ペナソル サングリア お手頃に上品な果実酒 赤ワインと柑橘のハーモニー

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久しぶりに梅酒以外のお酒のレビュー。ちなみに今回は父親が仕事終わりに買ってきたものです。
うちの父親は酒にあまりこだわりがなく、安くて飲みやすいお酒ならなんでもいい、とにかくアルコールが摂取できればいいぐらいの考えの人です。ただたまに僕が高いお酒を買うと僕以上に何度もコップに注いで一定量飲まれてしまいます……

そして今回買ってきたのはサングリアという飲み物。「おいサングリア買ってきたぞ」と言われたとき、「サンガリアってなんの?」と思わず聞き返してしまった。

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(色はふつーに赤ワインのような色です)

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(まぁスーパーで遭遇したら普通のオレンジ風味の紅茶だと思うわな)

ウィキペディア先生に伺ってみると
「スペインやポルトガルでよく飲まれているフレーバードワインの一種。赤ワインに一口大またはスライスした果物と甘味料を入れ、風味付けとしてブランデーあるいはスパイスなどを少量加え、一晩寝かす」

なるほど~居酒屋でも見たことあるかも。というか次に居酒屋いってあったら頼んでみようか。

父が購入したものなのでおそらくワンコインそこらで買えてしまうものだろう。しかしまぁ、人の舌というものは正直なものでこれが非常においしかった。
アルコールは厄介なもので、種類や飲んだタイミングを間違ってしまうと高いお金を払ったとしても十分な満足を得られない飲料。裏を返せば安くて安定したものを買えばちゃんと満足できてしまう。

ちなみにメーカーはペナソル(ペルソナじゃないよ)。絵柄のとおりオレンジ、レモンなどの柑橘系メインの模様。

香りや口にした風味はまさに赤ワインの舌にぴりつくような酸味だが、酸っぱいものと酸っぱいものが重なると絶妙な甘さに変化するのか、オレンジのさわやかな香りと酸味があまみになってまるでマンゴージュースのようなほどよい喉越しと甘さに浸れる一品に仕上がっている。
「ただのジュースかな?」と思うこともあるが、そう思った瞬間にまた飲みなおすとワインの風味がよみがえってきて、梅酒というある意味果実酒をここ最近ずっと飲んでいるが、ワインと果実の組み合わせの妙に素直に驚いている。

飲み終わった後は度数7%のアルコールが抜けきる。この上品な味わいとハーモニーは紅茶と果実の組み合わせに近いものがある。

ワインはあまりにも種類が多く、僕のようなど素人にはとても足の踏み込めない領域と投げていたが、サングリアという形態で果実とマッチングしたお酒を探索すれば、別にワインの銘柄や年数にこだわりがなくとも手軽に素人でもワインが楽しめてしまう。
ブドウの風味がわからずともワインを楽しむことができるのだ。

逆にあまりにもアルコール感が薄く、ジュースのようにぐびぐびいけてしまうので、初心者はペースを誤りかねないという大きな欠点がある。僕もこうしてブログをかきながらなんだが頭がぼやけてきて……まぁ炭酸がないのでそこまで悪酔いすることもないと思うが。


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