正露丸クイックC 液体カプセルはまごうことなき正露丸、ただ携帯用としてはやや難あり?

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久しぶりに下痢止め薬のご紹介。最近ストレス性か体質か本当に下痢に悩まされています(泣)。季節の変わり目、体調に変化があらわれやすいこの時期だからこそ自分の身体にあった下痢止め薬を見つけ出したいものです。

今回は下痢止め薬の大手、大幸薬品の正露丸シリーズから比較的新しい正露丸クイックCをご紹介。

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(サントリーのDHAっぽい艶やかな見た目だが、中身は全く違うので……)

見た目はサプリメントのようで従来の正露丸と別物に見えるが、中に正露丸の主成分「日局木クレオソート」がしっかり配合されており、すぐに溶けだして素早く効くことをセールスポイントとしている。

ストッパーで学んだとおり、辛抱強く1日3回食後に2錠ずつの服用を心がけました。

ちなみに正露丸のサイトをサーフィンしてみると水様便による脱水症状を予防する働きもあり、下痢原因のウイルスや毒素を腸内にとどめないらしい。そのためメーカーによると様々な下痢に対応できるとのことらしい。

まず中身はカプセル8錠×2の梱包と乾燥材が入っている。使用ごとに袋に入れて、袋のナビどおりに3つ折りにして乾燥材を一緒に入れておく必要があるという。腹痛ならそんな余裕ないからなぁ……少し自宅用の印象を受けます。
下痢止め薬を買う時の心境って「日常から下痢だからな~」っていうよりも「今この瞬間どうしてとめたい」というわらにもすがる思いなんですよ……

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(保存状態で効用や溶けだしに作用するのだろうか?なかなかの拘りを感じさせる)

僕の家は主にビオフェルミンで正露丸は友人が旅行先で使っているときに匂いを嗅いだ経験があるのみ。良薬口に苦しということで独特の臭いが充満していた。
クイックCはカプセルに成分が濃縮されているので一見すると臭いがなさそうにみえるが、口に含むとふんわりとあの時の臭いが思い起こされた。
「まぁふんわり……程度だろう」

と思って、仕事に臨むとげっぷや咳をするとあの正露丸の風味が口いっぱいによみがえってくる。

まずカプセルですぐに溶けだしてしまうので服用する際は水を多量に摂取すること、炭酸などをあまり飲まないことが必要になる。あと激しい運動も控えた方がいい。正露丸の風味が何度もよみがえって気持ち悪くなってしまう。
もし、匂いがどうしても気になるならストッパ、ビオフェルミン下痢止め、そして正露丸糖衣Aをお勧めしたい。

もう一つ欠点を指摘するとコスト面。カプセルにする手間がかかっているのか16錠で約1000円はやや高め。(相場は700~900円ぐらい?)
一日服用し続けるだけでも効果はあるのだが、18錠のほうが3日ちょうどできりが良いのに・・・・

「急な下痢に効く」と記載されているとおり、効果はストッパ、正露丸糖衣Aより信頼性があって、ビオフェルミン下痢止めと同等かそれ以下。匂いはきついものの、腸には優しく聞くようで服用を続けて気持ち悪くなるということはなかった。

ストッパより携帯性は薄く、ビオフェルミン下痢止めほどの信頼性がないということでやや扱いづらいところも目立つ。
正露丸には正露丸しか信用できないという愛用者も多いため、そういった愛用者には糖衣Aに変わる選択肢としてアリな商品です。

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ちなみに個人的に良い下痢止め薬は腹痛時に即座に下痢を止めるのではなく、下痢が起こった後に立て続けに乱れる腸内を緩やかに整え、その後の下痢を抑止すること。


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