大切なペンと本と時間を歩もう 携帯型ペンケース ペンサム

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ブログを書くという目的もあるけど、印象に残ったフレーズはもう一度見返したい性格なので小説や新書を買うときは絶対にマーカーを挟んで持ち歩く癖をつけている。ただカバンに入れると中がこすれあって本にさしたマーカーがぽとっと取れて行方不明になるし、ずっとペンをさし続けた本のカバーは読み切ってしまうとよれよれになってしまう。
そもそもハードカバーが分厚い本なら挟もうとしたらクリップが壊されることだってある。

そんな中、ロフトでこんな商品を見つけた。

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ペンサム スリムタイプ (キングジム)

ちなみにスタンダードタイプという眼鏡ケースサイズのペンケースにマグネットを搭載したモデルもあるが、今回は携帯性を重視してスリムタイプを購入した。

革製の高級感のある見た目とマグネットを利用し、ペタッと本にくっつきながらペン2本分の収納ができる。
マグネットなので本を傷めることもなく、ペンもすっぽりと収めてくれる。ボールペンやマーカーならともかくシャーペンなどは外圧によって中の構造が痛んで芯がでなくなるケースもあるので、そういうトラブルも防止できるのではないだろうか?

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 (革×革。手帳に使うとちょっと洒落たアイテムになる)

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(机に置いて、長時間記入する必要のあるノートとは相性が良いとは言えない)

ちなみに内ポケットに挟むこともできるのでスーツを痛めたくないビジネスマンも愛用できる。(俺ってスーツ着た仕事もう就ける気がしない……)

その場でさっとペンを取り出して手元でメモをする手帳やマーカーをひくだけの小説なら持ち運びにも便利なので活躍してくれるだろう。ただしデメリットもある。

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キャンパスノートなどに利用する場合はつけ続けると記入の邪魔になってしまう。マグネットを取り外せばいいだけの話だが、機能性を謳っているからにはこの不便性はあえて取り上げておこうと思う。

いろんな本にはっては取っ手と機能性もあるし、革を使用して見栄えもいいが、1200円+税という価格は高価。マグネットに異常なコストがかかるようには思えないし、半額ぐらいで学生も気軽に買えて、大人も複数所持していろんな本に挟めるほうが広告にもなってよかったのかなと思う。たぶん外出してこれをアピールしながら使う人はあまり見かけないかも。

ペンケースとノート類を一緒に持ち歩く煩雑さやストレスから解放というアイデア商品として取り上げられているが、最近ではワンコインを優に超えるボールペン、シャープペンと文房具界が高級志向の一途をたどっており、それだけのお金をかけたからには長く、大切に扱いたいという消費者も多いだろう。
前述のようにシャーペンや多色ボールペンはカバンなどに入れるとその衝撃で痛んでペン先が出ないとか、中が詰まってしまうことも多々あるので、そういうトラブルを防ぎつつ、外での使用も素早く行えるという点でペンサムは利便性、ファッション性を備えた商品だ。優良であるかどうかは使い手の用途によって大きく左右されることもある。
近年は自立性や容量が注目されがちなペンケース界隈だが、社会人の多くは学生の時のようにノートをデコレーションするような多種類のペンを所持しているわけでもなく、ボールペンとシャーペンといった簡素な身なりで仕事に望む。そう考えるとペンサムは時間を有効に扱いたい大人向けの文房具といえるだろう。

おそらくこの手の商品は模倣されて、今後いくつか展開されるだろうが、アイデア商品として携帯して外に繰り出してみると面白いだろう。 

まとめ

メリット
革をあしらっているので無地の小説や手帳に新しいファッション性を与える
すぐにペンを取り出せる速効性と高価な多色ペンやシャーペンを衝撃から守る
デメリット
書くことを重視したノートなどにさすといちいち取り外さなければならない
やはりさした本や手帳にあつみがでてかさばりは避けられない




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