く設置する気もないホールが多い中でさらにパイの少ない一発台をリリースしたDaiichiと開発者の心意気は素晴らしいと感じる。パチスロの規制が厳しくなってジャグラーやアクロスが再注目されるように、パチンコの規制が今後進んでいけば羽根物やこうした一発台がまた光を浴びる日が来る可能性が高い。もっと4円でも1円でも複数台設置するホールが増えることで活気づくだろう。そのためにはユーザーの関心、ホールの関心が合致しないといけない。
理想は当たりそうで当たらない、プラス域になりそうでならない現行のトキオデラックスのような駆け引きのある台だが。

もし今後、さっと座ってさくっと当たることがあれば追記したい。まだ大当たり童貞なのでこの台の良しあしを完璧に語る資格はないが、羽根物を打っていった身としてはやっぱり感想の一つは書いておきたいねということで勝手に書きました。

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