ハイライト メンソール メンソールにまとわりつく上品な甘味 刺激ではなく優雅な味わいをあなたに

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さて前回のハイライトに引き続き、今回はハイライトのメンソールを紹介。こちらもライトなどの軽めのタイプはなくタール10だけで販売されている。

青のオリジナルに比べて緑のメンソールと非常にシンプルな構成。

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本ブログでは過去にKOOLを取り上げたが以降はメンソール味を取り上げることはなかった。タバコ本来の味わいをまだまだ追求したかったというのが最たる理由。ただ高タールでちゃんとそれだけに専念されたものを発売しているハイライトの心意気に撃たれ、今回特別にメンソールも吸うことになった。

結論から言うと非常に優れた味わいを持ったメンソールと言え、個人的にはオリジナルより味わいのバランスが良く、優雅な喫煙時間を過ごすことができた。

こちらもハイライト特有のラム酒を着香したものになっており、オリジナルのように鼻を刺激するようなツーンとした辛みや慎重に吸うことでほのかにそして確かに感じられる甘味はあるのだがタールが減少した分控えめになっている。

ではメンソールが際立っているのか?と言われるとそうでもない。

過去にKOOLのタール12を吸ったことがあるが、あちらはタバコ葉本来の甘味4にメンソール6ぐらいの配分でハイライトメンソールはタバコ葉の甘味2にメンソール8という印象。
メンソールの刺激が弱めにちょうどよいバランスでラムの甘さなどが絡んで、清涼感がありながら舌先を刺激するような気分転換のみを促すような辛みはなく上品な味わいに仕上がっている。

メンソールの辛みの上にラムの甘さがコーティングされて、味わっている間はほのかな甘さに心がほぐれ、ふかした後はメンソールの爽快な味わいが余韻となる。

ミントしてますっていう味わいではなく、ほのかに柑橘系なライムミントを彷彿とさせる上品な辛みが持ち味。

甘すぎず辛すぎず、まさに適度なブレンドといえるフレーバーで副流煙の匂いもきつくなく、ハイライトほど口臭に影響を与えない。
そこがある意味デメリットで一般的なタール10としてみるとパンチが弱く、吸った後の余韻も少な目。口当たりがよいためチェーンスモーキングに繋がりやすいという欠点はある。

またコーヒーと一緒に喫煙した場合、メンソールに周りにまとわりついた甘味が洗い流されて単純にメンソールの辛みだけが強調され、このタバコのメリットが消えてしまう。クールスモーキングを心がけてみても様々な味わいが襲ってくるという味わい深さを売りにしているわけでもなく、オリジナルより喫煙時間は減った印象はある。

刺激や気分転換が重視されるメンソール業界において、まったりゆったりとメンソールそのものに甘味や味わいを付加させてゆったりとした喫煙を実現した本商品は非常に素晴らしく、もっとメンソールも追求すべきではないかという危機感を植え付けるほどだった。

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