花粉症なのでメンソールで有名なKOOLを吸ってみた 

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タバコでもメジャーなフレーバーであるメンソール。初心者でも適当にふかせばさわやかな清涼感を味わえ、クールスモーキングの必要性もないため手を出しやすいフレーバー。大手メーカーであれば普通のタバコ味と並行して必ずと言っていいほどメンソールタイプも出している。

販売されているタバコの量があまりにも多いため、安易にメンソールに手が出せるわけではないためメンソール一筋でブランドにもなっているKOOLを吸ってみた。ちなみに今回はソフトとハードケースそれぞれを試してみた。

ソフトでも~ハードでも~コンパクトなタバコを咥えたまま~~~~
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(パッケージはお好みで。ちなみにボックスタイプのほうが化合物満載的なあまり豊かではない香りが広がっているのでソフトの方がおすすめかな?何よりメタリックグリーンのシールがかっこええ)

最近はマルボロのアイスブラストを筆頭にフィルター付近に味を強くする粒が仕込まれてそれをつぶすことでよりメンソールの清涼感が増したり、複数の粒を用意することで一本で様々な味を味わえるように粒の登場はタバコのライフスタイルを一変させるほど影響を与え、粒タイプを好んで吸う人もよく見かける。

ちなみに本ブログで粒タイプのタバコを取り上げることは当面ないと思う。私の性格上、粒がないときとある時でいちいち比較して、吸いまくって、気になるうちになくなって、また買ってのループが恐ろしすぎるからだ(笑)
タール&ニコチンよりも自分の好奇心のほうが恐ろしい……

ちなみにこのKOOLは北海道産ミントを液状にして数パーセント沁み込ませている。柑橘系のフレーバーを加えているのではなくあくまでミントタイプの清涼感を追い求めている。
そのためどこかハーブのような上品な香りが鼻孔を通り抜ける点もKOOLの特徴。

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(450円なので北海道産ミントオイルの配合をもう少し増やしてもっと味わいのあるメンソールを目指してほしかった)

パッケージも緑を基調としており、タールが増えるごとに緑の紋様が濃くなっていく。タールの違いでパッケージデザインが露骨に変わるタイプではないので、有名な銘柄ではあるが初購入を考えている人は参考に。(近眼の私は本当にコンビニカウンターのタバコが見えづらい・・・・・)

さて、早速一本吸ってみた。

強く吸えば鼻を突き抜けるさわやかなメンソールが楽しめるが、購入したのがタール12ということもあってゆっくり吸うことでタバコ葉の確かな甘みも感じることができる。さらにクールスモーキングに努めるとタバコ葉の甘味にメンソールのほのかな清涼感が主張しないほどにゆっくりと溶け合う風味が楽しめる。

七味をいれたうどんを想像してほしい。
いっきに書き込むと局所的に投下された七味の辛さだけが際立つがゆっくりかき混ぜながら時間をおいて味わうことで七味の酸味、辛みとうどんの甘さが溶け合って絶妙な味わいを生む。

KOOLはメンソールがタバコの味を阻害しすぎて、「これ吸うならフリスク食べた方がまし」と思わせないこれぞメンソール味のタバコというところにこだわりを置いて作られている。

ただ致命的な欠点はタバコの甘味とメンソールの清涼感が何度も吸いたくなるほどの化学反応を起こしているかというところである。甘さに辛さが溶けあう瞬間は面白いのだが、それが何度も続くと飽きが来る。タール12がずっしりと重くやってくるわけでもない……
さらに残念なことに海外のタバコで燃焼剤がかなり多く入っている。クールスモーキングをゆっくり楽しむ猶予がない……燃焼剤が気になってはやって吸うとやはり雑味が増してしまう。雑味があるということはうまく吸える余地があるので喫煙しがいのある商品でもあるけれど。

以上がKOOLの感想。
メンソールの味わいに強弱があって、ハーブの風味もあって、タバコのもち味わいもちゃんと残っている。フレーバーとしてメンソールをちゃんと意識しながら作っているということで好感が持てる。逆にメンソールを気分転換のアイテムとして嗜む人にはしっかり吸うことで発見があるこのタバコは微妙に映るだろう。

一方で拘りは感じられるものの、燃焼剤の速さは看過できるものではなく、タバコ感があればあるほど、やはりもとのタバコの味わいが強いタバコが恋しくなってしまうというのが本音だった。

ちなみにタイトルでこう書いているが花粉症にもタバコはよくないらしい……。良い子のみんなはコンビニで喧伝されている花粉症対策の飴を素直に舐めましょう。

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